私も「生きてていいんだ」と言われても信じられなかった時があります。
「自分が生きてていいワケがない」という思考が強固になっていて、優しさや善意の言葉も、受け取れないのに受け取らなくてはいけない恐ろしいもの。みたいに思っていて、誰かに慰められるのも怖かったです。
ゆきのさんは、それよりもっと辛いのですね。
生きていていいんだということは、言葉では分かるけど、今まで生きていてよい状態というのを知る機会が少なかったのではないでしょうか。
だから、わからないし、信じられない。
それにもしかしたら、知りたいけど知るのも怖いし、生きていていい状態になるのも怖い、なんなら幸せになることすら本当は怖いのではないかな?
とっても辛いでしょうね。
あなたは生きていてもよいですよ。
私はあなたに生きていてほしいです。
怖かったら、逃げちゃってもいい。
無理に信じなくてもいい。
沢山の良い人に出会っていけるといいですね。
あなたの心の警戒が無理なく解けるようになったら、うれしいですよね。
私ができることは少ないけれど、疑うしかなかったゆきのさんに、「あなたを傷つけない人もいるよ」「感じたり知る機会の少なかったこと(生きていても良いという感情など)は、何度でも教えてもらえばいいんだよ、ゆっくり受け取っていけばいいからね」と、伝えたいです。
ゆきのさんが苦しくない生き方が見つかりますように。
もし、見当違いで変なお返事になってたらすみません。