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クロ
小瓶主さんのその自分がどういう状況なのかわからないというお気持ち、私も感じていました。

不幸や恵まれないと言われている人のことを想えばキリがないです。
客観的な小瓶主さんの環境は恵まれているかもしれません。
何不自由ないのかもしれません。
しかし、本当に自由ですか?
自分がこうしたいと思うことを実現させる行動がとれていますか?
あるいは、もうやりたいと思うことすら思い浮かばないくらい物事を諦めていますか?

1つ思いついたことがあるとします。
そのことについて、
「あれがこうだから出来ない。」
「あの人が嫌な顔をする。」
「お金がかかるからダメ。」
そんな風に出来ない理由ばかり出て来ませんか?

人間とは自己実現することによって幸福を得る生き物です。
ただ両親がいて、友達に囲まれて、ある程度の小遣いと生活出来る家があるだけでは幸福感を得られにくいです。
ホームレスや刑務所での服役を経験した人なら、その暮らしに大きな幸福を得るかもしれません。

しかし、その元ホームレスや元受刑者でさえ、その暮らしに慣れてしまえば自己実現の場を求めます。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと思い込まされていることに気付けます。

日本の教育システムでは、正解から外れることが過剰に悪とされます。
そのため、やる前から出来ないと周りから否定されます。
思いつくことさえダメなんじゃないだろうかと思えてきます。

しかし、社会に出れば「正解」などありません。
目標に辿り着く過程など誰も教えてくれません。
いや、教えることが出来る人が極端に少ないです。
決められたことをなんの疑いもなくこなしている人が多いのです。

小瓶主さんはそんな世の中の雰囲気なんとなく感じているのではないでしょうか?
だとすれば、小瓶主さんは自ら生み出すことに向いているのかもしれません。
もし、自分に能力がないと悩まれるのでしたら出来る人を募ってみてはどうでしょうか?

「金持ち父さん貧乏父さん」と言う本でお金の作り方や経営について学べます。

自分の想いを形に出来る人が求められています。
しかし、そうしようと行動する人はごく少数なので批判的な意見を多く受けます。
人間は変化を嫌う生き物でもあるからです。

自分を創り出すのは自分なのです。
ほかの誰かが責任をとってくれることなど一切ありません。
それは親でもです。
親の発言に注意してみてください。
経験が豊富でどうしたら出来るかアドバイスが出来る人。
経験が豊富なのに、いかに出来ないか押し付けてくる人。
後者は嫌々やっていて、その物事を納得して自分のものに出来ていません。
前者は物事を受け入れ、どうしたら良いかと次のことを考えています。
どちらに未来を感じますか?

どうしたら出来るかアドバイスが出来る人を探してみて下さい。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さん、ご両親共に不器用ですね。
厳しく言えば、無知です。

ご両親は優しくすることこそが子育てだと信じて疑わない。
いや、疑うまでの考えがない。
疑っていてもどうしていいかわからない。
成功例の弟がいるから。
勉強のサポートするのが優しさであると。
将来の子供のために家事や世の中の仕組み、人との付き合い、希望の持たせ方、気持ちのコントロールなど生活力や人間力といったものが欠けていたのではないでしょうか?
もしそうだとしても、ご両親を過度に責めたてることはしてはなりません。
何故なら、それが「現代の親」だからです。
そうなるように世の中を設計した者たちがいます。

ご両親が冷たくなるのも当然です。
どんなに愛した親や配偶者でも、認知症や身体的または精神的障害を負って、無償の介護が必要になった場合に4,5年も経てば介護する側は疲弊して気持ちがなくなります。

貴方は、そんな優しい両親に応えようと頑張ってこられたのでしょう。
それは当然のことです。
しかし、その方向が学校の成績のためだけだったのかもしれません。

人には向き不向きがあります。
学校の成績はそれが如実に出ます。
こう聞いて、「色々な教科があるから」と思われたなら、その時点で間違っています。
どんな教科もすべて暗記です。
人それぞれ脳の向き不向きがあり、学校の成績は記憶が得意な脳の人が圧倒的に有利です。

知ってるか知らないかだけで、頭の良し悪しが判断されます。
確かに豊富な知識は発想の広がりをみせます。
しかし、その知識を結び付けて活用するのは記憶だけでは無理です。
世の中には答えはありません。
自分なりの答えを導き出すための発想が大切なのです。

人間は記憶でAIに敵いません。
分からなければ、スマホでもなんでも活用してその場で調べればいいのです。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、発想の大切さとお金の本当の意味が分かります。
学歴だけでは一生お金に苦労する話と、本当の勉強とは何かヒントを与えてくれます。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だという人の心理が理解出来ます。

なんとなくサラリーマンになるよう意識を植え付けられ、
なんとなく一人暮らしをし始め、
なんとなく月20万程度で生活を回す。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でサラリーで生活していく意味が分かります。

これは「答え」しかしらない代償です。
その他の知識があれば、起業も投資も出来ます。
家庭を築く際にはどちらかの親と暮らすと保育士もいりません。
孫や貴方たち夫婦のために動こうとする親は、全身の筋肉を使い隅々まで血液が酸素を運ぶため、認知症などになるリスクが抑えられます。

今の世の中は狂っています。
無知の集合体です。
自分の感情のままにお金を浪費しています。
お金がないのに、お金でサービスを買って、またお金がないと嘆いています。

世の中を回す者たちは、「奴隷」にお金が留まらないように設計しています。
昨年は過去最高収益を記録した企業が多い中、基本給がほぼ横ばいなのは何故でしょう。
その代わり、株主配当は20年前の3~5倍になっているのは何故でしょう。
そのことをテレビで放送しないのは何故でしょう?
通り魔があるとアニメやインターネットが悪だと印象付けるのは何故でしょう。
ニートをインターネットばかりしてと、差別的に扱うのは何故でしょう。
女性の社会進出を異様に推進するのは何故でしょう。

ほとんどの会社が株式で、株主の言いなりです。
その筆頭株主の多くが外資系です。
海外に国内のお金が流れ続けています。
テレビの株も海外がもっており、都合のいいように操作されています。
唯一真実に近づけるインターネットの情報を悪とし、テレビ大好き世代に攻撃させます。
ユダヤの教えに「人は働かなくなると、政治を考え出す。」とあります。
ニートや年配の人が政府を批判しているのはそのためです。
逆に働いていると世の中を考える余裕がありません。
そうさせているのです。
女性を社会進出させるのは、出生率の低下を進めることと、共働きにし、家庭での教育をさせないためです。
消費の8割は女性と言われているので、もっと消費させる目的もありますが。
お金や人間性の教育は家庭でしか出来ません。
いくら学校を責めたてても無意味です。
近年、人の質が落ちたのは家庭での時間の過ごし方が問題です。

教えてくれる人はいますか?
学校でなんでも教えてくれるのでしょうか?
家庭では何を学びましたか?

親が祖父母を嫌い別居は当たり前、近所は知らない人。
家庭では父と母が仕事に家事に疲れ切っている。
最悪な場合、両親が不仲で居場所がない。
片親で自分のことで精一杯。
両親がいても、虐待が酷く家事はすべて子供。
裕福でも手伝いの仕方も知らず、塾や家庭での勉強か娯楽。
社会人になって一人暮らしを夢見る。

教えてくれた人はいますか?
こんな世界になるって。
こんな世の中おかしいと思わない人が、おかしいのではないだろうか。

お金がなくても、自分や家族で時間をかければ500円の食材も
1000円、1500円の価値になる。
しかし、コンビニの500円の弁当は原価で言えば200円もしない。
どちらが心が豊かになるだろう?

私たちは意図的に無知にさせられているとしたら。
なぜ、就職をしないといけないのだろう?
なぜ、人手不足の時代に給与が上がらないのだろう?
なぜ、「答え」を与えられないと動けないのだろう?

