文脈のない愚痴。私のことをいつも真面目だから、いい子だからって言うけど表面上そうしてるだけであって中身はほんとに酷い

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おれは主人公にはなれない。おれとはこの世という物語に映る一本の折れて腐った枝くらいで、どの木の枝かもわからないような、ほんとそれくらいの奴 一日の殆どをベットで過ごす JK社会に馴染めないJK(長ーいブログ) 二度寝からの……寝坊。もう午後2時。夜更かししてるわけじゃないのに、何でだろうね。これから食事の支度。〈つや姫〉開封。そんなはなし。 またやられる。もう嫌だよ。怖いよ よく耐えてきた 私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。 誰かと死にたかったな 診察は受けても、何も変わらず。相変わらず話を聞いてもらい、薬を処方されただけでした。 私と同じアーティストを推している子が、好きなものを否定されていました。キモいって、なんでそんなの好きなのって言われていました マッチングで歳上（20歳くらい上）の人と話も合うし全然悪い人じゃないと私は思ってて、相手は多分私と付き合いたくて必死で少しずつハグとかなんとかし始めてエッチをしてしまった。 恐怖心で圧し潰されそうです。怖い。明日が来るのがとても怖い。毎日嫌だと思いながら、それでも生きていなくてはいけなくて。死にたいのに、死ぬことは許されなくて。 『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ 自分の人生が惨め過ぎてつらい ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。