僕は結局不要物だった。
昨日あからさまに避けられた、死ねって言われた。
入学した時からそうだったのに、もう耐えられない。
シャーペンで自分の腕とか引っ掻いた。自傷って言うのかな。
リスカではないよね?
そうでもしないと安心できない。生きてることへの罪悪感が消えない。
傷がないと不安になって、すぐにシャーペンなどで腕とかを引っ掻いて傷を作る。
LINE友達(あったことはなくてゲームで知り合った)には、怖くて言えません。
普通には友達なんていないし、避けられてクラスで孤独になってる。
LINE友達には「何かあったら相談してね」って言われました。
気持ちでは助けてほしいって思ってるのに、思うように言葉にできない。
誰も信じられない。信じたくても信じられない。
自分自身が1番信じられないけど。僕なんかいなくても同じなのになんで生きてんの?
今は腕に傷が沢山あって、なんとか安心できる状況。傷なくなったらまた不安にかられるんだろうな。
何でこんなことになったんだろう。もともと引っ込み思案だったけど、こんなことになるの?引っ込み思案の人って
誰か教えてください。
50982通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
今はそう思えないでしょうが、
あなたを囲んでいる人達は街中で横を通り過ぎる人となんら変わりません。どんな人でも時がくれば必ずさようならします。
そんな人達なんかの事よりも、一生付き合わなければいけない自分自身を1番に大切にしてあげて下さい。
人生は思っているより短いです。
ななしさん
学生さんでしょうか。狭い教室で40人近くの学生が集まるのです。自意識が強くなっておかしくないと思います。貴方もその周りの人たちもみんな子供なのです。周りが気になって仕方ないのです。そしてそんなストレスをぶつけやすい相手にぶつけるのです。子供だから。
集団生活をしないといけないなんて辛いですよね。
大人になると自然と自分との旨が合う人というのが分かってきます。希望を持って欲しい。
私が知り合いだったら景色のいいところとか、美味しいごはんとか連れて行ってあげたいです。元気出してください。
ななしさん
他人の言うような事なんてのは根も葉もないような嘘で塗り固められたものが大半。
ちなみに他人を陥れたがりな人は周囲から固めてくる。それに踊らされるような人が多い。なんだか人を見る目がないような人が多いなぁと感じて過ごしている。
vazakn
必要です。物ではありません。
攻撃し易そうだったから、という理由で攻撃する人が殆どだと思います。
自分は除け者になりたくないから誰かを貶めます。
あなたは優しい。
他者を攻撃できない。やり返してこない。
やり返すのも到底無理だ、と認識されているのかも。
家族はどういった方がいるのでしょう。家族ではいけませんか?
LINEの友人に相談してみるのもありではないでしょうか。
やり取りをしているなら相手もあなたの人格をある程度理解しているのでは。
実際に会ったことはないようなので、(姿形も知らないならば)参考程度に。
僕はそれ以上に怪しいので、1%以下程で聞いてください。
誰かに虐められた、否定されたからって、絶対に真に受けてはダメ。
何も知らない赤の他人の攻撃なんて無視した方がいいです。
あなたの命はあなたのもの。何か出来ることは必ずある。
独りでも大丈夫。世界は学校だけではないので。
心細いなら、友達になれそうな人を探してみてください。
いないなら、しょうがない!やりたいこと好きにやっちゃえ!
引っ込み思案かはわかりませんが、僕はクラスで浮いており、中々友人もできませんでした。
今でも会う人会う人に宇宙人、飛んでるよね♪、一応道理があるのはわかった、という異質認定をよくされます。
それでも、いっか、学業をしにきたんだし、独りを楽しむのも悪くない、それだけ時間を掛けられる。
と学校生活を数十日送りました。好きな分野があったので部活に入りました。
そこで同じクラスの人とよく話すようになり、今では長年の友人となっています。
虐めについては、やってきたら脅してやろう、という心意気で過ごしていました。
「×ね」と言われたら「あ”?今なんつった?もういっぺん言ってみろ」と。
宇宙人認定されていたからか、それすらも機会が巡ってこなかったのは悔やまれます。
よく何をするかわからないと言われました。死生、意味、社会、人生、たくさん色々思い巡らせていました。
長文すみません。
以上から、好きなことをやっていれば、そこで気楽に話せる人は見つかると存じます。
引っ込み思案であれば、どうしたら人とコミュニケーションを取れるか考えましょう。
そして、その性格を突き抜けてしまうのもいいかと。
友人できない→まあいいや→悩んでいるだけ無駄だ、他のことに情熱を傾けよう。と考えるのもアリです。
まだまだ人生これからですよ。
どうして生こうか、悩んでいるということは、気付けたということです。
しっかり計画を立てていってはいかがですか?
と僕は思います。
痛いより楽しいことをやろう!
ゆう-りょう
自分に自信がなくて、人に嫌われるのが嫌で、何かにつけて不安症で、少し返信がないと怖くなって。
僕はそういう人間でした。
あなたはそこまでではないかな?
いまでも本質は変わらないけれど、僕は少し前向きな人間になったと思います。
少なからず、人を率いる仕事を任される程度には。
環境の変化が人を変えると僕は考えます。
仕事しかり、家庭しかり。
残念ながら、中学高校はとても環境の変化が少ない。
人の入れ換えもない、やることも変わらない。
そういった環境では、どうしても世界が狭くなる。
もし可能ならば、世界を拡げてみてはどうだろう?
学校の外で、スポーツや趣味を探してみては?
環境が許すならアルバイトも良いかもしれない。
学校と違って、合わないならやめればいい。
そのくらい楽な気持ちで、探してみるのもよいのでは?
自分の世界を拡げておくのは、決して損にはならないと思うよ。
所詮は事情を知らない第三者の言葉です。
聞き流す程度に、耳に入れてもらえれば。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。