就職をして得をするのは、雇い主と株主しかいない。
社員は駒でしかなく、賃金以上の稼ぎを生み出してくれる存在。
つまり、自分の働き以下の稼ぎしか手に入らないシステム。
それでも血眼になって何十社も面接を受け、提示された条件が
希望よりも低くても就職できない不安より職に就ける安心をとる。

バブル時代は国内での人の取り合いだった。
賃金を上げ、待遇面を改善し、一人当たりの生産性を上げていった。
今は外国人労働者を積極的に受け入れ、バブルのように基本給を
一度上げると下げづらいため、低賃金で会社側有利のように採用する。
「答え」だけを答案用紙に書くように「訓練」されてきた者たちは
与えられた「答え」を疑わず、日々を繰り返す。

また、その者たちが作る社会は、その者たちの知識の範囲を脱しない。
何故なら教えることが出来ず、超えるものを恐れるのは本能に近いからだ。
始めは設計した者の意志が込められていたが、今では「訓練された者たち」が
互いに攻撃したり足を引っ張り合ったりしている。

この世界を変えるのは「己の思考」しかない。
与えられた「答え」を疑い、自分で物事に結論を出す。
物を生み出せる人になる。
生み出せなければ実際の価値より高い値段で買い続け、
ますます貧困から抜け出せなくなる。
そして、世の中にあるものしか手に入らない。
自ら生み出せれば、なんだって可能になる。

自らの思考が世界を作り出していくことが実感できるだろう。

死にたいと思っている、あなた。
何もできない絶望からそう思ってはいませんか?
可能性を否定され続け、その時の他人の価値観が
今のあなたを縛っていませんか?

あなたは、なんだって出来る。
知識を得る行動が、「これから」のあなたを作ります。
「やったことがある人」を探してみてください。
出来れば「やったことを納得している人」と繋がってみてください。
やったことがあっても、やらされていた人は否定的な言葉が
多くなります。
人と話すのが苦手な人は、人と上手に話せるようになった人と
繋がってみてください。

一人一人は知識の宝庫。
みんなで繋がりましょう。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
私は理科系が得意でした。
教科書や参考書の中だけで覚えていると、ただの暗記でしかないので興味がもてません。
なので、現実と関連付けていきました。
小学校の時に習った雲の種類は空を見上げることと、暖かい空気から冷たい空気に変わり曇ってきたら、寒冷前線が来た証拠なので縦に発達した雨雲だから短時間で強い雨が降ると考えていました。
実際、小学生の夏休みに「1時間もしたらやんでるんじゃない?」と周りに話したらその通りになったので、学ぶ理解する意味を実感しました。

高校生ではもっと掘り下げた内容を勉強されているため、理解してすぐに実生活に活かすのは難しいかと思いますが、入り口として実生活と結び付けて興味をもってみるというのはどうでしょうか。

社会科系は最近になってとても重要だと実感してきました。
こちらも興味がないとただの暗記でしかありません。
しかし、地理は旅先や出張先の情報はもちろん、その土地の出身者と話す会話のネタや自分の出身の紹介をするときに役に立ちます。
当たり障りのない雑談こそ人間関係を良好にする潤滑油ですので。
そして、日本史に世界史。
こちらは今の日本の背景を知ることで、これからの日本が分かります。
経済はある一定の周期で繰り返しています。
当然、経済が変動するとそれに関連づいて世の中にあらゆることが起きます。
恐慌、戦争、バブル、ハイパーインフレ。
しかし、教科書では興味をもつまで説明がなされていません。
物語はすべて繋がっています。

「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉は聞いたことがあるでしょうか?

風が吹く→土埃が舞う→失明する人が増える→
三味線弾きが増える→三味線が大量に必要になる→
猫が大量に狩られる→ネズミが増える→桶に穴が開く→
桶屋が儲かる

昔の医学はそこまで進歩しておらず、土埃での失明者がいたようです。
江戸時代以前の目の見えない人の仕事と言えば三味線弾きでした。
今で言う路上ライブで日銭を稼ぐという感じです。
見えない人が増えれば三味線が大量に必要になります。
その三味線の皮の部分は猫の皮でした。
なので、猫が狩られて数が減りネズミが増えます。
ネズミが増えると木材をかじられることが増えて、
結果的に桶にも穴が開きます。

ご自身で、習った知識を推理小説の探偵のように組み合わせてみてはいかがでしょうか?

長文失礼しました。
・・・小瓶を見る
クロ
私も失敗することで、大きく落ち込んでいました。
成功する。成功させなければと思い込んでいました。

それは、与えられた目標から反れることを自分で許せなかったことにあります。

学校で正解を与えられ、それ通り書いて点数をもらう。
正解しか書いてはいけない訓練をさせられてきた私たちには、間違い=失敗となり自分を責めてしまいます。

正解は1つしかありません。
その他、間違いとされるものは無数にあります。
例えば正解が1個、間違いが99個なら正解する確率は1%になります。

では、何故私たちは正解を答案用紙に書けるのか。
それは授業で学び、暗記するためです。
正解を導き出す考え方までは習いませんが。

社会やその他の生活ではどうでしょう?
目標に辿り着く工程は何種類もあり、間違う方法も無数にあります。
教えることが出来ない人達が、目標だけ与えて出来るか出来ないかだけで非難してきます。

ノーベル賞を受賞した田中耕一さんの言葉が印象的です。
「失敗も意味がある。その手順だと失敗することがわかったのですから。」
誰もやったことがない事では、こうなって欲しいとする目標があってもそこに辿り着く工程は全くわかりません。
そのため、この方法だと上手くいかないとわかることこそ成功に近づく貴重なデータなのです。
多くの研究で成功するであろう方法をやり尽くして、意外な方法で成功することはよくあります。
それは、失敗したデータが正解ではない方法をすべて埋めてくれた結果です。

失敗していないように見える人は、誰かに聞いてコツをつかむのが上手か、挑戦しない人、物事に疑問を持たない人かもしれません。
挑戦しない人は失敗しようがありません。
決まったことを決まったようにこなすだけですから。
物事に疑問を持たないと、「もっとこうしよう」とか「本当にこれでいいのか」「これにはどういう意味があるのだろう」と言った考えが浮かばず、教えられた通りに出来るからです。

小瓶主さんの周りにたくさん失敗をして
「こうすると失敗するから、こっちのやり方の方がいいよ。」
と教えてくれる先輩はいますか?
もし、いなければ関係ないと思う人でも、今自分が直面している問題を経験したことがある人がいないか尋ねてみてください。
行き詰った時こそ、自分で関係ないと思うことをする時です。

本当に今の世の中は教えることが出来る人が減ってしまいました。
失敗は悪だとしながら、成功する方法を教えれない。
その教えれない人達も教えられてこなかったので、自分で得た成功する方法を教えたくないというのもあります。
しかし、その人が3年かかったことを教えることで次の世代が1年以下で出来れば様々なことが急速によりよくなっていきます。
教えてくれた人を超えることも可能です。
その時、その教えてくれた人に感謝を感じ、目上の人を敬う心が芽生えるのです。

今の世の中は、教えもせず年が上だからという理由だけで敬えと言っているように感じます。

失敗して得た自分の知識の活かし方が重要ですね。
小瓶主さんはきっと、経験をもとに教えられる人だと信じています。
貴方の失敗を受け入れてくれる人がきっといます。
非難する人は正解しか知らない少し可哀想な人なのかもしれません。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんのお気持ち、わかります。
私も頑張るとか努力が全くできず悩んでいました。
それと同時に「いい意味で自己中心的になりたい」とも思っていました。

「頑張ること」「努力すること」「我慢すること」を
私は他人のためにしていました。

自分のために頑張ると「そんなことしなくていい。」「人のためになることをしろ。」と言われる。
他人のために嫌々頑張ると「優しい子だね。」と言われる。
いつしか行動する元気がなくなってしまいました。

少しでも「他人のために頑張る」をやめると、「本性出してきたな。」「やっぱりお前はそんなやつか。」と言われました。

私の心は完全に壊れてしまいました。
医療機関、公共機関を頼りましたが
「貴方がどうしたいかです。」と言われました。

そこで「無人島で一人で生活したいです。」と言いました。

鼻で笑われ、バカにされました。
実現可能で社会的なことしか認められませんでした。
何故そう思うのかなど誰一人聞いてはくれませんでした。

そんな時に出会った動画があります。
「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと否定してくる人の心理がわかります。

