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小瓶主さんへ

小瓶主さんは「○○してはいけない」「○○しないといけない」「普通○○するだろ」のような言葉で行動させられてきませんでしたか?

これはあなたを縛りつける言葉ですね。
こういって言葉を使ってくる人は、あなたを支配したい人です。
「お前のためだ」などと言われても一切信用してはなりません。
何故なら、本当にあなたのためならあなたの意思を尊重してアドバイスと補助をするはずですから。

今の世の中全体が「受け入れる人」を探しています。
それは、その探している人達自体も「受け入れる人」だからです。

「受け入れる人」とは、どんな理不尽なことでも疑わず実行する人です。

身体的、精神的にどんなに苦痛でも「○○しなければならない」「抵抗してはいけない」と頑張る人を求めています。
そして、そういった仕打ちを受けた人は、その手法を日常から学んでいるので、次の世代にも押し付けていきます。

「生み出せない人は、奪うしかない」
やる気を奪う。
自由を奪う。
人生を奪う。

「生み出せる人は、与えることが出来る。」
生み出せる人、アイディアを出せる人は、その人のやる気を生み出す言葉をかけられる。
その人が自由になれるヒントを与えられる。
人生を豊かにしていく思想を育てていける。

Giver(与える人)とTaker(受ける人、奪う人)

人はバランスをとるもの。
会社に搾取されている人は、会社ではGiver(与える人)
しかし、家ではTaker(受ける人、奪う人)

家庭ではGiver(与える人)
友達関係ではTaker(受ける人、奪う人)

またその逆もあり得ます。

会社でGiveとTakeが5:5でバランスがとれていれば
家で過剰に奪うことはないでしょう。

家庭内で言いたいこと言えて、受け入れてもらったり自分も受け入れたりの関係なら、友達に無理なお願いはしないでしょう。

あなたの周りはどうですか?
奪われすぎていませんか?
どの場所でもGiver(与える人)ではないでしょうか?

癒しビジネスが流行り、立ち向かわず別の場所、別の方法で欲求を満たす毎日。
しかし、先述したように与えた人、もしくは組織から受け取らないとバランスが崩れ歪みが生まれます。
その歪みは攻撃性をもって、他者を傷つけることが多いです。

今の世の中はその大きな歪みの中にあります。
なので、奪われてばかりで苦しく、絶望される方がおられるのも必然と言えます。

私も与えるばかりで、受け取ることしていませんでした。
言い換えれば、奪ってくる人に立ち向かわず怯えていました。
立ち向かってはいけないと思い込まされていました。

私は優しい人を見つけては、優しくしてもらい癒されていました。
言い換えれば、甘えるだけ甘えて、その人には何も返さないままでした。
返し方がわからなかったのです。

まず、奪ってくる人に立ち向かうことから始めました。
そうすると人の言葉が「命令」に聞こえていたのが、ただの「意見」に聞こえるようになりました。
自分で決めれるようになっていきました。
次第に周りの目も変わってきました。
言えばやると思われていた時は、機械のボタンを押す感覚で命令されていたのでしょう。
しかし、やるとは限らないになるとこちらの出方を伺ってきます。
そこでようやく話し合いが出来ました。

本当に難しかったのは、教えてもらった人やお世話になって人に返すでした。
自分には何もないので、とにかく要望を聞いて最大限努力して形にすること。
今も学んでいる最中です。

長文失礼致しました。
未来あるあなたに道が拓けますように。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんのおっしゃる通りだと私も思います。
「心配する」にもたくさんの種類がありますし。

例えば「自殺はダメ」という言葉には、

「自殺は(あなたを苦しめるすべてのことから解放してくれるわけではないし、あなたが望んでいることを実現できないと思い込ませてきた人間たちの思うツボになる。あなただけ苦しい想いをしているなんて)ダメ。」かもしれませんし、

「自殺(されると、こっちの世間体的な面倒ごとが増えて、今のまんまでも人付き合いが大変なんだから面倒ごと起こされるなんてこと)はダメ。」もあります。

私の兄は自殺しました。
母も父も大泣きしました。
愛していたと。

私はそんな2人をみて「嘘つけ」と思った部分もあります。

何故なら「世間体が一番」な親だったからです。
地域で小さな自営業を営んでいます。
私と兄は気が弱く、幼い頃からいじめの対象にされました。
兄と私が呼び出され、数人に取り囲まれて
「おい。喧嘩しろ。」と二人で喧嘩させられたりしました。

