お天気の良い、凪の日が続く。穏やかな表情を見せる海。しばらく波は無さそう。ガソリンスタンドのおじさんが、「今日はサーフィンには行かないのか？」とパドルの真似をする。

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旦那ちゃんとラーメンを食べに行って、国立公園にチューリップを観に行ってきた。丘一面のチューリップがすごく綺麗だった。 母が老衰で亡くなった歳まであと25年しかないのか…あと何回旦那と息子と一緒に桜の季節を迎えられるのだろう… 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 人生をやり直せたとしても その時に戻れたとしても 君の声が好きだよ。 料理するのがしんどい。毎日毎日。。。。。 ただの呟き。全部が嫌だ。表だけの友達も暴言ばっかり吐いてくる顧問もつまらない学校 長女になんて産まれなくなかったです。 きっと彼は気にしないだろうに。でも彼女は気にしたんだね。そんなことがこの世界にはある。 産まれてきたくは無かった。どうしても自分自身が憎くて仕方ない。もっと上手く生きられたら、もっと勉強が、仕事が出来たらと無い物ねだりを繰り返す。 父が重いものを持ち上げて腰を痛める。家族皆もうやめてというのに頑固に作業を続ける。はあ…勘弁してほしい。あなたが体を悪くして働けなくなったらお金はどうするの？ 推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。 まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた 周囲は優しく接してくれる中、私の心は何も変われないままなんだ。 わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。 黎 初めまして。部活で今悩んでいることを聞いて欲しいです。個人競技で、しばらく休部していたのですが復帰する勇気が出ません。 優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。