宛メのお返事ってどうしてこんなに嬉しいんだろう!
手紙やメールなどで長文や思いを伝えることが少なくなったこの時代だからか?
その人が自分の書いた小瓶に何かしらこころを動かして、お返事を書いてくれたという事実が嬉しくてたまらない。
一言でもうれしい。
当たり前のことでも嬉しい。
自分の視点と違ったお返事ももちろん嬉しい。
共感も提案も推薦も、
宛メのお返事となるとなぜか素直にあたまにはいってくる。
いつも読んでくれてありがとう。
…と。
お返事がすごく嬉しいことは十二分に承知である。
でも自分がお返事を書くことはあまりできていない…という。
自分が打った言葉がその人を傷つけてしまうのではないか。
そもそも何とない呟きで、お返事はいらなかったり…?*
私の考えを晒しても、この小瓶主さんは…云々。
あぁふみだせない。
自分の考えることがみんながみんなに当てはまると思ったことがない。
だから、自分が嬉しいことが相手にとっても嬉しいと考えることができないんだ。
(望むくせに)
宛メに投稿されてる方へ
小瓶、読んでます。
届いてますよ。
お返事を書く勇気がいま出てなくてごめん。
貴方の願いが叶いますようにと思ってる。
貴方の人生で大切なものが出来たらいいなと思ってる。
吐き出し系ならそんなことがあったのかって驚きつつ、慰めたいと思ってるよ。
小瓶を流してくれてありがとう。
貴方の紡ぐ言葉が私の思考をまわしてくれます。
(そういう点では管理人さん、宛メという環境を与えてくださっていること、感謝しております)
でも、やはり、
思ってるだけではなぁと思いつつ…。
とりあえず、いままでの思いはこの小瓶で流させてください。
いままでお返事を送ろうとおもって思いとどまってしまった皆さんに届きますように…
*サポーターとなれば、お返事不要を選択することができます。また、2通流せるというのも、嬉しいものだったりします。皆さまも是非。