母親は、いじめについてなんとなく知っていたようです。

「いじめてる子の親に悪く言われると商売が出来なくなる。食べていくためにはしかたない。」

そう成人してから聞きましたが
そのために子が死んでは、元も子もないと呆れました。

私の家は自営業でしたが、サラリーマン家庭も大差ないように思います。
何かに立ち向かうと立場が悪くなり、生活していけなくなると怯えて暮らしています。

自己実現したいし、受け止めて欲しいし、寄り添って欲しいし、なんの取り柄がなくても愛して欲しい。

(親に迷惑かけないなら)自己実現していいよ。
(仕事がなくて、元気があるときなら)受け止めてあげるよ。
(空き時間があれば)寄り添ってあげるよ。
役に立たない人間を愛せるわけないだろ?
自分たちも役に立てと毎日言われて仕事してるんだから。

そんな風な世の中ですから、親や周りの人の「心配」は私(対象)に向いているのではなく、その言った人の未来に向いています。
だから、自殺を止めるには至らないと思います。

私は「過去」は変えられないので、嫌なことはすべて「過去」のことにしてしまいます。
「過去」はデータに過ぎず、「今」と「これから」は自分の行動で決める。
そうすれば嫌な過去でも「これから」に生かされることで意味が出てきます。

様々な影響を受けて、思い込みで生きている人は多いです。
どうしようもできないと。
どうしようもできない事態が起こらないように避けて生きている人が多いように思います。
そんな人は本当の意味で人を愛せないのではないでしょうか。

もっと、あなたにいい影響を与えてくれる人が現れることを祈っています。
私自身も自殺未遂して思い知り、Youtubeの偉人に救われた人間です。

どうか未来ある貴方に道が拓けますように。
・・・小瓶を見る
クロ
2通目の宛メを目にして探して来ました。
私も仕事が上手くいかず自殺未遂をした人間です。
小瓶主さんのお気持ちわかります。

なので、過去の自分を振り返って思ったことを書かせて下さい。

成人して仕事に就くまでに、すでに辛い状況ではなかったでしょうか?
辛い状況なのに、もっと辛い人がいると言い聞かせないといけない日々ではなかったでしょうか?

頑張ること、完璧にこなすことを義務付けられた日々だったのではないかと感じます。

相手を責めてはいけない。
全部自分の責任。
自分でなんとかしないといけない。

ずっとそんな自己犠牲ばかり強いられていると、自分の力が及ばないところまで責任感を感じ、重圧で心が押し潰されてしまうのは当然です。

まずは、小瓶主さんは「そうさせられてきた」ことに気づき、自分を責めないことから始めてはどうでしょうか?

最初は自分のせいじゃなければ、誰のせいにすればいいの?となると思います。
私は誰のせいにしてもいいと思っています。
しかし誰かのせいにするなら必ずその誰かに攻撃して下さい。
そして、攻撃し返されて様々な想いを感じて下さい。
自分のせいにすることが当たり前にされてる人は感情の出し方の練習が出来てないので。

どうしても争いは嫌だと思われる場合は、過去のせいにしてみて下さい。
この時に大切なのが、「過去は変えられない」と理解することです。
何か失敗しても、失敗する原因は過去の生育歴や環境にあるのだから、失敗するのが当たり前くらいに自分を許して下さい。
そして「変えられる未来」に向かってみて下さい。

実際に歩き出さなくても、その方向を向くだけでも気持ちが楽になりますよ。

徹底して自分を許して、自分を責めない。

それが出来たら、相手も責めないようになる。
強く当たってくる人や、責めてくる人もそうなるべくしてそうなった過去がある。

私の好きな言葉に
「その者を許したまえ。その者は何をしようとしているのか分かっていないのだから。」
というものがあります。

自分を分析して、物事の本質をみている人は冷静です。
ですが、感情のまま人を傷付ける者はそれが出来ません。

決して、高圧的に出る者が強者で受け入れる者が弱者ではありません。

長々となりますので、この辺りで。
未来あるあなたに道が拓けますように。

失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
私も楽しい事何かないかなーと考える日々です。
私は思い通りにいかないというより人を育てるのは難しいなぁと考えている感じです。