人の発している言葉がその人の想いそのものではありません。
自分の言葉もそうです。

ある少年が「仮面ライダーになりたい。」と言いました。
周りは子供らしいねと笑いました。
その子供は、仮面ライダーの番組を撮るプロデューサーになったそうです。

言葉を知らないと考えを正確には伝えれません。
そのものになりたいわけではなくて、自分が好きと思った部分が年月を経て具体化し、ヒーロー番組が好きで、その中でも仮面ライダーだった。
ヒーローになるのではなく、番組を作る人になりたかったという意味が「仮面ライダーになりたい。」に含まれています。

小瓶主さんの「頑張れない」にもたくさんの気づいていない気持ちが含まれていませんか?
現に小瓶を書かれて、様々な気持ちがあることに気付かれているようですし。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんのお気持ち、わかります。
私も漠然となんのために生きているのかわからない時がありました。

衣食住が揃っているだけで幸せでしょうか?
それなら刑務所は最高ですね。
しかし、刑務所を最高と思う人はいないでしょう。
なぜなら、自由がないからです。
囚人は早く刑期を終えて出所したいと願います。
好きなものを食べ、好きな場所へ行け、好きなものを手に入れられる。
今、小瓶主さんは本当に自由ですか?

何かやりたいことがあっても、「ダメだ。」「無理だ。」と否定され続けていませんか?
お金がないから出来ない、お金で買わないと出来ないと言われていませんか?
やりたいことを思い浮かべれますか?
そのやりたいことは妥協したものではなく、本当にやりたいことですか?

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと言ってくる人の正体が分かります。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でお金がないところから、お金を創り出す方法のヒントが得られます。

選択肢はいっぱいあるように見えるだけで選べない。
選択肢を自分で作れるのに教えてくれない。
教え方を知っている人がいない。

自分を創るのは自分です。
家族を含め、他の誰かが責任をとってくれるわけではありません。
年を重ね、自分が薄っぺらい人間だと気づいてそうさせてきた環境を恨んでも、誰一人助けてはくれません。

不安や恐怖は無知からやってきます。
立ち向かう物事が理解出来れば、不安や恐怖は小さくなります。
大切なのは「学んでない自分が悪いのではなく、無知にさせられている環境」と理解することです。

自分を責めても、周りを責めても前へ進めません。
今の若者は無知にさせられています。
それは「操りやすい」からです。
学校以外の知識を得て、自分の人生を自分で創り出す人が増えるとサラリーマンで大半が構成されている社会ががらりと変わってしまうからです。
経営者もその株主も困るでしょう。

小瓶主さんは可能性の塊です。
小さな興味から「どうしてだろう?」と調べてみてはいかがでしょうか?
それが視野を広げるキッカケになると思います。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんの苦悩するお気持ち、わかります。
私も人に必要とされたいと強く願っていました。
それに野良猫を鳴き声を真似して、呼び寄せるほど猫好きです(笑)

可愛い猫ちゃんに囲まれて、その猫ちゃんに会いたいと求めてくるお客さんに接客して猫ちゃんの特徴を教えてあげたりと理想は楽しい職場だと思います。

ですが、管理するオーナーがそれでは理想通りとは全くいかないですね。

自分の気持ちや身が削られていく思いだと感じます。

小瓶主さんの小瓶の最後に
「もう死にたいって考えてしまいます。
死ぬのがダメなら、誰の記憶からも消えたいとも考えてしまいます。

どうしたら良いんでしょうか?
とりあえず私はこの世に、必要とされてないという事だけは分かります。理解してます。」
とあるのが気になります。

心から大好きな動物と触れ合って、生活していくにはどうすればいいかではなく、
必要とされる居場所を作ることが目的で、大好きな動物に携わる仕事に就くのは手段なのでしょうか?

育ってきた家庭環境に不満はありませんか?
不満なんて言えないと我慢してこられませんでしたか?

必要とされたい、居場所がないと感じる人の多くが家庭に居場所がないと感じています。

そして、言うことを聞くように答えを与え続けられて来ませんでしたか?
その答えからそれないように。

出来ない、無理と不安からくる恐怖で上に立つ立場の人に常に頼る状態になってしまいます。

ですので、オーナーが最悪であれば全てが最悪になります。

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出来ない、無理と思い込まされていることに気付けます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で自分でお金を生み出す方法のヒントが得られます。

小瓶主さんの理想とするお店を作られても良いのではないかと思います。
たくさんの出来ない理由が出てくると思います。
それは知識を得ることで解決出来ます。
最後の出来ない理由は「不安」です。
ですが、これも知識を得ることで立地、景気、価格設定、人員確保などなど今の人達に求められていることがわかってきます。

もし、それでも出来ないと思われた場合は問題は別にあります。
本当にやりたいことが別にあります。

私はロボットが作りたいと工業系の職に就きましたが、兄の自殺と過酷な労働環境にうつ病を患いました。
それから私を縛ってきた両親に怒鳴るように感情をぶつけました。
そして、様々な機関に助けを求め、誰も助けてくれないことを痛感しました。
今では「自分が世界を創り出している」と考えるようになりました。
「自分を必要としない世の中」から「皆、自分のことしか考えていない世の中」とみるようになりました。
そうすると、自分の居場所は自分で作らなければならない。
自分が動かなければ何も起きない。
逆に言えば、「自分が動けば理想の世の中になる」と考えれます。

私が最初、人に頼って動けなかったのは「誰かに助けてもらえる希望」をもっていたからと、「人が創った世界」で生きていたからです。

小瓶主さんも自分が創り出す世界で居場所をお持ちになりませんか?

猫カフェをすぐにやめるか、積極的に出勤して経営方法を学び独立することもできます。
自分を作るのは自分自身です。
他の誰でもありません。

長々と申し訳ありません。
未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
貴方はとても正常です。
出来損ないではありません。

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出来損ないと思い込まされていることに気付けます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で学歴がなくとも、目的に必要なことはなにか考えることが大切だとわかります。

長い文章になりますが、読んで頂けると嬉しいです。

人は素質を持って生まれてきます。
しかし、素質が全てではありません。
私は「遺伝が30%、環境が70%」というのを見つけてから、それを信じています。
なぜなら、私と貴方は全く違う素質を持って生まれたのにも関わらず、貴方の気持ちが理解できるからです。
環境が似ているのだと思います。

気分の乱高下が激しく、常に誰かにかまってもらえないと不安。
自分の居場所がないように感じる。
誰かにかまってもらうことで、今だけ居場所があるように感じる。
安心したとたんにわがままになる。
自分の全てを受け止めて欲しいと相手に求める。
その相手がいなくなると急に精神状態は崩れ、もう自分はダメだと死にたがる。

小瓶内で書かれているように、親御さんに問題があります。
本来は居場所とは家庭内にあり、外で失敗してもいじめられても家族は貴方を受け入れてくれる。
そのため、何度も様々なことにチャレンジ出来て、徐々に自信がついていきます。
その自信を支えとして、自身の居場所をまた新たに作っていきます。

貴方は嫌われる行動をとってしまうわりに、嫌われる勇気がありません。
家庭内がそれなりに安定している人は、他の誰かに嫌われようが関係ありません。
そのよくわからない人に居場所を求めていないからです。
これは「自分中心」に選択できる状態にあります。

それとは逆に居場所を失いたくない、居場所を見つけたい人は「他人中心」になります。
相手の言動によって精神面が決まってしまいます。

貴方自身が毒親と言っているようであれば、恐らく今後、親御さんの考えが劇的に変わり貴方を受け入れてくれる希望は少ないでしょう。
私の親もそうでしたので。
兄が自殺しましたが変わりませんでした。

では、これから「自分中心」に物事を進めるのはどうすれば良いか考えます。

貴方は今、ネット内での「希望」を失いました。
それは誰かにかまってもらえるかもという希望です。
他に希望を持てる相手はいますか?
希望が無くなるまで行動してみて下さい。
希望が完全になくなれば、「自分中心」に生きる行動をとり始めるはずです。
まだ誰かが助けてくれると「希望」があるうちは、自分から行動できません。

社会に出れば誰も助けてくれません。
本当に自分がどうしたいかが問われます。

義務教育+高校の12年間、「答え」を与えられ記憶し、答案用紙に覚えた「答え」を記入する。
そんな意味のない訓練をさせられていた学生には、「答えのない社会」は不安でいっぱいです。

余談ですが社会と学校教育のギャップに気付きながら、誰も変えようとしません。
なぜなら、自分たちが築いてきたものが大きく崩れるからです。
有名企業や大企業と呼ばれている企業では、まだまだ学歴が残っています。
その肩書きで出世するしないが決まることもあります。
そこで学歴が関係ない世の中になったらどうでしょう?
この学歴をブランド化して収益を上げてきた大学はどうなるでしょう?

