宛名のないメール

病気の後遺症で半身麻痺になりました。両親は今で言う毒親でして何かあると自分にあたり散らします。ストレスの捌け口でサンドバッグのように罵声の嵐です。辛くて前向きな気持ちになれません。世間体だけは異常に気にするようで、訪問リハビリの方や地域の障害福祉の方が来られると物わかりのいい親を演じます。家の外には出してもらえない、軟禁状態みたいんです。
毎日毎日両親の気分を害さないように顔色伺いながらびくびく過ごしています。希望も何もない無気力な日々です。

名前のない小瓶

89480通目の宛名のないメール

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家の親も毒親です。あなたほどでも無いですが。でも、親の気分を伺ってるのは同じですね。いやなんつーか、親が怖いんですよね。

私はあなたを応援します。いっそ友達になりません?辛いときは慰めたりしますよー!

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いつも私は人を好きになると、好きになりすぎてしまう。ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね過去の自分へ、ありがとうだってごめんねも言えないけれど母と二人で日帰り旅行行った時に、途中で母の恋人が合流してきたことが悔しかったと言えないまま身近な人間に責められて生きるぐらいなら死んだ方がいい置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。食事虚しい。会社の税理士が結構な頻度で給与明細やら年末調整を間違えるから、ここおかしいのでは？といい続けて6年目自分のことがよくわかりません　バカだからだと思いますどのようにして報われるのかも分かりませんが、頑張ってたのに、頑張れなくなった途端。報われなくなる。いや、頑張ってても報われた試しないや前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。ぽちゃまとの交換ノート流行り物感覚で彼氏がほしいと思ってしまう。友達にできたから羨ましくなるだけでそのくせ私は男の人自体を必要としていない。よそ者に居場所などない。俺は高校生になった。前から行ってみたかったとこで、家からまあまあ距離あるとこだ。でも、受けたのを後悔した。部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって