私は中学１年です。私は噓をつくことが辞められません。だって嘘さえついていればみんながあこがれのめをしてみてくれるから

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私はレズです。 私は中学生で、高校生の先輩を好きになってしまいました。（女子高です）しかし、私のキャラがいつもへらへらしているような感じなので TRPGのネタバレは本当に気をつけてほしい。特にロストに関するネタバレは。 苦しい。溺れそう。もう嫌だ。疲れた。 消えたい 死ぬことにした。はい。どうぞご勝手にって感じですよね。卒業式に死のうと思います。あとは自殺方法なんですけど 私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。 アホな学生によるアホな話 不安……一度失敗しちゃってるから、今も失敗してるんじゃないかって まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた 先生が嫌い 雰囲気が過去の嫌いな先生と似ていてトラウマが蘇る みゃあ 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。 もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 結婚できないから死にたい。 わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。