日頃から考えていた人は大学に行く必要があります。
考えを実現できる設備が大学にはあるからです。

そうでない人は、先に述べたように高いお金を払ってブランド化された学歴を所得するだけです。

実現したい夢のために、どうしてもその学歴が必要で、その学歴を利用して会社の重役になり、それで得た決定権で夢を実現する。
という人には、ブランド化された学歴も必要でしょう。

それ以外の人だと、面談する人の応対が良くなることもあります。
最終学歴がそこなら説得力があると思い込む人もいるでしょう。
日本人は異様に肩書きにこだわりますから。
学歴は利用するものであって、そこの大学を出たから自分は優秀だと学歴に自分が左右されては意味がありません。

貴方の「考える力」がこれからを作ります。
今は「考えれない」ようにさせられている環境にあります。
「間違いを許さない」環境が特に日本の学生時期は強くあります。

世の中に「答え」はないと気づくことが大切です。
「答えがなければ自分で作ればいい」という発想になります。
そして、その自分自身が出した答えが最善であるかどうかは本人も含め誰もわかりません。
しかし、自分自身が出した答えこそ世界で唯一無二の「答え」なのです。
他にどうこう言われようがその言ってきた人が、すべて責任をとるわけではありません。
そういう考えもあるんだと助言として受け取り、何故その人はそう言ったのか考えて自分にプラスになる要素にしてみてはいかがでしょうか

時は「今」と「これから」しかありません。
過去は自分の「記憶」でしかありません。
親しい人に過去の思い出を語っても、相手が覚えていなければなんの意味もありません。
しかし、「今」そばにいる人は間違いなく同じ時間を共有しています。
そして、「これから」は自分の行動によって手に入れていくことが出来ます。

「相手を変えるのは大変難しい。たくさんの時間と労力、お金と様々なものを投じても全く変わらないことが普通。だったら、自分の行動を変えた方がずっと楽だよ。」

ここまでの話で「行動出来ない自分が悪い」と思われたなら謝ります。
それは私の説明不足です。

貴方は可能性の塊です。
貴方は全く悪くない。
思い込まされているだけです。
型にはめようと貴方の個性を潰しているのかもしれません。
その環境から抜け出してみる。
抜け出す方法を考える。
貴方なら出来ます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
貴方は周りにアレもダメ、、コレもダメと言われていませんか?
周りの都合のいいように操られてはいませんか?
それを「愛」だとか、ご自身の「優しい気持ち」と誤解されてはいませんか?
人はやりたいことの何倍も出来ない理由を探しています。
恐怖心からそう考えて自信を失っていきます。

失敗したときの対応策を考えてみるだけでも違います。
ですが、今の教育を答えを与えて間違わない人間の製造工場に成り果てています。
自分で考えたことを行動に起こすときに、必ず「無理だ」と言ってきます。
そして、失敗したときにフォローも全くありません。
それは「やったことがない人」の集団だからです。

やったことがあり納得している人は、大変だった経験から助けてくれます。
やったことがあっても嫌々やっていた人は、無理な理由を並べたり、自分を超えられまいと貴方を貶してくるでしょう。

やったことがあり、その行動に責任を持てる人と繋がりましょう。
人としての厚みが違います。

そして、貴方もそういった人と行動を共にしている間に人を助けられる人になります。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で世の中の仕組みが理解出来ます。
サラリーで生活している人の思考、本当に向き合うべきものは何かということが理解出来ます。
出版物ですので、すべてではないですが。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
そうなのかもしれません。
私は9歳の時から考えていたので、その時に人生が終わっていたのかもしれません。
それだったら、今は何しても問題ないということだと考えます。

生きる意味を考えていた時は何一つ認められず、実現したいことも全部否定され、お金がかかると何度も言われていました。
しかし、時が経ち社会人になって分かったことがあります。
親や周りの人は知識がなかったのだと。
そしてその人達も私のように、「出来ない。」「無理。」「お金がない。」と言われ続けてきたのだと。

人は年月が経つと思い込まされている根本を忘れて、思い込まされている部分も自分の性格としてとらえてしまいます。
そのことに気付き、その負の流れを絶ちたいと思えればたくさんの知識を得る行動を起こせます。

「何か偶然が起きて生きる意味が見つかるかもしれない。」
と、小瓶主さんが書かれてますがこの世に偶然はあり得ません。
すべてにおいて理由があります。
すべて自分が起こす行動に伴って起こる現象です。

いつかいいことがあると言った人の言葉は
「宝くじを買ってれば当たるよ。」と一緒です。
当たる確率は簡単に出せますし、確率を上げるためにどれだけ購入するか、購入資金の調達方法など考えればコスパがいいかどうかすぐにわかります。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと言ってくる人たちについて理解出来ます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で考えることの大切さと、自分で生み出すとはどういうことかヒントが得られます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
とても数奇な人生を歩まれているのですね。
そのようにご両親ともに聴覚障害というご家庭は少ないです。
日常的にサポートが必要だった状況は、家族と言えども気持ちの継続が難しかったと感じます。
大変頑張られていたのだと思います。

特に先天性や早い時期から障害を患われている人は、サポートしてくれるのがどこか当たり前のように思っておられます。
表現が難しいですが、当たり前というよりサポートがある生活が自然というか普通の状況になってしまっているのではないでしょうか。
サポート役である長女の小瓶主さんは、ご両親のかなり近い存在で仲間という意識だと感じます。

健常者と言われる人でも、
介護してくれるのが当たり前。
家に帰ると食事があるのが当たり前。
○○してくれるのが当たり前となると、人は感謝を忘れてしまいます。

妹さんは、言い方は大変失礼かもしれませんが「可愛がる対象」という立ち位置。

男女の関係でも一緒です。
彼氏彼女の関係のうちは好き同士で愛し合っていても、夫婦関係になると仲間になり、相手に援助や補助を求めてしまう。

動物でもそうです。
ペットがずっと可愛いのは、「可愛がる対象」という立ち位置だからです。
もし、そのペットが盲導犬や聴導犬になってサポートする側になり、期待しているサポートの仕事をせず、ずっと可愛がってアピールしているとどうなるでしょう。

人や動物などそのもの自体が何の変化がなくとも、期待する役割によって捉え方が変わってきます。

人は皆、そういった考えを持っていると理解した上で小瓶主さんの意志を貫いていっていいと思います。

自分の存在意義が「期待に応えること」になってしまっていると、期待に応えないことは大変恐怖に感じると思います。
自身の存在意義を失ってしまうからです。

小瓶主さんはご自身のために人生を歩む練習が必要に思います。
まずは、「嫌なものは嫌い」と言う練習をしてはどうでしょうか。

日常的に好き嫌いでサポートをしたりしなかったりしていると、生活が回らなかったため、自分の気持ちがわかり辛くなっているのではないでしょうか?

ご両親だけでなく、自分の気持ちと関係なく相手の期待に応えることが目標になっているのではないでしょうか?

