苦しくて破裂しそう。自害する勇気はない。でもこの先を生きていく気も湧かない。どうしようもなくて苦しい。八方塞がりで消えてしまいたい

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仕事に行きたくない。死にたいほどいやだと思う時がある。 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 脳内でずっと喋ってるの疲れるからやめたい。嫌な記憶を勝手に思い出して直接言えない嫌いな奴への罵詈雑言をずっと喋ってる。 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 自分に全く非がないのに謝るって 来週から仕事にいくのに必要なものを揃えるのにショッピングモールに行った。久々の人ごみに多少狼狽えながら買い物完了。仕事に行くようになれば多少はあの人の事は忘れられるかな。 すごく、すごく気持ちが悪い。なんなんだろう、これ。寂しいような、苦しいような。リアルに対してじゃない、ネットに対して。原因はわかってる、きっとあの子。 ずーっと寝てたい 死にたくないのに毎日死ぬことばかり考える 早く 初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。 ここのところ、あまり上手くいってないなって感覚があったけど、今日はよく涙が落ちてきて、自分でびっくりしてました。 読書を失う。ずっと読書が好きだった。偏っていようがなんだろうがマンガも含めて。でももう読書はムリかな。時間が取れないし、何より著者の考えを辿るのが辛い。 小説『嘘つき』第一章 一話＆profile 行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。