ははっ。私もやったことあるなあ〜
農薬、飲もうとしたこととか。
んー。懐かしい。
ん?なんで、思い出になっているんだろう、私。
たぶん、あなたの生きてきた年数は「死にたい状態」と仲良しだった。
だって、私は出来ないことは出来なかったし、理不尽なことが大嫌いで、上から目線も嫌いだしね〜〜。
本人は合わせているつもりでも、周りには、ワガママって思われる。
ついでに、屁理屈言うなって、論理でも感情に訴えても、ことごとく粉砕され、イヤミの得意な私が出来上がった。
周りを怯え
そのことに時間を使った。
心理的には話聞いてあげたいけど、今の私は、その土台がない。
私は、少しだけ感受性が高いから。
そして、自分の問題で精一杯だから。
あなたが望むものを何か私が提供できるものが見つかったら
んー。酷い書き込みだね。
怒ったら、その方向性を変えてみて
よくわからないのだけどね。
たぶん、私が思い出になっているのは方向性が変わったから。
だって、私は激しく死にたくなるのは相変わらずだもの。
関わった人が私の不安感には辟易するくらい強かったし。
お薬にも、他人にも弱かった。
あっ。弱い。進行形ね。
んー。今の私があなたに伝えられるのは、向いている向きが変わると、不安感はおそろしく激変してしまう。
少しだけ、人体に興味持つといいかも
普段と逆の筋肉を使ったり(私に言いたい!負担かけすぎ、こっちの筋肉ムシするな!って、ね)
もっと根源的に元素で構成されているこの体を、ちょっとシステムを覗いて見る(エッチって怒られるかしら?)
ははっ。長々あほな文面付き合わせて、ごめんなさい。
ではね。