認めてくれない、部活のことどうでもいいと思ってる親の話、

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久しぶりです。もう、忘れられてるかもだけど。 久しぶり。相変わらず、グループ化しているクラスだからか、未だ独りぼっち状態は抜けれてない。 過去1くらいに家内トラブル横行してる。お母さんが弟に怒るっていうのが多いんだ。夏休みだから、余計ね。そんで、いろいろ喧嘩になった ただの独り言。ぶっちゃけ言うと人間を辞めたい。今の自分じゃ無くなりたい、今の自分という存在を消して別の存在になりたい 息苦しさ。自分には人と違って優れているような部分がありません。だから、家族のなかでも職場でも誰にでもいい人であろうする傾向にあります 友達に嫌われたくないし誰かに凄いじゃんとか周りから見て自分が好印象でいられたかったのでずっと頑張ってたはずだけど最近なんで頑張るのか分からなくなってきたし死にたくなってきた ３月２２日　幸せ日記 私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。 「短編小説」愛されたかった もう全て疲れました。何をしても楽しいと思えないです。今まで好きだったことも楽しくてしてたことも全部疲れてしまいました 死にそうになった時も大切にしてもらえない。私の命って何…？ 病み小瓶についてと、彼氏の事 オリキャラ。設定考えても、経緯を考えても浅い、どうしてそうなってしまう 家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。 仕事が辛い。朝の光を見るのが辛いです。仕事が辛くて、毎朝起きるのが辛いです。毎晩寝られない夜が続いています。寝てしまったら一瞬で朝が来る…。 あいつのそういうところが嫌いだ。私の家族の中にはしょっちゅうイライラさせてくるムカつくヤツいる。私はそいつの言うこと、することに毎日イライラしている たのしみたかった 本当は自分の気持ちに嘘つきたくないのに、強がって素直になれない。あなたがどれだけ私の心を占めているのか分かってしまうから、紛れもない事実だから。