通常は幼い頃に終える「好き嫌いの区別」が出来ていないように感じます。
そこから好きなものをとことん求め、落ち着いたころに嫌いなものに向き合ってみようという意欲が湧いてくる。
そこで全てが均等にみえてきます。

小瓶主さんの経験は武器です。
一般家庭では子供は「可愛がる対象」になることが多く、生きていてくれさえすればいいから、何もしなくていいよとなりがちです。
すると、社会に出たときに「生活力」や「人間力」が極端に欠けていることに気付くのです。
教えてくれていない、経験していない状態で社会に出て大変苦労すると思います。

小瓶主さんは今までやって来たことに関連することから一旦離れて、自分の「嫌い」なことに気付き、「好き」を見つけて自分のために生きてみてはいかがでしょうか。

様々な想いをされたあなたは、人として魅力的です。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
とても苦しまれているのだと、文面から伝わります。
小瓶主さんのお子様への一人での試行錯誤で精神的、肉体的な疲労が許容値を超えてらっしゃるようですね。

様々な面に関して「わからない」という状態のように思います。

・お子様への対応
・小瓶主さんご自身の状況
・これからの方針

上記のこと以外にもわからないことが多々あると思います。
私は専門家ではありませんので、小瓶主さんの考えのヒントになればと私の意見を書かせていただきます。

小瓶主さんの状況は「抑うつ状態」にあると思われます。
このままでは生活に支障が出始めるか、もうすでに出ている可能性があります。
家事が出来ない、買い物が出来ない、人との交流が出来ない等の支障が出ます。

一番効果的なのはストレッサー(ストレスを受ける対象)から離れることです。
この場合、お子様や旦那様になるのかもしれません。
ご実家のご両親はご健在で協力的でしょうか?
可能であれば、旦那様のご両親にも協力いただけるとベストです。

小瓶主さんはご実家に帰られ、お子様は旦那様のご両親に預ける形が良いかと思います。
両家を巻き込む形になるかもしれませんが、小瓶主さんが亡くなられたり、精神的に戻れない重症を負うよりずっとマシです。

休養中に小瓶主さんのご両親に悩みを打ち明けられ、前向きになったところで旦那様のご両親、旦那様にお子様と皆さんで話し合われることが重要だと思います。

この場合、小瓶主さんご自身が「子供を手放すなんて、母親失格だ。」など自分を責めてしまうかもしれません。
そのように自分を責める必要は全くありません。

ストレスを感じるものの中に、大好きな趣味も原因になるとあります。
それは「したい」から「しなくては」と義務化されることにあります。
今の小瓶主さんの状況は、お子様のために「したい」ではなく「しなくては」になっているように思います。

小瓶主さんは、お子様の母親ですが一人の人です。
小瓶主さんは小瓶主さんです。
ご自身の気持ちが向かないのに「母親」の責務だけを全うする必要はありません。

そして、何より安心を求めるお子様は、一番余裕のない母親を嫌がります。
やりたいことがたくさんあり、聞いて欲しいことがたくさんあるのに、「出来ない」「聞いてくれない」「すぐに怒る」そんな母親が提案することを受け入れるでしょうか?

大人の世界でも同じですが、「聞いて欲しかったら、相手の話しも聞くこと。」

お子様は小瓶主さんのことが大好きです。
だからこそ、わがままを言います。
受け入れて欲しいと生意気になります。

まずはご自身をケアしてあげてください。

子育てでわからないことが多いのは当たり前です。
一人一人違いますから。
ですが、素敵な小瓶主さんと旦那様に似ておられることでしょう。
ですので、ご実家のご両親や旦那様のご両親にご自身や旦那様の幼い頃のお話を聞いてみてはいかがでしょうか?
きっと、ヒントになるお話が聞けると思います。

小瓶主さんのお気持ちが晴れやかになりますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんのやりたいことが受け入れてもらえない苦しみで、大変悩まれているお気持ちがわかります。

お父様が強く言われているのか、ご両親共にか異様に将来の安定にこだわられているのですね。
お金に対する知識が乏しく、不安が強すぎるため小瓶主さんの夢を応援できない状態にあるようですね。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
夢を否定する人の考えが理解出来ます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でお金に考えが縛られている状態が理解出来ます。

親が皆正しく、なんでも知っているなんてありません。
むしろ何も知らず、子供から希望を奪い、お金に縛られる生活を親と同じようにするよう強いります。
その方法しか知らないからです。
自分の子供のために「勉強」する親はなかなかいません。
何故なら、お金に縛られているため日々の仕事で精一杯だからです。
お金があれば安心できるとわかりながら、肝心なお金の増やし方は勉強しません。
会社は利益になることしかしません。
そのため、その人が働いて得たお金の何割かを会社の利益として持っていくのでいくらどんなに働いても、働き以下の稼ぎしか給料として振り込まれません。
給料に似合わない働きを要求され、どんなに苦しい思いをしても、勉強をせず、子供の夢をないがしろにして生きています。

私はそんな親の意見を聞くことをやめ、自分で学ぶことで自分で進路を決める生き方をしています。
いずれ親がいなくなれば、すべて自分で決めなければならないので、親の意見は参考程度でいいのです。

恐らく小瓶主さんも親御さんと同じく「お金」に判断を縛られています。
貴方がやりたいことはお金がかかりますか?
本当にそのお金がかかる方法でしか夢は実現できませんか?
思い込んでいる部分はありませんか?

たくさん考えてきた貴方なら必ず道を切り開けると信じています。

自分を作るのは、自分です。
時は「今」と「これから」しかありません。
過去に「○○はダメと言われた」とあっても、今は条件が変わっていたり、別の方法が増えていたりします。
そして、これからはもっと現状から変化していきます。
「過去」ばかりに囚われていると「今」と「これから」がみえてきません。

学校以外の学びで、知識を増やすことで道が見えてきます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんの悩まれているお気持ちが伝わります。
向き不向きが確実に存在します。
特に今の学校教育や社会は「答え」「正解」からそれることを悪とします。
戦後、GHQが主導で作った「正しく処理する人間」製造工場は70年を超え、親世代は完全にこの思考になっています。

この「答え」「正解」からそれない、「正しく処理する人間」にしたいのはどういう意図があるのでしょう。
それは人が本来一番鍛えなくてはならない「考える力」を奪うことにあります。

学校では答案用紙に「答え」を書き、評価されます。
今の日本の入社試験では、面接が重要視されますが、まだまだ成績や学歴が優先されがちです。

ですが、海外の企業ではその人物の発想を一番重視します。
何故なら、正しく処理するだけでは世の中に無い物を生み出せないからです。
すべての物には作った人の「考え」があります。

お母様がアーティストでしたら尚更ではないでしょうか。
感覚派のアーティストの方でしたら、その感覚をどう研ぎ澄ましたか尋ねてみてはどうでしょう?
お母様の作品を真似して、小瓶主さん自身が作成するのも良いかと思います。
お母様の「考え」が少し理解出来るかもしれません。

勉強するのは知識を増やすためです。
知識を増やすことは、武器になります。
発想の幅が広がります。
学校の勉強が全てではありません。
知識は自分自身が学びたいと望むことで身に付きます。
一度、「やらされている状態」から抜け出す必要があるように考えます。

よく死ぬ勇気があれば、なんでも出来るという人がいますが私は違うと思います。
死ぬのは勇気ではないからです。
生きるか死ぬかを迫られている脅迫だと思います。
勇気とは切り開いていく力だと考えます。
その勇気は自分を信じることでしか手に入りません。
小瓶主さんはこの「自分を信じる」ことが難しいのではないでしょうか?

