今日もドタキャン…でも友達なんだよなぁ

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私はよく見る夢がある。よく見ると言っても内容は全然違う。何と言うか、その夢の本質というか、核心にあるものがきっと同じなんだろうなっていう夢 いつも友達に嘘ついてにこにこしてる私。それってほんとうに友達なのかな？何も話せない。何も相談出来ない。でも皆にとってはこれが最善。 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。 私が私でいられるための吐き出し口。嫌い過ぎて最早死んでほしいとさえ願う弟や今すぐにでも離れたい親が居ます 恥を量産する毎日。自分のとった行動が後になってみると死ぬほど恥ずかしくなる。いつも唐突に自分がやった恥ずかしいことを思い出して死にたくなる。 甘えん坊 楽になりたい。苦しい職場環境で、1年間頑張った。1年間頑張ったら、次に異動にできると、頑張った。なのに、1年後、異動先はより苦しい職場に決まった。 親も人間 大好きだったよ 見えない壁が眼の前にあって、色んな感情で眺めてる これは癖なのか、自傷なのか？私には、首に爪を食い込ませる癖がある。中学生の頃は腕を引っ掻いたり、皮膚を摘んだりする程度だったが、いつの間にかそれでは足りなくなっていた。 バカな自分が一番嫌い 桜が好きな母親でした。一回目のせん妄で病院から帰ってきたのは四年前のこの季節でした。まだせん妄が残ってましたが誰かを識別はできてました。車に乗って桜を見に行きました ほとらです。お久しぶりです、進学しました。進学についての弱音をここで吐き出させてください。