流れ着いた小瓶を拾って 読んでみて
色々考えたり 悩んだりしながら 返信してきた
今までの自分の実体験から得た 知識と経験を
活かせるかもしれない
そう思いながら 小瓶を拾い 読んで 返信してきた
拾う時間もあるし 考えて返信する時間もある
小瓶を拾って読んで返信することが 苦になったこともない
拾って読むことが 自分のためにもなる
だけど 拾えば拾うほど
拾いきれなかった小瓶が気になってしまう...
あの小瓶が 誰にも拾われなかったら....
そう思うと ついつい拾ってしまう...
そうやって 返信してきた小瓶
小瓶主さんの元に帰っていない返信が
数十件 貯まったまま
このままでは 貯まる一方だ
だから 小瓶を拾うのをやめる
また戻ってくると思うけど
その時が来るまで 見るのもやめる
ではまた お逢いする日が来るまで.....
私もたまに小瓶を拾って返信してきました
凡てに答えることは不可能で
自分にも似た環境がやって来ました
母親です私も返していたのですが
短期間母と暮らしています
しかし
パンを買ってくれば
あなたは自分が好きなものは一人で食べるのだから
と言います
でも私はいつも分けているはずなのに人が傷付く事を平気で言うのだろうと又心を痛めました
父が生きているころは脱衣所に鍵がついていたのですが最近鍵なしです
着替えてると入ってきてひとの身体をジーと見て直ぐに閉めないのです
一度怒鳴りました
数日後明らかに態と用も無いのにドアを開けすぐ閉めるわけでもなく
又ジーと見ているのです
そのあと又開けてもういなくなったと思ったのに
とひとの身体を見るためだけにドアを開け
笑いながら去っていきました
私は病気じゃないのと怒鳴りました
私が窓を開けると閉め
やらないでというと
やります
余計なことはするけれど
塵捨てや茶碗は洗わずほっておかれています
些細な事に思えるかもしれませんが三日目に鼻に出来物が出来ました
態とストレスを与えて悦んで要るのです
ひとのものを勝手に捨てないでと言えば風呂場の髪ゴムを捨て
聞くと無視
無視も四五回されています
そして浄土真宗のお坊さんが無視は辞めて欲しいと話されてるのを聞いていて態とやってるのです
多分産まれてから幼少時代から突然心の傷付く事を沢山やられてきた氣がします
氣ではなくやられてきました
自転車や二段ベッドは勝手に捨てられ
その他も
心の意地の惡い人です
父はお前の育て方が惡いとよく言っていましたが本當にその通りでした
いつ二階に行くの?
許可なく勝手に牛乳飲まないで
一つ一つが本當に心を磨耗させる事ばかりです
治らないと思います
惡いとも思ってないし
子供の頃から他の子供をこうやっていやがらせして生きてきたのだと私はそう思いました
そして私はそういう人が大嫌いで
かかわり合いたく無いんです
性格の惡いひとは嫌いなんです
育ての親が実母じゃなかったらどんだけよかったか
そう思ってきました今も思ってます
心の腐ったひとにつける薬はありません
病氣だと思って諦めます
聞いてくださってどうもぁりがとぅ御座います
私の心はモヤモヤどころか
常に苛々としています
本當に哀しいし
でもこんなひとの為に自分が苦しむのは辞めます
だって勿体ないでしょう誰が聞いても母親が惡いのは一目瞭然なのですから
ただ痴呆が始まっていてこんな症状なのかなともおもってます
ずっと昔に温かい家族に憧れましたお金はなくても笑いの耐えない家族
そんなのが理想でした
無いから求めるんでしょうね
無い物ねだりです
御互い頑張りましょう無理せずに与えられた命を大切にするために☆