見学実習の成績返ってきてから、ずっと心が重い。死にたい、もう全部辞めて、この人生すらもう諦めてしまいたい気持ちがまた舞い戻ってきた。
せっかく鬱から立ち直ってまた人生やり直そうとして、どん底を必死で足掻いてるのに、自分では精一杯やってるつもりでも、一般的にみればただの負け組の足掻きに過ぎない。普通の人たちが当たり前に軽々とこなすことが、私には高く立ちはだかる大きな壁で、他の人がスキップして一瞬で通り過ぎていく場所で私は躓いていつまでも乗り越えられずにいる。
まだあと二回もっと長期の実習も残ってるのに、こんなことで躓いてたらもう落ちるしかない。絶望しか見えない。
こんなことなら、もう全て諦めて最初から人間として生きることを放棄するほうが合理的で賢明な判断だと思う。
こんな惨めな人生を必死で足掻いて生きても、最後に残るのはきっと徒労感にすぎないだろう。
せっかく鬱を乗り越えたと思ったのに、やっぱりまた死にたい気持ちに悩むとはなぁ。何も変わってなかった。相変わらずゴミはゴミのままだ。隠して誤魔化そうとしてもゴミはゴミ、さっさと然るべく処分しなきゃ。
はやく死のう、神様に会いたい。神様に聞きたい。この理不尽さ、不平等はすべて私の努力不足が悪いですか?どうしてこんなに惨めな人生を生きなきゃいけないんですか?