様々な人の考えがある。
得手不得手に好き嫌い。
反応が多種多様で、私の経験してきたことだけではこの先どうなるか想像出来ません。
なので、未来を思い描くことが出来ていません。

小瓶主さんは[人生なにも思う通りにいかないですよね。]と仰っているので、こうしたいと思い描く未来があり、私は羨ましいです。

小瓶主さんは思い描く未来に近づくため、現状に抗っているのだと思います。
それはとても疲労してしまうことでしょう。

独りで思い悩むと、より苦しいと思います。
目標があるのでしたら、それを達成したか達成に近づいた人の話を参考にされてはいかがでしょうか?

やったことがない人は「だめだ」「無理だ」と最初から諦めがちです。
しかし経験がある人は「こうしたら出来た」「ああしておけば良かった」と未来に可能性が持てる言い方をしてくれると思います。

もし「こうしたけどダメだったから、やめておけ」だったとしても、成功しない条件を教えてくれている貴重な話です。
どうしてダメだったか聞くと違ったアプローチの仕方を想像できるキッカケになるかもしれません。

私は小瓶主さんのように未来を思い描ける人になりたいです。

未来ある小瓶主さんに道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんへ

勝手ではありますが、小瓶主さんは「活力」が欠乏しているように見受けられます。
すべてにおいて、「やる気」というものが不足しているように感じないでしょうか?
少し落ち着いて、今の環境を客観的にみられてはいかがでしょうか?

荒削りの私の意見ですが聞いてはいただけないでしょうか?

人間の脳のメカニズムとして、やる気は行動して初めて起きるものらしいです。
ですので、「やる気」が起きないから出来ないは本当は間違いです。
「何もしたくない」「消えたい」
こうなるのは、思い込みによる「行動へのハードル」が越えられないほど高くなっているからだと考えます。

突然ですが、猫や犬はお好きでしょうか?
特に飼い猫ですが、室内飼いすると数年後には大人しくなってあまり動きません。
それは何故か考えました。
恐らく「知ってしまった」からです。
噛り付いていた椅子の脚の硬さも、クローゼットの中も探検し尽くした。
「こうしたら、こうなる」ようなことを覚えたのです。

幼い頃は「どうなるのか?」が楽しみで、「こうなってしまうのではないか?」なんて考えません。
どちらも「知らない」からです。
しかし、「こうなってしまうのではないか?」を考え出すと「どうなるのか?」という探求心を抑え込んでしまいます。

やったことがないことでも「こうなってしまうのではないか?」が先に出てくるのは、経験を積んだからです。
あとは周りからの思い込まされていることも半分以上あるでしょう。
私はそういう時は、アインシュタインの言葉を思い出します。
「神はサイコロを振らない。」
この言葉は、すべての条件が同じ環境下なら結果は同じになるという意味だそうです。
では、逆に一つでも条件が変われば結果は必ず変わるということです。

なので「これはこうなるから、やめておけ。」「こうなってしまうぞ。」と言われたとしても、それは「その条件では出来ない」ことを教えてくれている貴重なデータに過ぎず、諦める材料にはなりません。
何故なら、一つでも条件が変わると「やってみないと分からない」からです。

結果も「出来る」「出来ない」の二択で見てしまうと判断を誤ります。
同じ「出来ない」にしても、必ず収穫があるからです。
本当に得るものがないと思う出来事でも「その条件だと出来ない」と分かったことが収穫です。
ある技術者が「失敗にも意味がある。その方法では成功しないことが分かったのだから。」と言っていました。

100ある組み合わせの中で成功の条件が1つなら、確率は1%。
1つ失敗すると99分の1となり、1.01%。
僅かですが確率が上がりました。

この世の中は確率で考えると、なかなか面白い世界です。
皆、日々危険な確率、安全な確率を上げたり下げたりして生き延びています。
ほとんどが経験による無意識による選択ですが、それを意識的に選択してみると違った世界がみえる確率が上がっていきます。

私の戯言に付き合っていただき、ありがとうございます。
未来あるあなたに道が拓けますように。
・・・小瓶を見る
クロ
私は木村花さんの死因が不明と当初の報道でされていて、その後SNSでの誹謗中傷があったとされる報道が続き、そのニュースをみた視聴者が勝手につなぎ合わせているように思います。
都合の悪いことを隠し、印象を操作することはメディアの得意とするところです。
自身がどう受け止めるかです。

