あの人が〜〜
この人が〜〜
やだったなぁ。
理解ができなかったーー
なんで、そういうの選ぶの?
なんで、そういう考え方なの?
「直せば」いいじゃん、「もっとこうすれば」いいじゃん!
どんな風に??
わたしが、正しいと思っている基準内に
沿うように。
それ以外は、むり〜〜
・・なんて、幼い・・視点。
なんすかねぇ〜
去年の秋からね、
一番、見たくないもの、こと、
それに伴ってやってくる
影のようについてくる、気持ち。
(あー、なんか、書いてたら
烏羽さんの声に会いたくなっちゃった・・)
向き合いちゅー、なう!です。
したらね、
あーあー
あたし、バカだったなぁ〜って。
意識的に、やり始めて
心が伴う部分も出てきてはいたから
部分的には、人ごと、わがこと、見えるようになっては
きてるんだけど、
まだまだ、パラパラポロポロ気づきがあるっちゅーことは
他人の席に、乗り込んでいたのねぇ〜って。
ま、反省は、必要を感じていないので
気がついたら終わりでいんだけどね。
(そもそも、自分責めの、餌にする気は無いんで)
あ!それで〜〜〜
本来、さー
そう、
謝りたかった人がいてね。
長~~~い間、上記の未熟さから
ヤイヤイ言いすぎた。
ま、相手は相手で
別の部分に、問題はある人だったけど
それはまた、別件だから、横に置く。
このことについては
悪かったなぁって、
心から、なんのことだか、わかっている上で
届かない謝罪を
ぺろっと、海に流します。
ごめんなさいね。