私の母は、長い間病気と戦って亡くなった。
私が小六の時だった。
-2月11日-
この日は中学受験の発表日だった。
無事合格した。
母がトイレに行くのがキツイのでベットをリビングに移した。
移し終わって部屋に荷物を置かれて私は拗ねてしまった…
母は、ちょっときついからスクールバスまで送れないかもだけどバスで行ける?と聞いた。
私は母が大好きだったので頑張るといった。
その日は何事もなく終わった。
その日の夜何故か私は勉強しようかなーと言った。
-2月12日-
「あき!あき!あきが…息してない…」その声で目が覚めた。
その時はちょうど父と祖母がいた。
私は溺れた夢を見ていたので「ああ。私死んだんだな…」と思った。
起きようとするとあたりが騒がしい。
ママが死んだらしい。
寝てるようで寂しくなかった。
そこから、時間が経っておじが来た。
病院の先生も来た。
救急車で運ばれた。
そのあと、お葬式のとこに行った。
祖父が入院してたから伝えるのが不安だった。
その日は、母の叔母とかが来た。
その後数日、お葬式とかの関係で休んだ。
学校に行くのは気まずかった。
会いたい。
今1年経つけど会いたい。
「心に…しっかり…刺さったよっ!」
あなたとは…また違う…けどっ…
「答えは…おなじ…!」…
ウチの場合…僕が3歳…
妹が生まれれ…すぐに…離婚…。
「母方と…共に」…
僕が…まあ「男」ってのもあり…
幼少期から…「祖父…祖母…母…妹…」
うまく…「馴染めない…。」
最中…「脳梗塞が…二回…母をっ…
遅い…11年…寝たきり…!」…
その年月でっ…「お見舞い…1回」…
んなこんなでっ…「僕が心に鍵を!」
…「心…閉ざしたまま」…
何でっ?!…「母と…話したい!」…
どうしても…「母に…謝らなきゃ!」…
来年…三回忌…
「逢いたい!」…「謝りたい!」…
あなたの…「優しい心」…大切にっ!
お互いに…「幸運をっ!」…
そして…「明るい…未来をっ!」…
ありがとう!…mahalo !!…!