死のうと思ったのに、結局死にきれずまた来てしまいました。あれから、周りの環境は変わらず、むしろひどくなっている

死のうと思ったのに、結局死にきれずまた来てしまいました。

あれから、周りの環境は変わらず、むしろひどくなっている。

いまだに頑張って仕事をしているつもりだが、ちょっとでも気に入らないことがあると、私がいるところでコソコソと…いや堂々と陰口を言われるようになった。

4月からはまた少し環境が変わったが、前よりもひどくなっている。一緒に仕事する人は、今の仕事についてほとんどわかっていない。しかし、私も数年前に部署が変わったばかりだから、いろいろ教える余裕などない。

でも、私がやらなきゃ誰もやれないので、1人で頑張っている。自分の仕事が終わらないが人が足りないため、残っている自分の仕事をする時間がない。

そんなんしてたら、お陰様で持病が今までにないぐらい悪化している。休日はほぼ寝たきり。仕事中もダルくて仕方がない。上司に今の仕事内容では持病に良くないことは毎年訴えている。しかし、一度「あなたには今の仕事場に居場所がない」と言われているので、上司としては、今の部署に置いておくしかないのだろう。

そんな中、先日歓送迎会があった。

本当は行きたくなかったが、送りたい人がいたから参加した。結局、その人とは話せずに終わった。というか、ほぼ誰とも話さなかった。みんなには私が見えていないようだった。みんな楽しそう、帰りも「お疲れ様！」なんて言う相手はおらず、1人足早に出てきてしまった。いい大人が泣きながら帰った。

上司からはあてにされず、同僚には邪魔者扱いされる。

プライベートは言うまでもなく。

こんなやつに、素敵な家族や友達、彼氏がいるわけない。私の話を聞いてくれない母親、自分勝手な介護手前の父親、私を邪魔者扱いする兄弟。会いたいと言ってくれるような友達はいない。

最近、ニュースやらで、自殺しようとした人を中学生が助けた！とかいうのをよく目にする。
そういう人は、きっと生きる価値があり、生きる運命なんだと思う。

私なんかが同じことしても、助けてくれる人は現れず、むしろ気付かれないで終わり。結局死にきれず泣きながら帰るとかそんなかんじだろう。

結局、死なないと私の辛さはわかってもらえないんだと思う。

「死ぬほど辛かったんだね」って、死んで初めてわかってもらえるんだろうね。

何が言いたいんだかよくわからなくなってるけれど、どうしたら死ねるのかな？

もうね、おばさんは楽になりたいのよ。

病院行こうとかはなしね。そんなんで楽になるなら、もうとっくに行ってるから。

辛い。楽になりたい。