いつから他人が他人の人生...特に分岐点っつう大事な部分に干渉していいものになったんだか。心底くだらねぇ。死ぬなって軽々しく言うやつ

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ふわっと消えたい。株で大負けした。損失を取り戻さないで悶々としている 見えない壁が眼の前にあって、色んな感情で眺めてる おひまのすけ。スマホの制限のせいでみんなとお話できなくてぴえん悲しみ あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い 夕方は、一日で最も不安定な時間。昼には昼のルールがあるし、夜には夜の秩序がある。ならば朝はどうかというと、朝日には確固たる勢いがある。夕日は違う。ふるえている。 疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい 言えなかった愛してる「短編小説」 社会人になるまでに生きるのやめようって思ってたのに。どうやって自分を殺せることができるのかな。社会人になっても希望なんかない、結局あるのは絶望だけ。 お久しぶりです。何とか生きてます。年齢的に人生の1/3、下手したら半分が終わってるかもしれないのにやっぱり自分の人生ってなんなんだろって思います もうどうでもいい 入院するということ。その後の変化。(私の場合) 小説「大切なもの」＃5決意 こういうの子離れできていないっていうんだろうな。仕事で県外に行くことになりました。すると、統合失調症の姉と母が私一人だけだと心配という名の観光をしについてこようとしています ほとらです。お久しぶりです、進学しました。進学についての弱音をここで吐き出させてください。