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと貴方の可能性や個性を否定してきた人物の正体がわかります。

自分は自分以外の者たちに、「ダメ人間」と思い込まされていたことに気づくはずです。
人の命令口調の「ああしろ。」「こうしろ。」は、その人物の都合でしかないからです。
納得できる説明もしないまま、命令に背くと冷たい態度。
自分の居場所さえ確保してしまえば、命令してくる人物たちがいかに自分勝手だったがわかります。

ご自身の居場所を確保するのに「金持ち父さん貧乏父さん」という本が役に立ちます。
評価されて給与を得て生活していくことが、一生他人の思想に左右される生活だということが理解出来ます。

まずは自分を信じてあげてください。
希望があるのなら、その希望が無くなるまでとことんやってみてください。
自立すれば変わるのではないか、誰か助けてくれるのではないかと希望を持たれているのでしたら、とことんやってみて下さい。
納得すれば人は動けます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんは小学6年生とありますが、日ごろからよく考えられている人の文章だと感じました。
物事を理解することが得意ではないでしょうか。
そのため、一つの言葉でもたくさんの背景を理解し、自分の立場を把握しているのではないでしょうか。

私も幼少期から「死にたい」と自分の中で繰り返してきました。
学校の成績で母親に褒められたことはなく、むしろ「お前は井の中の蛙だ。中学に行って通用するはずがない。」と言われていました。
小学生の時にケガをすると「お金がかかる!」と真っ先に言われました。
小学生の時に容姿でいじめられていて、登校時に玄関で嘔吐した時には「何やっているの?!行け!!」と怒鳴られました。

それでもリスカは出来ませんでした。
私は、あなたの言う「クズ」です。

私は成人して、兄が自殺し、よく幼少期の出来事を思い出すようになりました。
中学から寮に入っていた私には小学校以下の記憶の方が、兄との時間が多かったからです。
それがキッカケで当時の想いがよみがえり、その想いを母親にぶつけました。
母は
「そんなの覚えてない。」
「私だって大変だった。」
「いじめのことは知っていたけど、世間体があった。」
と受け入れてはくれませんでした。

私は心底バカバカしく思いました。
こんなにその人にとって、どうでも良かったことにずっと振り回されてきたのかと。

しかし、一つ母が私に謝ってきたことがあります。
兄の葬式までの間、兄の部屋で
「ごめんな。お兄ちゃん、小さい頃に病気したのがあって成績が悪くて、あんただけを褒めれなかったのよ。」
そう言って、母は泣きました。

兄は先天性の脳の病気から、普通に生活出来るまでかなり苦労があったようです。

親と言えど完全ではありません。
想いはあれど、伝わるのは言葉だけです。
そして、その言葉は本人が伝えたい最適な言葉では
ない可能性があります。
人間は総じて不器用です。
言葉を知らない子供が「死ね」や「やばい」と言うのは
そのためです。
「死ね」=「こっちは適切な言葉が見つからないくらい怒ってるぞ!」ですね。
「やばい」は今ではたくさんの意味がありすぎて説明が困難です。
正確に気持ちを表すのはほぼ不可能です。
そのため何度も人に質問して、理解を深める必要があります。

物事を理解することが得意で傷つけれない人は
「我慢」を選択するでしょう。
どんなに相手に理由があっても、受け止めきれないほど
苦しい思いをしている自分がいるのは事実です。
理解は片方だけでは意味がありません。
どちらも意見をいって、お互いが受け入れて
解決しなくてはなりません。

小瓶主さんとお母様との間を埋める作業が、
一般的に言われる「反抗期」です。

私の母は
「この子達には反抗期がなかったの。」
と自慢する狂った人です。
私も反抗できなかった「クズ」です。

自分を作るのは自分です。
他の誰かが助けてくれることなどありません。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんのお気持ちが、胸を締め付けるほど伝わってきます。
周りの人に受け入れてもらえない孤独感で死にたいと考えても、不思議ではありません。

貴方は、死ぬ勇気がないのではありません。
死ぬのは勇気ではないかです。
生きるか死ぬかを迫られている脅迫だと思います。
勇気とは切り開いていく力だと考えます。
その勇気は自分を信じることでしか手に入りません。
小瓶主さんはこの「自分を信じる」ことが難しいのではないでしょうか?

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと貴方の可能性や個性を否定してきた人物の正体がわかります。

自分は自分以外の者たちに、「ダメ人間」と思い込まされていたことに気づくはずです。
人の命令口調の「ああしろ。」「こうしろ。」は、その人物の都合でしかないからです。
納得できる説明もしないまま、命令に背くと冷たい態度。
自分の居場所さえ確保してしまえば、命令してくる人物たちがいかに自分勝手だったがわかります。

ご自身の居場所を確保するのに「金持ち父さん貧乏父さん」という本が役に立ちます。
評価されて給与を得て生活していくことが、一生他人の思想に左右される生活だということが理解出来ます。

まずは自分を信じてあげてください。
希望があるのなら、その希望が無くなるまでとことんやってみてください。
納得すれば人は動けます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと思い込まされていたことに気づきます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でサラリーで生活していく意味が理解出来ます。

戦後70年以上、GHQの設計した通りに日本は腐敗して来ました。
あらかじめ「正解」を与え、その「正解」から外れることを悪として印象付けてきました。
それは人々から「考える力」を奪うことにありました。

現状はどうでしょう。
誰が「正解」の道を歩んでいるのでしょうか?
なんとなくサラリーマンになるよう意識を植え付けられ、
なんとなく一人暮らしをし始め、
なんとなく月20万程度で生活を回す。

これは「正解」しかしらない代償です。
その他の知識があれば、起業も投資も出来ます。
家庭を築く際にはどちらかの親と暮らすと保育士もいりません。
孫や貴方たち夫婦のために動こうとする親は、全身の筋肉を使い隅々まで血液が酸素を運ぶため、認知症などになるリスクが抑えられます。

今の世の中は狂っています。
無知の集合体です。
自分の感情のままにお金を浪費しています。
お金がないのに、お金でサービスを買って、またお金がないと嘆いています。

世の中を回す者たちは、「奴隷」にお金が留まらないように設計しています。
昨年は過去最高収益を記録した企業が多い中、基本給がほぼ横ばいなのは何故でしょう。
その代わり、株主配当は20年前の3~5倍になっているのは何故でしょう。
そのことをテレビで放送しないのは何故でしょう?
通り魔があるとアニメやインターネットが悪だと印象付けるのは何故でしょう。
ニートをインターネットばかりしてと、差別的に扱うのは何故でしょう。
女性の社会進出を異様に推進するのは何故でしょう。

ほとんどの会社が株式で、株主の言いなりです。
その筆頭株主の多くが外資系です。
海外に国内のお金が流れ続けています。
テレビの株も海外がもっており、都合のいいように操作されています。
唯一真実に近づけるインターネットの情報を悪とし、テレビ大好き世代に攻撃させます。
ユダヤの教えに「人は働かなくなると、政治を考え出す。」とあります。
ニートや年配の人が政府を批判しているのはそのためです。
逆に働いていると世の中を考える余裕がありません。
そうさせているのです。
女性を社会進出させるのは、出生率の低下を進めることと、共働きにし、家庭での教育をさせないためです。
消費の8割は女性と言われているので、もっと消費させる目的もありますが。
お金や人間性の教育は家庭でしか出来ません。
いくら学校を責めたてても無意味です。
近年、人の質が落ちたのは家庭での時間の過ごし方が問題です。

私は日本の再構築を目指しています。
時は「今」と「これから」しかありません。
今をどう生きるか自分の考えを持つことです。
持てなければ、今はまだ知識が足りない状態にあります。
行動して、知識を蓄えるとおのずと見えてきます。
その時に試されるのは「正解」以外も受け入れる心です。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
私の高校生時代の考えが、小瓶主さんの考えと似ているなと思う部分があったので書かせて頂きます。

今の生活に漠然と違和感を感じながら、しかし学校や家庭での学習の知識しかなく、どうしていいかわからない状態ではないでしょうか?

