絵を描くこと、歌う事、
人の話は聞く方、が好き。仲間が欲しい
傷の舐め合いは大事でしょ
動物だって仲間が怪我してたら舐めるし
自分が怪我してる時も舐めてる。同情も大事。
それが、してほしい時と煩わしい時があるってだけでいらないものじゃないと私は思う。
執拗にしてくるのは同情じゃなくて哀れみ。あなたをみて、優位に立ってるだけ、
そんなやつ無視してしたいことをしようよ
お菓子食べたり漫画読んだり
小瓶に返事したり、されたりさ
私は自分に向かって明るい言葉をかけることは出来ない。
前向きな気持ちも、走り出せそうな言葉も浮かばない。
でも目の前のあなたには溢れるくらいの言葉をかけられる。
生きて、そしたら明日虹を見れるかもしれない。
そこから落ちたら魚達が怯えて死んでしまうかもしれない。
自分を傷つけるな、なんて自分が一番分かってる、それでも一番自分を傷つけることが出来る存在が自分なの。
どうにも変えられない。
物に当たる代わりに、人に当たるよりは、
暴力を振ってしまうよりは、
あなたは今日も辛いこと、死にたいこと、消えたいこと、苦しいことを我慢して今日も生きてる。そして私の言葉を読んでる
とっても凄いことだ
素晴らしいことです。あなたには今日まで生きる価値があった。ある。
明日はどうだろう。わからない
私にもあなたにもわからない
でも生きていたらまた私に会えるかもしれない
もしかしたらかわいい猫ちゃんに会えるかもしれない。
この世界は計算されて出来ているのか
それとも自然に任されているのか、誰にもわからない。
だから明日、次の瞬間何が起こるかわからない
分からないからこそ、今日出来ることをする人もいるし
諦めてしない人もいる。どうでもいい
どっちでも好きにしたらいい。君の人生だ
私は君の人生に責任を取れないし
君も私の人生に責任は取れない。それが当たり前
我慢すると偉いの?って噛み砕いて来る人がいるけどそうじゃない
私が言いたいのはそうじゃないの
噛み砕かないで温かいうちにお腹に入れて身体をぬくめて少しでも安らいでほしいだけ。それだけ
私はただあなたを、
頑張ったねって抱きしめたいだけなんだよ。