朝のラジオ
前の日に来たお悩みメールを聞いたリスナーさんが翌日お返事をするというもの
「夫と過ごすのが苦痛」
そういうお悩みメール
60代の女性から
翌日のお返事
「一緒に過ごしたくても過ごせないひとがいる。噛みしめて過ごしてください」
というようなもの。
食べたくない
学校行きたくない
生きたくない
そういうものに
食べたくても食べられない人がいる
学校行きたくても行けない人がいる
生きたくても生きられない人がいる
わかってるよ。
わかってるけど、
なんで できないひとのかわりにわたしがやらなきゃいけない?
酷いことだとわかってる、
できることが幸せだということに気づいてないとか 言うかもしれない(誰かは)
やることが苦痛でも?
やらないことやれないことが苦痛の人もいるけど、
やることやれることが苦痛の人もたくさんいる
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
才能は羨ましがられるものだけど
才能はあったらあったでその人を苦しめるものになるのかなと思った
限界がなくやれるという事は
時には苦しくなるものだ
誰がそのことに気づいてやれるのだろうか
ななしさん
苦痛の感じ方、考え方、人それぞれですよね。確かに、飢餓で食べられない、病気で食べられない。そんな人と比べられたら何にも言えないけど。食べることが苦痛の人もいる。
旦那さんと毎日いて、我慢して我慢して誰にも言えないけど、知らない人ならとラジオに投稿したのかなぁと思うと。
ラジオの返事より、あなたのメッセージを見せてあげたいなぁと思いました。
ななしさん
アフリカの子どもも腹いっぱいになったら残すわ!っていうの思い出した。
食べられないものでも無理矢理食べて、
どんなにひどいイジメにあっても学校に行って、
真っ黒な会社で奴隷のように働かされても死にたいなんて言うなと。
あなたはできるんですか?強い人間なんですね、羨ましいです(笑)代わってくださいよ(笑)と言いたくなるな。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項