下記のことは私の思ったことを言葉にしているだけなので、真に受けなくても大丈夫です。
気分で読んでくれたらいいです。
私は泣いたことがありません。
物心ついたとき、私の目は生きてなかったといいます。
小さい時は感情を持っていませんでした。
人前だとしても、泣いてしまったり爪を立ててしまったりする癖があることが少しうらやましいと思います。
馬鹿にしてるように聞こえてしまうかもしれませんが、本当のことです。
どんな癖があったとしても、それをひっくるめてあなたはあなたです。
あなたの抱えている悩みの重さがどれだけ重いかは私には分かりません。
でも、私は私だと思って前を向いて生きてください。
・・・小瓶を見る