こんにちは
突然のお返事失礼します
セカンド・オピニオンというものをご存知でしょうか
セカンド・オピニオンというのは、「医師の診断に納得ができなかったり、確かめたりしたい事がある場合には、安心して治療を受けたり、誤診を防ぐためにも、別に医療機関で専門家の意見を求めること」です(保健の教科書より抜粋)
簡単に言うと、別の病院に行って、もう一度先生に見てもらうことです
それで、その先生の方が詳しいとか、その先生の方が安心して治療を受けられると感じた場合は、今の病院に断って、そちらの病院に通ったほうが良いかと…
また、諸事情等で今の病院に通い続けること(変更不可)になった場合、インフォームド・コンセント(患者に対して必要な情報を伝え、患者が納得した上での治療を行う)というものがあります(保健の教科書より抜粋)
また、「医者にかかる10か条」(厚生労働省「厚生労働白書」)の項目8に「納得できないときは何度でも質問を」という項目があります
今回の場合、醜形恐怖症の説明や、それについての検査(?)を求めているのに対し、「表面的な問題なので…」や「自身を持て」という説明で済まされるのは不適切だと思います
今度心療内科に行った際は、もう一度先生に説明を求めてみてはどうでしょうか
そこで十分な説明がなかったり、納得のできない場合は、別の心療内科を受診することをおすすめします
長文失礼しました
文章が変だったり、言葉足らずなところもあるかもしれませんがお許しください
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