家族が大嫌い。
今は父親と弟の男2人が、家族としているけれど、どっちもさっさと亡き母親の所に行って欲しいけど、それを口に出して言えば、私が攻撃される。
高齢者な父親。発達障害で学習能力も、自分自身をコントロール出来ない愚弟。
この愚者共には恨みと憎しみしかない。
何で私が愚者共に苦しめられなきゃいけないの?
自分達がどれだけ私に攻撃し続けているのか?なんて、微塵も思っちゃいないだろうね。むしろ、自分達の方が被害者だと主張するだろうね。
亡き母親も含めて、私にとっての家族は全員敵でしかない。
過去の事は今更変えられないけれど、未来を変えなきゃ、私自身の為に!
私自身にも、改めて反省すべき点が山ほどあるってのは、うんざりするほど分かっているから、今度こそちゃんと逃げずに一歩でも、1ミリでも前へと進めるようになる!
自分を救えるのは、もう、自分自身しかいないのだから。
その為に、利用出来るものはりようして、助けを求められるなら、求めて良いのだと思う。
もちろん、知らない事は知る努力だとか、出来ないことをできるようにすると言う自分自身への努力とかの対価は必要不可欠だと思う。
ならば、私の必要不可欠な対価とは何なのか?最終ゴールに突き進む為の道しるべ(目標)達は、いくつあって、どのポイントにいるのか?
それを見誤らないように、何度も何度でも、中間チェックをすれば良い。
己自身との対話が、まずやるべき事なんだ。逃げずに、嫌な部分からも目をそらさずに、キライな事も含めて、自分自身を今よりもっとステキな場所へと導く為に。