小6でもうだめなら希望も何もないや
死にたい
もうやだ
学校休みたい
そんなのダメに決まってるのに学校休みたい
ダメだって分かってるのにやっぱり休みたい
でも親がだめって言うから休めない
休んじゃいけないのだってわかってる
親にありがとうって言わないとだよね
私を怠け者にさせないように頑張って
何の素質もない私を
ただ死んでいくだけの私を
私はきっともうすぐ死ぬよ
今は勇気がないけどすぐ死ぬから
家に帰ってもずっと怒られ続けて
妹にも怒られていじめられて
学校に行っても怒られてもういやだ
明日も学校なんだよな
死にたい
やだなあ
死にたい
死にたい
死にたい
私の友達は時々学校休む
いつも別室登校して遊んでる
その子は親に怒られても、友達に怒られても、
学校行きたくないんだろうな。
でもその子の周りには優しい友達がいっぱい居る。
きっとあの子がすごく優しいからだよね。
あの子は学校が嫌で自殺しようとして途中で見られて救急車に毎日運ばれてるのかな?
それでいつも軽症で終わるのかなあ
だから休むのかなあ
きっとそうなんだろうな
かわいそうだな
私はたいして辛くもないのに休みたくてはむかいつづける
でも最近は泣くことも歯向かうこともできなくなってきたなあ
怖くて怖くて
もう死にたいなあ
皆さん本当にごめんなさい。
管理人さん、見てくれた方、本当にありがとうございます
かまってくれてありがとうございます
101979通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
無理して學校へいかなくてもいいんだよ
近くにおばあちゃんの家とかないのかな
そんなに辛いのなら
家からも少し離れられると良いよね
児童擁護施設もあるけど
そこも
其なりに大変みたいだよ
何でって共同生活だから
行きたくないのに無理に行かないために
安全な場所あるかな
家もダメ學校も嫌でしょう
お母さんは仕事してる?
一旦家を出てお母さんが居なくなってから家に帰ること出来そう?
家からでるのも次の場所が居心地よければ良いけど
更に惡かったなら
もっと苦しくなるからね
私も実家のははと暮らすのが苦痛なんだ
仕事してない母に正直仕事にいってほしいと思う
ずっと一緒で疲れるの
其は厭な言葉や行動で
疲れるの
其で揉めてわたしは叫ぶ
どうして厭なことするの?やめてって
でもやめないし
又おなじことする
私も又怒る
そして家にいることが苦痛になるんだ
まるで引きこもりみたいに二階に籠って
母が二階に来てほしくない
合わないように接点が無いようにする
そうすると御腹が空く
でも会いたくないなら我慢する
そしたらじぶんの身体が疲れてくる
だから仕方なくご飯を食べに降りる
ストレスなんだよね
好きじゃないひとと同居は疲れるよね
子供を大事に扱えないひととの生活は苦痛だよね
独り暮らしのいえがあるから良かったって思っても
働く苦痛がある
毎日働きにいけば又疲れる
実家の家に帰りたいのは家が好きなんだって思った
長く過ごしてきた家だから
父がなくなって
母になって遺産を兄貴に全部相続させるって言ってから
私が生まれてから
ずっと
わたしは虐げられてるよ
兄貴には起こらずに私にはおしりを叩く
けんかをしても私だけ怒る
そんな理不尽な生活を送らされてた
だから家を出たいとずっと思ってた
中々理想の家があれば良いのにね
居心地のよい家
家族だったら良かったのにね
下の段にお金ないとかいいつつ
家をたてだしたの
貸すための
借金はやめてって言ってるのに強行突破
余計住みにくくなるじゃん
母や兄の確執にもうウンザリ
學校に行きたくないならいかなくて良い
何処か安全な場所を探して
見つかる?
小學生とはいえ
危ないひとも居るからね
自分も護らなきゃいけないし
そこにいるのが苦痛なら離れなきゃいけないしね
おばあちゃんの家があったらそこをおすすめするよ
無理をしない行動をおこしてね
ななしさん
希望は単体で光ってるわけじゃなくて、
絶望と一緒に淡く光ってるものなので若いうちにしっかり絶望して失敗して絶望と希望をしっかり抱けるように訓練するのも悪くないと思いますよ。
ななしさん
私はあなたよりずっと年上だけど、小学生の頃から絶望的だったけど、なんかこんな歳まで生きてしまったよ。学校辛いよね。行きたくなくても、親には言われてしまったら行くしかないよね。でも学校は絶対的に行く場所ではないこと。ってことは覚えていて欲しい。親は死にたいという気持ちは知っているかな?それとも言えない?理解がないかな。
私はずっと言えなくて、足りに溜まって死にかけたから、もし言えなかったら先生誰でもいい。ここでもいいからたくさん吐いてほしい。少しでも何か変わると思う。あなたが辛いと死にたいと思ったらそうだし、辛さに軽いも思いもないよ。自殺未遂してもしなくても辛いものは辛い。自分の中で比べて余計に辛くなってしまうかも。あなたはたくさん頑張ってるよ。
名前のない小瓶
他の子を気にかけれるんだからあなたも優しいよ。
充分頑張ってる。
私も小学6年頃って心を守る事で精一杯だった。
目の前で泣くと怒られたから辛い時は布団の中で泣いてたなぁ…
親が一番大事だとつい思っちゃうけど、自分の事を一番に優先していいからね(^ ^)
辛い中、それでも毎日頑張ってる君は本当に偉いよ。
私は尊敬します。
薫
死ぬことを決断できる勇気があるだけすごいと思う。
僕はそれすらもできないから。
「ありがとう」が言えるのはあなたが優しい証拠だし、親に休みたいっていう意志を伝えられるのだってできない人にはできない。もっと自分を認めてあげてほしい。
これは僕の主観であってあなたには届かないかもしれないけれど。
「小6でもうだめなら希望も何もない」って書いてるけど、個人的には小学校より中1のときのほうが楽しかったな。
幸せの形は人それぞれだから、絶対に死ぬな、なんていう無責任なことは僕には言えない。
だけど人間である以上どうせいつか死ぬんだから、あと一日だけ待って最後に楽しい思いをしてから死んだほうがいいと思う。
学校が嫌なら休んでしまえばいい。最後の一日なんだから、人目を気にする必要なんてない。
それで一日過ごしてみて、もしあなたの気が変わることがあればいいなあ、なんて思ってる。
キングテレサ
いつか勇気を出して下さいね!あなたが楽しい日常生活を送れますように!
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。