まりちゃん
気づきの小瓶。
気づくためには、そのすべての要素
過去の栄光と厳しい現実を
からだ張って経験しないと、理解出来なかったのかもしれない。
現実の中で、からだ張っているからこそ
いま、気づけているのだと思いました。
たらればたれば・・。
あのとき、もし、やっておけばっていうのも
いま、の自分だから言える事で、
そのときの自分は、その時なりに限界値があって
その中で選んだ最善が、それだったのかもしれません。
あのころ、大事だったものが、いまとは優先順位が違う事もある。
いまから、昔を懐かしんで眺める事は
アルバムをめくるようなもんで、
ゆらゆら、過去の残像が脳裏にフラッシュバックするとしても
やっぱり、事実として、いま、しかないから、
いま、の主さんが、いま、の、望みが(あれば)
すこしでも叶うよう、やっていきたければやっていくで
いいんじゃないのかなぁと思った。
懺悔はわるいことではないけど
そこに浸って出ない選択も、これまた、なにもしなかった
いつかの自分と、引きで見たら大差ないし。
なーんて、全部、これ、あなたの小瓶きっかけで
自分に対してかいていまーす。
(きっかけくれて、ぬしさん、ありがとね*)