返事ありがとう。
それだけ、監督や脚本家の人たちが柔軟だってことですね。
型通りにではなく、役者の個性を活かしているからこそ、障がい者の映画ではなく、スポーツを愛する者たちの映画なんですよ。
本編中にてんかん持ちの選手が、発作が起きて動きが止まってしまう場面があるのですが、エンディングでまた同じ様に止まっていると思いきや、カメラに向かって、ニヤッと笑いかけてくるんです。
「ほら、また起きたと思っただろ?」
病気を受け入れ、それを越えたからこそなんだなぁと想いました。
バラバラだった思いが、一つになってゆく話は私も大好きで、昼庵呑にはそんな作品もあるので、紹介していきますね。
興味があれば、是非是非手にとってみてください。
これぞ、目覚まし時計って感じが良いでしょ⏰
昔、オロナミンCの懸賞で当たったもので、私のお気に入りなんです。
デジタルより、アナログ派なもので。
・・・小瓶を見る