死にたくても、怖くて死ねない。だからと言って、一生懸命、生きる気にもなれない。結局最後は「無」になるのに私はどうしたら

死にたくても、怖くて死ねない。
だからと言って、一生懸命、生きる気にもなれない。結局最後は「無」になるのに

私は、どうしたらよいのか

大学卒業後、神社に就職し、巫女となった。もうすぐ2年が経つ。

毎日、毎日、同じ質問を神様に投げかける。いつかわかるだろうか。

神様からの返事は、未だない。

名前のない小瓶

40269通目の宛名のないメール

小瓶を2059人が拾った保存1人

お返事が届いています

ななしさん

俺も死にたい、、、学校で怒られ、しかも3回、部活の先生に嫌われ、、、、、

ななしさん

僕もまったく同じです
死ぬ勇気がないんです
弱虫で恥ずかしい

ななしさん

神にも答えようがない
神は創造力ばかりで想像力に乏しい
意味をもなく生み出すばかりでその先を考えない
もしほんのすこしの慈悲があれば
生物を生みだすというアイデアは
内省によって消えていたはず

名前のない小瓶

誰しも取り敢えずは肉体からいつかは離れるわけですが、それまでの間「無」であるという経験（考え方）をあなたは、今は選んでおられる。
信条、思考は変化させにくい。だからともかく自分に対する不平、不満、不安は置いておいて、動くこと。どんな小さなことでもね。
その時神様から返事があるよ。

ななしさん

物質は無にはならない。
宇宙の質量は不変。

人の魂もまた然り。
魂は霊となりて新たな魂となる。
そう、輪廻するから不変なのだ。

という考え方の方が行き詰まらないと思います。

ななしさん

生きることに意味を持つ事は虚しいです。
暇な証拠。死ぬ前に死ぬ気で何かやり遂げてみ。何をすれば良いのかわからないなら、海外へ行って、国内のこんなちっぽけな所で無駄に悩むなら死にたくない人達の助けでもしてあげて。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

名前のない小瓶

40269通目の小瓶

ただ息苦しく、生き方を間違えているような気がして。私はこの先どう生きていけばいいのか。何を考えて何を思って誰を信じればいい？私はどうしていれば救われる？

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ほわほわ

40269通目の小瓶

恋愛対象のおはなし。私は体が女です！でも男の人っぽいときもあれば女の人っぽい考え方のときもあります。

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僕の現在位置

40269通目の小瓶

碧に融けてゆく、僕の気持ち。

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Saku

40269通目の小瓶

グッズ集めを最推し以外やめようと思って整理中。過去の自分が楽しそうで泣きそう。

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

理不尽にチクられたことに対する愚痴

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

休日出勤させてもらえないみじめさ。職場が大変な状況で、休み返上で働く人、何時間も超勤する人がいるのに、私にはそうさせてもらえない。

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

未だに政治に期待する人がいるのは、結婚が国の制度だからだよなあと思ったりする。

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

もう、何も分からない。消えてしまいたい。良かれと思って、伝えた言葉は全て無視されて。貴女が別な人と笑い合っている声や、姿は私の心をズタズタに切り裂いています。

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

以前から業務分担に悩んでいましたが、特に最近職場の仕事がわからなくて失敗してばかり。同僚達には迷惑をかけている。

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駆魅＠Re:Stert

40269通目の小瓶

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

父親がモラ男だった。先日モラハラ旦那が出てくるドラマを見ていて、18年生きてて初めて気がついた。

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

人間関係が続かないけど何がいけなかったのかわからなくて困ってる

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

最後に

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名前のない小瓶

40269通目の小瓶

新しいシステムになってから、小瓶を流せてなかったってことが増えた。

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奏太(かなた)　旧:岩岸

40269通目の小瓶

先生を長時間拘束してしまった、、、

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死にたくても、怖くて死ねない。だからと言って、一生懸命、生きる気にもなれない。結局最後は「無」になるのに 私はどうしたら

ただ息苦しく、生き方を間違えているような気がして。私はこの先どう生きていけばいいのか。何を考えて何を思って誰を信じればいい？私はどうしていれば救われる？

恋愛対象のおはなし。私は体が女です！でも男の人っぽいときもあれば女の人っぽい考え方のときもあります。

碧に融けてゆく、僕の気持ち。

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理不尽にチクられたことに対する愚痴

休日出勤させてもらえないみじめさ。職場が大変な状況で、休み返上で働く人、何時間も超勤する人がいるのに、私にはそうさせてもらえない。

未だに政治に期待する人がいるのは、結婚が国の制度だからだよなあと思ったりする。

もう、何も分からない。消えてしまいたい。良かれと思って、伝えた言葉は全て無視されて。貴女が別な人と笑い合っている声や、姿は私の心をズタズタに切り裂いています。

以前から業務分担に悩んでいましたが、特に最近職場の仕事がわからなくて失敗してばかり。同僚達には迷惑をかけている。

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？) プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

父親がモラ男だった。先日モラハラ旦那が出てくるドラマを見ていて、18年生きてて初めて気がついた。

人間関係が続かないけど何がいけなかったのかわからなくて困ってる

最後に

新しいシステムになってから、小瓶を流せてなかったってことが増えた。

先生を長時間拘束してしまった、、、

死にたくても、怖くて死ねない。だからと言って、一生懸命、生きる気にもなれない。結局最後は「無」になるのに私はどうしたら

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