書かれている内容を読んで、活字での記憶より映像及び音声記憶を得意とされるのではないかと考えます。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
なんとなく諦めていることは、諦めさせられている可能性があります。
そのため、やりたいことが見つからない状態になってしまいます。

人には得意な学習方法があります。
私も映像及び音声記憶で、興味があるお笑いなど一度見ると細部まで再現出来ました。
しかし、反対に文字が苦手で本よ読むのに抵抗感があり読書や一人での家庭学習が極端に苦手でした。
そのため、学校の授業で先生を見て覚えていました。

今はYoutubeでもバラエティー以外に世の中の仕組みについて説明している動画がたくさんあります。
そのような動画で学んでいます。

トム・クルーズが学習障害で字を読むかとが難しく、人に読んでもらい、その音声でセリフを記憶していたのは有名な話です。

話しが少しそれてしまいましたので、進路についてお話させてください。
学校は戦後、戦勝国であるGHQが作った「正しく処理する人間」製造工場に成り果てています。
暗記教科が多いのはそのためです。
「正解」を与え、それに合うかそれ以外かで判断されます。
その記憶した知識をどう生かすかまで授業ではしません。
この教育ではなく「洗脳」は70年以上続き、親世代より上の社会全体にまで浸透しています。
「正解」から外れる恐怖が人々を縛り付けています。

その影響は凄まじく、「正解」かそれ以外かの思考が蔓延している状態です。
SNSで批判をするのも、正解以外は批判されるといった思考もこれに基づいています。

現状はどうでしょう。
誰が「正解」の道を歩んでいるのでしょうか?
なんとなくサラリーマンになるよう意識を植え付けられ、
なんとなく一人暮らしをし始め、
なんとなく月20万程度で生活を回す。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でサラリーで生活していく意味が分かります。

これは「正解」しかしらない代償です。
その他の知識があれば、起業も投資も出来ます。
家庭を築く際にはどちらかの親と暮らすと保育士もいりません。
孫や貴方たち夫婦のために動こうとする親は、全身の筋肉を使い隅々まで血液が酸素を運ぶため、認知症などになるリスクが抑えられます。

今の世の中は狂っています。
無知の集合体です。
自分の感情のままにお金を浪費しています。
お金がないのに、お金でサービスを買って、またお金がないと嘆いています。

世の中を回す者たちは、「奴隷」にお金が留まらないように設計しています。
昨年は過去最高収益を記録した企業が多い中、基本給がほぼ横ばいなのは何故でしょう。
その代わり、株主配当は20年前の3~5倍になっているのは何故でしょう。
そのことをテレビで放送しないのは何故でしょう?
通り魔があるとアニメやインターネットが悪だと印象付けるのは何故でしょう。
ニートをインターネットばかりしてと、差別的に扱うのは何故でしょう。
女性の社会進出を異様に推進するのは何故でしょう。

ほとんどの会社が株式で、株主の言いなりです。
その筆頭株主の多くが外資系です。
海外に国内のお金が流れ続けています。
テレビの株も海外がもっており、都合のいいように操作されています。
唯一真実に近づけるインターネットの情報を悪とし、テレビ大好き世代に攻撃させます。
ユダヤの教えに「人は働かなくなると、政治を考え出す。」とあります。
ニートや年配の人が政府を批判しているのはそのためです。
逆に働いていると世の中を考える余裕がありません。
そうさせているのです。
女性を社会進出させるのは、出生率の低下を進めることと、共働きにし、家庭での教育をさせないためです。
消費の8割は女性と言われているので、もっと消費させる目的もありますが。
お金や人間性の教育は家庭でしか出来ません。
いくら学校を責めたてても無意味です。
近年、人の質が落ちたのは家庭での時間の過ごし方が問題です。

私は日本の再構築を目指しています。
時は「今」と「これから」しかありません。
今をどう生きるか自分の考えを持つことです。
持てなければ、今はまだ知識が足りない状態にあります。
行動して、知識を蓄えるとおのずと見えてきます。
その時に試されるのは「正解」以外も受け入れる心です。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
疎外感を感じられるお気持ちはわかります。
特に成人してしまうと、実社会では誰一人助けてくれません。
幼少時代に誰からも助けられず、成人して住む世界が広がり、多少自由を感じても、求められるのは個々の責任。
確実に生育過程での後遺症があっても「甘えだ。」と誰も助けてくれません。
同じ環境で何割の人が助けのない状況で、自分の力だけでまともに育つのでしょうか。
こう言うと「甘えだ。」と言ってくる人は「こっちだって。」と辛かった過去を持ち出してくるでしょう。
その内容は大抵大したことないです。
本当に辛い経験をされた人は、人の痛みがわかり責めれません。

私の経験を話させて頂きます。
酷なことですが、今の状況から抜け出すには「誰も助けてくれない」ことをしっかり頭に叩き込むことしかありません。

私は心療内科や復職支援などにかかりましたが、「貴方が変わるしかない。」と言われ続けました。
どうしようもなくなった私は、両親を相手に幼少期の想いを大声で怒鳴り散らしました。
「覚えていない。」「こっちだって大変だった。」と逃げました。
社会も含めて全体的に、誰も責任をとって行動しているようにみえません。
そのため、傷ついた心を持ったまま生きることがどんなに無意味なことか。
誰もその「傷ついた心」を癒してなどくれません。

社会はお金中心に動き、稼ぎの状態で心身の状態も変わる。
その不満を子供世代に押し付け、自分は頑張っていると愚痴ばかりまき散らす。
多くの人は何のために働いているかすら分かっていません。

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「金持ち父さん貧乏父さん」という本
この2つで私は考え方が変わりました。
ダメだ、無理だと思い込まされていたことに気づき、「自分が変わるしかない。」ではなく「相手を変えるのは大変だから、自分の行動を変えた方が何倍も楽だよ。」という考えになりました。
これは私の例ですが、きっと貴方にも道が拓けるものに出会えると信じています。

答えは自分の中にあります。
人は様々な言葉の中から「自分が信じたいもの」を選び取っています。
無意識の中に答えがあります。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
貴方は、とても正しい方です。
そう感じられる貴方は素晴らしい感覚の持ち主です。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと偉そうに可能性を否定してくる人物の正体がわかります。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、勉強だけ出来ても一生お金に困り、お金で社会の奴隷になっている人の思考がわかります。

戦後の日本は、戦勝国であるアメリカのGHQが作った教育をずっと行ってきました。
「正しく処理する人間」製造工場です。
暗記教科が多いのはそのためです。
記憶した知識をどう生かすかまで授業ではしません。
その教育は70年を超え、親世代は完全にそういった思考になっています。

「答え」と信じていることから外れることを許しません。
というより、「答え」から外れることが怖いのです。
恐怖は不安からやってきます。
不安とは「わからない状態」です。

「答え」しかしらない人は、「答え」以外のことはわからないので不安でしょうがないのは当たり前です。
「答え」から外れないように、「教育」もとい「洗脳」してきた者たちの計画通りです。

わからないことに対して思考を巡らせ、こうなるかもしれないと対策を打って進める人が自分の視野を広めていけれます。
誰も教えてくれません。
教えることが出来ないからです。
世界を変えてきたのは少数派です。
多数派はその人たちに操られてきました。
同じ考えの人が周りにいないことは幸運かもしれません。
貴方はいち早く、世の中の仕組みに触れたのですから。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
貴方は全くもって悪くないです。
お気を悪くされるかもしえませんが、精神的な意味で
ご両親は「大人」でしょうか?

特にお父様は「伝える力」が極端に低いように思われます。
感情を説明したり適切な行動で表現出来ないため、
早朝に邪魔をしたり、「出ていけ。」の一言になるのでしょう。
そんな状況ですと、お仕事でも「伝える力」不足で
大変お辛い目に合われているのではないでしょうか?
お父様は大変悩んで、どうしたら良いか自分でもわからず
可愛い娘に甘えている状況にあるように思います。

お母様もご自身に余裕がなく、感情に突き動かされるがまま
お父様とケンカされているように思います。
お父様の相手をするのも疲れ、物分かりの良い貴方に
甘える形で事を治めることが多いのではないでしょうか?

年齢が大人の人を精神的な部分まで「大人」と思っていては
腹が立ってしょうがありません。
それは「大人(親)なら、もっと立派なはず。」というような
期待がいつまでもあるからです。

「大人(親)」と思わず、客観的に一人の「人」として
対処してみてはいかがでしょうか?

出しゃばった言い方と思われるかもしれません。
申し訳ありません。
貴方の悩みが1つでも解消されますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
社会に出る前の、その心境わかります。
今の社会は問題を直視しない世の中ですし、大人と子供の境がはっきりしていると思います。
親御さんは生活のためのお金を稼ぐことはしてくれたけど、貴方の問題解決のために時間は割いてくれなかったのではないですか?

