高校三年生です。あと数ヶ月で卒業ですがぼっちになりました。仲が良かったグループにずっといたのですが休校明けから私だけちょ

高校三年生です。あと数ヶ月で卒業ですがぼっちになりました。

2年生の頃から仲が良かったグループにずっといたのですが休校明けから私だけちょっとハブられているように感じ、それを確信してからはそのグループからは離れました。
幸い友達が結構いた方なのでその子に相談して一緒にいてくれたりするのですがまた避けられては別の子へといった感じになり、最終的に移動の時だけは一緒にいてくれる子について行き、お昼はもう割り切って一人で食べてます。
最近では一緒に移動してくれていた子にすら、移動の時は避けられてるというか置いていかれます。

頑張ってついて行こうとするのですが私と一緒にはいたくないという雰囲気を感じます。
もうクラスではグループや一緒に行動する人が固定していて、私の居場所がないです。

私に問題があるのは自覚していますが何が悪いのか分かりません。貴重な高校生活がぼっちで寂しく終わってしまうのがすごく悲しいです。
一人なのは良いのですが周りの視線が怖い。
卒業までのあと数ヶ月がつらいです。

長文すいません

くまのプーさん

111094通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

お返事ありがとうございます。
まだまだ何十年も人生があると思うと高校生活の3年間なんてちっぽけにみえてきました。
卒業後は県外に進学し、一人暮らしを始めるのでそれを楽しみに残りの高校生活を過ごそうと思います。

ななしさん

残りの数ヶ月で高校生のうちにやっておきたいこと、卒業後の計画などなどを立ててみては？
辛いと感じるその時間は、人生の中でとても貴重な一瞬です！
残念ながら人の考えや気持ちは、他人が変えることはできません。
だから、自分の時間は自分のために使って欲しいのです。
嫌だなー、辛いなー、と考え込んでしまう時間をどうか自分の楽しみや幸せについて考える時間に使ってください。
卒業後の世界は広い。社会は広い。

学生時代を懐かしむアラサーより。

くまのプーさんさんの他の小瓶

ぼっちが確定してしまいそうです、、、この春から地元を出て県外の専門学校に進学しました。色々な人と話したつもりなのですが今後一緒に行動するような友達はできず周りの目が気になって仕方ない。学校ではお昼ご飯の時だけぼっち。みんな何人かで集まって食べてるけど私だけ自分の席で1人で食べてるから浮いてしょうがない

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。たまの贅沢？いつもの贅沢？丁度いい贅沢とかなんなんだろう。出来ないんだから仕方ないでしょ手首切る夢見たわ他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。私は人生に失敗した　敗残者だ初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。んーストレス！！なんか女子ばっかりだからキャピキャピして仲良くしようーみたいな雰囲気が苦手だぁ楽しいはずなのに楽しくない！！！！どうしてだ困った。食事も趣味も楽しさがだんだんと減ってきました誰か一緒に自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない今日から日記書こ！どうしちゃったんだろう、わたし。しんどいって言えない。あなたに優しくされたいのに　わがままな私　本当はもっと愛されたくて　愛したくて消えたい

高校三年生です。あと数ヶ月で卒業ですがぼっちになりました。仲が良かったグループにずっといたのですが休校明けから私だけちょっとハブられているように感じ