お久しぶりです な方も
はじめまして な方も
こんにちは犀羇です(ω-)
今日は文章力のない犀羇が暗くて長いメ-ルを送ります。
良かったら聞いて下さい
6月に部活で右足のひ骨を粉砕骨折
足首の関節を脱臼骨折
ついでに?足首らへんの靱帯を損傷して手術しました。
このことは入院中に宛メで送りましたがww
9月の頭にはおかげさまで松葉杖なしで歩けるようになりました(ω)
が、まだ激しい運動はできません。
なので6月からずっと部活(柔道部)を休部させてもらってるわけですが、
簡単に言えば部内に私のような弱くてチビの相手をしてくれる人はいませんでした。
実力の差がありすぎて男子の軽量級の先輩が相手をして下さってもお互い練習になりません。
罪悪感で私から誰かに練習をお願いするのはとてつもなく気がひけて‥‥
早い話が部内で完全に孤立しているんです。
その上この怪我で3ヶ月も休部するともう
再びあの柔道部の練習に行くのは怖くて仕方ありません。
学校やリハビリでしかたなく家から外に出るときは常に部員に会ったらどうしようと言う恐怖でいっぱいです。
なので必要最低限しか外にでられず買い物にも怖くて行けず最近は実家から送ってもらってるお米しか食べてません(>_<)
部の監督や先輩が電話をくれますが、話してるときは震えが止まりません。
しかし親も含め周りのいろんな人が柔道部を辞めるということに断固反対で辞めるわけにもいきません
(部費と柔道衣の料金だけでも親に10万円は出してもらいましたし‥‥)
でも今は柔道部が怖いし柔道場を見ると涙が出てきます。
なのでもうしばらく、私が辞めるのか続けられるのか周りの人や自分と相談して
はっきり答えが出るまで休部させてほしいと
明日(28日)監督のところへ行って話してきます。
監督に会うのもすごい怖いけどせめて話をしないと始まりませんから。
私が柔道部から逃げてるだけやってことはわかってます。
柔道が怖いわけでなく、柔道は大好きなままです。
だからこそ 大学の柔道部にいて柔道を嫌いなってしまう気がして怖いんですが‥‥
私の行動はただ逃げてるだけで
間違ってるんでしょうか‥‥
ここまで読んでいただいてありがとうございます
長々と意味のわからないメ-ルすみません
辛くて誰かに聞いてほしかったんですよ‥‥
犀羇
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ななしさん
わたしは、中学は水泳部、高校は弓道部、大学は探検部だったけどどれも途中でやめた。でもいい思い出だよ。柔道、素敵だと思う。いい思い出にしないで、続けてほしいな。
田中みこと
ななしさん
私は中学時代柔道をやっていましたが、2年の秋に辞めました。
理由は周りについていけなかったから。部内では県内でも相当強い人たちばかりで、完全に初心者から始めた弱々な私には、ハイレベルな練習がきつくてきつくて……。
体を鍛えることが目的だった私と、勝つことが目的だった周囲。溝は埋められませんでした。
辞めた理由は違えども、辞めるか否かの怖さは解ります。弱い自分が悔しくて、周りが羨ましくて。
でも、結局スポーツって嫌々やってたら体に毒なんですよ。集中出来ずに怪我しやすくもなるし。
なので、あなたが無理をしないで済む選択をしてください。たくさん迷って、納得のいく答えを出してください。
応援しています。
ななしさん
久しぶり、犀羇!
どういう決断をしても、俺は犀羇の判断が正しいと思う。
柔道を愛するが故に、この板挟みは辛辣の極みだよな…。
犀羇が今まで精一杯頑張ってきたのはひしひしと伝わってきてるから。
みんなも分かってるさ。
いかなる決定であろうと、後悔だけはせぬように。
遠き所より応援してるから。
逢愛
ななしさん
逃げている訳ではないと思います。だって、そんなに怖い思いをしているのに我慢するなんて体に悪いですよ。
本当は大好きなものなのに、これが原因でトラウマになったら嫌じゃないですか?だから、自分で限界を感じたら無理しないでほしいな。
その10万は時間かかっても自分で払うなりして、どうにか説得するのもありだと思います。でもその前に、勇気を出して監督の先生と話してみてください。何か変わるかもしれません。
がんばって!
ななしさん
その気持ちは
分かりますが
逃げてると
思う方も
いなくはないでしょうね
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
こんにちは 本人の犀羇です
みなさんお返事ありがとうございます
お返事読ませて頂いて
もう少しだけ悩んで考えてみようかと思いました。
ありがとうございました
ななしさん
きっと監督はわかってくれると思いますよ。隠さず正直に話せばね。
ななしさん
スポーツでの怪我は本当は体の怪我よりも、怪我を負った事の精神的な心の傷を癒す事がとても大変なのだと聞いた事があります。
怪我を負う事の恐怖と、ブランクによる自信喪失の恐怖、孤独感。それは、スポーツをやってきたあなたにしか分からない辛さなのだと思います。
知人の競輪選手や競艇選手からも同じ話を聞きましたし、柔道の野村忠宏選手も同じ事を話されていました。怪我を期に復帰出来ない選手がどれだけ多い事か。でも、野村忠宏選手は2度に及ぶ靭帯の手術を受けてなお、柔道を続けてらっしゃいますよね。
スポーツは最終的に、皆自分との戦いですものね。
想像を絶する辛さだと思います。でも、その辛さに立ち向かう事ができるのも、あなただけだと思うのです。
36歳主婦
ななしさん
本来、柔道でそこまでの怪我をする事は、おかしいです。
指導教員の、管理能力を問われても、仕方が無い事です。
柔道は、相手を負傷させずに戦意を奪うモノで、柔術とは違います。
投げ技にしても、叩きつけるのでは無く、相手のダメージを、可能な限り無くす様に投げるのが、本当の柔道です。
本当は、怪我で遅れたアナタが、申し訳無く思うのでは無く、
指導教員が、責任を感じ無いといけないんですが、
どうしてもアナタがそう思ってしまうのは、真面目だからなんでしょうね。
やりたい部活がみつかると良いですね。
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