自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。

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旦那ちゃんとラーメンを食べに行って、国立公園にチューリップを観に行ってきた。丘一面のチューリップがすごく綺麗だった。 母が老衰で亡くなった歳まであと25年しかないのか…あと何回旦那と息子と一緒に桜の季節を迎えられるのだろう… バイクのせいで自殺したと書いたら 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 思い出す事のは苦しい事と悲しい事。 周囲は優しく接してくれる中、私の心は何も変われないままなんだ。 誰か助けて　追いつかれる。助けて、恐怖が迫ってる。どうしようもない。励ましとかじゃなくて助かる方法を教えて。早く！ あーなんかもう死んでしまいたい。生きる意味がわからない。毎日つらくてどうしようもないような不安におそわれて。死にたくないけど生きるのも嫌で。 推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 生きてると情けなさすぎて死にたくなる。 本当は、××が出来ない。本当は、超絶ダサい。全然可愛気がない。生意気。こんなオレだぜ。だから、人間とは相性がわるい。 大っ嫌い。貴方の為にしたことのせいで。虐められたのに。貴方は僕を利用していたのね。知らなかったわ やりたいけど欲しいとは思えない竿の話 今のパートナーに救われた話。 標語12