テラスハウスも何らかの編集がされているのなら、木村花さんを悪役に仕立てたい意図があったのではないでしょうか?
こちらも自身がどう受け止めるかです。

メディアを鵜呑みにし、SNS上で誹謗中傷が相次ぐ結果となった。

メディアや社会の仕組みを理解していない人が、鵜呑みにして攻撃し、攻撃された側もすべて自分に向けられた敵意だと受け止めて苦しむ。

ここで視聴者側が「これはエンターテイメントだ。編集の手が入ったリアリティショーだ。」と理解していればSNSでの過剰な攻撃はなく、
出演者側も「自分は場を盛り上げる役に使われるし、世の中は演出を鵜呑みにする人が多いからSNSでの誹謗中傷は全く分かってない人達の集まりだ。」と理解していればSNSを気にすることもなかったかもしれません。
どちらもメディアの被害者なのかもしれません。

しかし、メディアの影響だからと誹謗中傷した事実は消えません。
もし、学校でいじめをしてきた人が「○○の影響で、自分も被害者だ。」と言っていじめを正当化しようとしたとき簡単に許せるでしょうか?

人を攻撃する人は、自分を受け入れられていません。
人と向き合うことは、自分と向き合うこと。
自分の嫌なところを触れられたくないと、人を拒絶する形で攻撃する。
自分の欲求を満たすために、受け止めそうな相手を攻撃する。

小瓶主さんは自身で解消出来ない悩みをお持ちではないでしょうか?
自分と向き合うことは、人と向き合うこと。
同じような悩みを抱えてる人の相談にのってみるのも良いかと思います。
その人の助けにもなり、自身の成長にも繋がると思います。

全てには理由があります。
自身を責めず、相手を責めず。
ただ物事を正しく見る目を養って下さい。
自粛が進み、人と会えない今は文章でのやり取りが増えます。
そんな時に、誤解から始まった争いで相手を傷つけたり、自分を傷つけたりするのを防げるよう、今一度意味や理由を考えてみてください。

未来あるあなたに道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
はじめまして、小瓶主さん。
小瓶主さんの「こんなこと書いてる意味自体あるのかな」に目が留まり、返事を書かせて頂きました。

書いてることには大いに意味があると思います。
自分が持っているイメージを言葉として的確に表現出来る人は限られています。
ほとんどの人はもどかしさを募らせたり、表現出来ていると思い込んで分かってくれないと苛立ちます。
書くことで言葉同士を組み合わせる難しさや、自分の感情を表す言葉を知らないことに気付きます。

日本人なのに日本語を知らない。
日本語を知らないわけないだろ?と思う人がほとんどでしょう。
しかし、本当にそうでしょうか?

「ヤバい」はどういった意味がありますか?
「すごい」「カッコいい」「刺激的」「独特」「前衛的」「美味しい」「神々しい」
使い方によっては何にでもなります。
ポジティブでもネガティブでも。

子供のいじめに使われる「死ね」は「今、私は自分の感情が制御出来ないくらいに怒りでいっぱいだから、今はあなたの顔を見たくない。」くらいのものです。
子供は幼いから残酷な言葉を使うなど言いますが、本当は言葉を知らないだけなのです。
ですから、言われる側の受け取り方次第で意味が変わってきてしまいます。

このような言葉や本来の意味とは違った言葉が溢れています。
今の世の中では特に、言葉ではなくその人の思想を読み解く力が求められます。
表情や声の大きい小さい、強弱に高い低いなど実際の会話が判断材料として重要になります。

LINEなどの言葉だけのやり取りは誤解を生み、さらに人付き合いに苦手意識を持たせることになりかねません。

このことを踏まえて、言葉に惑わされず言葉を発する当人の心情を探ってみましょう。
「この人は何を嫌い、恐れ、相手(自分)をコントロールしようとしているのか。」
このように会話をすれば、会話の内容はどうあれ優位に立ってことを進められます。
この状態になった時、本当に恐ろしい相手が分かります。
恐ろしいのは凄い剣幕で怒鳴る人物ではないく、同じように自分の内部を探るようにしたたかに話してくる人だと。

