いいとは思う。
けれどもしそう言い変えるなら、いじめの内容や、誰がどんな行為を「いじめ」と言っているのか、いじめと思うのか、そこにも気をつけたいと思うかな。
自分が傷付く事と、相手が傷付く事の間は、結構シビアな所なんじゃないかとも思うし。
何がいじめなのか、どこからいじめなのか。どこから恐喝や暴行に当たるのか。
学生としての犯罪との違いや、いじめの理由などへの見極めも大事な所じゃないかと思います。
なかなかはっきりと分けて言えない事も多いように思えるので、結構ないまぜにして「いじめ」と言っているような気もします。
恐喝や暴行という強い言葉だけに、周りが過剰に反応したり、はりつけにされるような加害者が生まれてしまうかもしれないと思ったのですが、流石に考えすぎだよね…。
でも、もし変わるなら、なんかしらそれに合わせて、周りのいいも悪いも、そこから対応や考え方も変わると思うんです。
それに合わせて、対策もあった方がいいんじゃないかな。