高校もしくは20歳まで子ども扱いで、悩みや問題を抱えていても「そんなに考えなくていい。」「大人になったらわかる。」とないがしろにされます。
それが社会に出る直前になると「就職どうするの?」「将来のこと考えてる?」に急に変わります。
核家族が一般的になり、周りの人は不審者ばかりの世の中で頼れる大人は親に限られてきます。
肝心のその親は「子供のため。」と仕事ばかりします。

貴方は親御さんに対して、感謝と憎悪があるのではないでしょうか?
私にもあります。
世の中は良いか悪いかではありません。
混在しています。
良かったことは認めつつ、嫌だったことは主張していいと思います。
私はそうすることで、気持ちに区切りをつけ、前向きになりました。
親を相手に好きなだけ過去のことを怒鳴り散らしました。

あと、冒頭の主治医は変えてみるのも手かと思います。
前向きに捉える医師はそのようなことは言いません。
私も心療内科にかかってましたが、最初の医師がそのような無責任なことを言う医師でした。
医師の質も均一ではありませんので。

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「金持ち父さん貧乏父さん」でサラリーで生活する意味が理解できます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
それが正常な感覚だと私は思います。
ですが、多数派ではありません。
なので、自分がおかしいのではと思われる場面もあるかもしれませんが、そう思わなくて大丈夫です。

周りが子供で、貴方は大人な思考をもっているというわけでもありません。
ただ、興味を向ける先が違うだけです。
大人と話す方が気楽なのは、大人は貴方を子供扱いしている部分があるためです。
そのため理解しようと受け答えしてくれます。
しかし、同年代の子とは対等なので相手の欲求が先に出てしまうのでしょう。

世の中を理解するのも、恋愛も必要なことです。
貴方が興味のある分野でひと段落され、家庭を持ちたいと思ったときに周りで恋愛話で盛り上がっている子供が大人になっているのですから、10代前半から恋愛を考えてきた人の思考が理解できるでしょうか?

大切なのは、自分は変えず、他者を理解すること。
受け入れる力が必要です。
見下すこととは違います。
周りは子供で、自分は大人ではありません。
向かう興味が違うだけです。
周りは何故、恋愛ばかりに興味があるのか?

何故、メディアは学生に勉強と恋愛のイメージを押し付けるのか?
ある支配層にとって子供は脅威です。
腑抜けになっていない貴方のような人物が恐ろしいのです。
学校では記憶する学習がほとんどで、個人の考え方を伸ばす学習がないのは何故でしょう?
戦後のGHQの関与により社会全体が「正しく処理する人間」製造工場となっています。
自分の思考を伸ばすのは、自分でするしかありません。

戦勝国であるアメリカのGHQは70年以上「3S」政策を行ってきました。
映像娯楽での恋愛関係もその一つです。
様々なことに興味がある時期に、恋愛に強烈な興味をもたせれば社会に目を向けず、考えることをやめ、やがては雇われる側でしかなくなるからです。

大学に行くのは何のためでしょう?
一流企業に入るためでしょうか?
一流企業に入って、もらう給料で人生設計をしていくのでしょうか。
何故、多くの人は就職活動をするのでしょうか?
自分で事業が起こせないと誰が決めたのでしょうか?

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、お金に困っている大人たちの理由がわかります。

投資の神様と呼ばれた人物は、まず最初にピンボール台を購入して理髪店に置かせてもらいました。
ピンボール台とは、電気を使わないゲームセンターのゲーム機のようなものです。
そのゲーム機で稼いだお金は全て貯めておき、ある一定の額になったらもう一台ピンボール台を購入して、別の理髪店に置かせてもらいました。
お金が出来たら消える物に使うのではなく、お金を生み出すものに投資する。
メディアで取り上げるお金持ちと呼ばれる人は、真のお金持ちではありません。
貧困層を煽り、働けとイメージ付けているだけです。
真のお金持ちは、無駄なものにお金は使いませんから。

見下さない。
自分は自分。
世界は、表に出ない興味深いことで溢れています。
貴重な時間は自分のために使ってください。

上から目線、説教臭いと感じられましたら申し訳ありません。
貴方には希望があります。
未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
私も早い段階から、夢を諦めていました。
自分とは何か。
何がしたいのか、したいことはないのかと。
小さいやりたいことが考えついても、「○○がだめ。」
「○○なんて出来ない。」と考えていました。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
私は涙しました。
自分を信じれていなかったから、夢を見れなかった。
そして、他人をいくら責めても何も意味がない。
何故なら、人は皆悪人ではない。
その育った環境と過程が問題である。
人は何人にも成りえる。
その構造に気づけるかどうか。

私は学者や未発見の物を追い求める人になりたかった。
得意分野は数学、科学、物作り。
一番苦手だったのが人間関係。
一番考えたのは人間関係。
今、描く未来は困っている人の相談役。
苦手でも得意でも、一番考えたことが自分の強みになる。

私は訳も分からず、仕事だけして他を批判し、傷つけ、子も勉強だけに重きを置き、生活や精神的に何故苦しいかを考えない、考えられない人たちの考え方を変えたいと思っています。
これは生涯をかける価値のある夢だと思っています。

貴方は、ダメだ、無理だと思い込まされていませんか?
ダメだ、無理だと言ってくる人は、全く偉くありません。
何故なら、今から貴方が挑もうとしていることが出来なかったか、何もしていない人だからです。
チャレンジする貴方が一番逞しく、世の中を変えれる人かもしれないのです。
そんな貴方が、ネガティブなことしか言わない人の言うことを聞く必要はありません。

どうかみら未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんの感覚は、とてもまともです。
その感覚を失くさないで欲しいです。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
何故、人は学ぶのか理解できると思います。

回りくどい話になりますが、背景が理解できていると芯の強い人になれます。
読んでいただけると幸いです。

記憶するだけの学校教育では心は育ちません。
学校や周りの大人は、得た知識をどのように活用するかを教えません。
というより、教えることが出来ません。

戦後のGHQによる「正しく処理する人間」製造工場です。
その教育が始まって70年以上経っています。
当然、親世代にも浸透しています。
答えだけ与えられ、何故そうなったかを考えさせない教育です。
考えられると政治に興味が湧いたり、世の中の仕組みに疑問を持つからです。
その成果から歴史の内容すら変更されていることに皆は気づきません。

近年ではAIが発達し、外国人労働者が大量に押し寄せてくる状態です。
「正しく処理する人間」だけでは金銭を獲得するのは難しいでしょう。
現に仕事場では、簡単な心に負担の少ない仕事は自動化され、負担の大きく、より責任のある仕事ばかり掛け持ちさせられます。
昨年は過去最高収益を出した企業が多い一方で、従業員の賃金は低水準のままで株主の配当金に多くが割り当てられています。
ここ20年で従業員の賃金は横ばいで、配当金は3倍から5倍になっています。

人の悩みの100%は人間関係という本もあるくらい、人とのコミュニケーションはストレスに繋がりやすいです。
物と向き合う作業はほぼ自動化され、そのアイディアや方針を決めることに多くの時間を割きます。
そうすると必然的にストレスが過大になり、人同士の摩擦が生まれます。
そんな精神状態の親世代が築く家庭は、核家族で助けがない。
自分自身はストレスでいっぱいいっぱい。
夫婦喧嘩は当たり前、もしくは人の批判ばかり。
答えを与えられて育ったため、自分で打開できず人のせいにする毎日。
そんな親を見ている子供の心が育つはずがありません。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で何故、人はお金に苦しみ続けるのかが理解できます。
答えは自分にあることに気づいている人は、ごく少数です。

周りに疑問を持った貴方は、これからをリードできる人です。
どんなに頭がいいと言われる人でも、成績だけに囚われ、他者との相対評価で満足している人はどこかで破綻します。
大学なのか、社会に出てなのか、家庭を築いてなのか。
評価とは自分が下す絶対評価でなくてはなりません。
人に評価されていては、操られるか他者を見下し蹴落とすようになるからです。

ずっと解明されていない世界一優秀なコンピュータである自分の脳を使い続けて下さい。
自分の考えが、あなた自身を救います。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
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