しかし、その人物とも対等に適切な距離を保って話せるようになれば強い味方になってくれるでしょう。

今のあなたは支配されています。
小さい世界でしか生きられないよう仕向けられています。

経験は自分を育てる大切な要素ですが、そこで自分が何を考えたかが大切です。
経験だけして「ただこなした」だけの人はたくさん世の中にいます。
そういう人は、教えれずイレギュラーにも対応できないので相手の行動を支配しようとします。
考えてきた人は、教えることができ相手の行動の選択肢を増やしてあげることが出来ます。
その言葉は善意の忠告なのか、悪意の支配の言葉なのか。

自分の人生の選択肢は自分で選び取っていい。
当たり前ですが、様々な人の支配から自分で選び取れない。
選び取れない状況なのに、無理やり選び取ったその選択肢を「自分で選んだ選択肢」と思い込まされる。

ここで大切なのは支配してくる人もまた被害者。
そうなるべくしてそうなった人。
その人も無理やり選ばされてきた過去がある。
だから、その人を責めても意味がない。
そこで責めてしまうと、SNSなどで批判し合っている状況と同じになる。
責任をとってくれる相手がいないと分かっていて、自分が不利になる選択肢は選ばない。
誰のせいにも出来ないから、自分の意思で決める。
自分の意思で決めれないほど長い期間支配されてきたのであれば、好きか嫌いかで選んでみる。

二重思考というもので、こっちにしたいという想いがありながら反するものを選ばざるを得ない状況だとそう選んだのも自分の意思と無理やり肯定する思考回路になる。
相反する2つの考えが共存する状況に脳が強く反発するためと言われています。
その期間が長いと、好きか嫌いかの区別も曖昧になり、自分の意思が分からなくなります。

言葉だけでは、すべては表現出来ていない。
過去はそうなるべくして、そうなった世界。
「今から」はすぐに始められる。
未来は自分で選び取っていける。

私も言葉では表現しきれない一人です。
だた、小瓶主さんの未来が拓けることを願う一心で書かせていただいた事だけは信じてもらえればと願うばかりです。
兄を失い、自分自身も自殺未遂をした私からの切実な願いです。

長文失礼致しました。
・・・小瓶を見る
クロ
優しくあれと、育てられたのですね。
お辛い状況でしょう。
自分の守り方を教えてもらえないまま、我慢を強要されてきたのですね。

自傷がダメというのではなく、自分を傷つける必要なんてないよと多くの人は言いたいのだと思います。
人は自分の気持ちを言葉で、完ぺきに伝えれていません。

子供はもちろん、大人さえ不十分な人達ばかりです。
なので、そんな人たちの意図を考えてあげなくてはなりません。

子供がよく「死ね!」というのは、その言葉が一番相手を傷つける言葉だからというより、それしか言葉を知らないのです。
あと、端的に強く印象深く言い切れます。

「今、私は気持ちの整理がつかないくらい怒りに満ちている状態だから、当分あなたとは会いたくないから近づかないで。」
と冷静に言えればいいのですが、感情的になればなるほど難しいです。

「自傷はダメ。」は「自傷は(あなた自身を傷づけるだけで、あなたを苦しめる悩みを解決してくれるわけではないのだからやらない方がいいよ。だから、自分を傷つけるなんて)ダメ(それより、問題解決を一緒にしませんか)。」と言ったところでしょうか。

中には「自傷(されるとこっちがどう対処していいか分からないから困ってしまう。私を困らせること)はダメ。」もいるでしょう。

人から発せられる言葉は命令ではありません。
貴方がその相手の心を読み解き、自分で決めていいのです。
また、人は責任など一切とってくれません。
自分で決めなくては、決めなかった自分が周りから責められます。
人は勝手です。
一番大切なのは自分。
どこまで行ってもついてきてくれるのは、自分の体のみ。
そんなご自身の体を傷つけるなんてもったいないと思いませんか。
もっと苦しい気持ちを伝えていいのです。

言葉が足りないのは私も同じ。あなたも同じ。
そんな足りない言葉を拾って考えてくれる人もきっといます。
そんな人に出会えた時に感謝する心に気付きます。

きっと、あなたは私が伝えようとするメッセージを考えてくれる人だと信じ書かせて頂きました。

私は自殺未遂をして、思い知った人間です。
どうか大切にされてください。

失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
「どうせ答えなんて聞いても納得しないのに」とおっしゃられている通り「生きる意味」を考える事に興味はないのでしょう。

