周りは志望校が決まって頑張ってる。なのに私は頑張れてない。未来が見えない。もう何も考えたくない、やめてしまいたい

私はいらない人間、ダメ人間、ゴミクズ。
もう疲れた。辛い。生きるのがしんどい。
死ぬのは怖いから死なないけれど。

周りはもうほとんど志望校が決まってるし、それに向かって頑張ってる。
なのに私は頑張れてない。皆と比べると全然。
そんな自分が嫌。
なんの為に頑張ればいいの？という気持ち。
甘ったれた自分。
死んでしまえばいい。

未来が見えない。
もう何も考えたくない、やめてしまいたい。
一人でいるとなぜか涙が溢れてくる。
誰にも見つからないよう自分の部屋でわんわん泣く。
そんな日が続く。
もう人に気を使うのも疲れた。
親の愚痴を聞くのもうんざり。
消えたい。

真面目にやって、人に嫌われないよう気を使って、笑顔で冗談を言って、、、
そんな風にしている内に本当の自分がわからなくなった。

もう、どうすればいいのかわからない。

名前のない小瓶

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名前のない小瓶

単純に、あなたが気になるような志望校に出会えてないだけなんじゃないかな。だから、色々と調べてみるといいと思います。もしかしたら、ちょっとはなれたところに気になるところが見つかるかもしれない。
まずは、情報を味方につけよう。

真面目にやって、人に嫌われないよう気を使って、笑顔で冗談を言って…。そんなふうにしているうちに、本当の自分ってなんだろうと思うことが私にもありました。それに疲れて、その後我を通して、暗黒歴史を作ったりもしました。でも、それすら今の自分に必要だったと思います。

考えること、試すこと、試行錯誤を止めなければ、立ち止まった時より前へ、前へ進むことが出来る。あなたが今羨む光の中に、未来のあなたが立つことも出来ます。今は出口のないトンネルの中に居て、暗闇で周りが見えなくても、歩み続ければ光の下に抜けますから。

疲れたときは、暗闇にいる同じ時間軸で戦っている同志たちがいることを思い出して。

名前のない小瓶

時間の問題ですよ。こういったら冷たく、ありきたりに感じるかもしれませんね。私も同じような時期がありました。ただ人間置かれた場所に馴染んでくものなんです。ある意味怖いですよね、その悩みが解消するのか普遍的になるのかわからないんだから。私は実は普遍的になっちゃいました。でも冷静に死にたいって思うようになりました。こっちの方がパニックになるよりまだマシですよ。とにかく時間がどちらかを選択して、良くしてくれることは間違いないです。とりあえず今は何やっても大変に感じるのでぼやっと生きてみてはどうですか？