ここは。海辺の白い街。小径から時々見える。青い海。樹々の間から溢れる。青い空

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

窓から入る。陽のひかり。私にあたって。床と壁に。ぐーーんと。伸びる。長い影 なーんにもない。世界の。なーんにもない。場所で まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた 優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。 二郎系！旦那に誘われて初二郎系ラーメン！コンビニ弁当の二郎風は好きだったけど、実店舗は初！ もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた JK社会に馴染めないJK(長ーいブログ) 良くないな。嫉妬しちゃいけない。もう彼女に私は必要ない。私にはちょっと前まで、親友だった友達がいる。取られてしまった 何もかもが 悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。 皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして 虚しい。会社の税理士が結構な頻度で給与明細やら年末調整を間違えるから、ここおかしいのでは？ といい続けて6年目 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ 産まれてきたくは無かった。どうしても自分自身が憎くて仕方ない。もっと上手く生きられたら、もっと勉強が、仕事が出来たらと無い物ねだりを繰り返す。 たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 本当は、××が出来ない。本当は、超絶ダサい。全然可愛気がない。生意気。こんなオレだぜ。だから、人間とは相性がわるい。 わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は