興味があるのは身近なところではないでしょうか。

命令ばかりで、表面的には自由なのに自由が全く感じられない。
思いついた事が何一つ実現できない。
いや、やりたいことが思いつかない。
思いつかないくらい、いつからか分からないくらい幼い時から従わされてきた。
支配してくる人に考える気力を奪われ、支配してくる側に頼らなくてはならない状況。
支配する側も疲れ、「自分で考えろ。」と言ってくる。
でも、支配する側の気に食わないことは許さない。
そんなイライラもあなたのせいにされる。
自分が悪いのではないかと、あなたは自分を責めてしまう。

もし、こんな状況に近い場合ならどんなに「生きる意味」を熱心に説かれてもなんのキッカケにもならないでしょう。

人は皆、同じように考える事が出来ます。
ただ言葉や態度で表現できるかどうか。
より表現出来た方が主導権を握りやすいです。

頭が良く、自立している人は人を支配しません。
何故なら、どんな状況も自分で打開していけるため、人を操らなくても済むからです。
しかし、そうでない人は問題を打開できないため、問題が起きないように相手を支配したがります。
未来の希望を奪うような支配をしてくる出来事は、「あなたのため」とどんな理由をつけられてもすべて支配者側の都合でしかありません。
本当にあなたを想っているのなら、そのことで生じる問題に対処すべく対策を立てるはずだからです。
そのことに支援されている側が気づき、感謝し、迷惑をかけまいと自分の自立心が育つのです。

そう考えると支配する側もまた、孤独だったのです。
自立心が育っていないが為に、支配される側に依存しているのです。

本当に可哀想。

そう理解すると精神的な支配からは解かれます。
もし、頼りたい心が生まれたなら外に求めるべきだと思います。
視野を広く持ち、行動範囲を広げ、知識を蓄えて様々な人と交流することをオススメします。
やりたいことが見えてきたあなたを「素晴らしい人だ。」「面白い考えを持っているね。」と理解してくれる人ときっと出会えるはずです。
こんなにも沢山の様々な考えの人がいるのですから。

あなたの未来が拓けますように。
失礼いたします。
・・・小瓶を見る
クロ
無知は罪。
これは貴方ではなく、ご両親です。
そして、私の両親も。

学校の試験のための勉強では、生きた知識は得られません。
それも知らず、成績だけにこだわり勉強をさせる。
私の兄も貴方までではありませんでしたが、1教科ごとに分厚い本を買われて強制的に勉強させられていた時がありました。
その時、父が「こんなものもわからないのか?」と鉛筆を握った手で兄の頭を殴りました。
その鉛筆の芯は兄の頭に刺さり、血を流していました。

兄は街や車や電車など好きでした。
兄は大きいスケッチブックいっぱいに四角いビルと高速道路を描き込んでいました。
好きなものに対する情熱が凄いと感じていました。

兄は25歳で自殺しました。
父は「バカ野郎!!」
母は「どうして先に逝くの?!」
そう叫んで泣き崩れていました。
私は親って無知なんだなって冷静に見ていました。

学校の勉強をさせる意味、愛し方、その子の能力、仕事のストレスの発散のさせ方、自己実現の方法などなど。
全部、自己流で無知すぎます。

本を読む。
またはインターネットで動画や記事で学ぶ。
そして、その断片的な知識から自分で繋ぎ合わせて考える。

父は新聞をよく読んでいましたが、無知です。
何故なら、メディアは大衆を誘導する道具でしかないからです。

学校の勉強も「正しく処理する人間製造工場」です。
間違いが異常に悪とされます。
記憶力だけしか使いません。
「どうして?」「なんで?」を説明出来ません。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
勉強を強制して、ダメだ無理だと否定してくる人の心理が理解出来ます。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、重要なことは学校では教えてくれないことに気付けます。

貴方は可能性を持っています。
ただ未来を信じれない大人に否定されてきたのです。
小さなことからでいいです。
自分を信じてあげれるように好きなことを見つけて下さい。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんは大変苦しまれているのですね。
子供に死にたいと何度も言われれば、どうしていいかわからずただただ自分を責めてしまうと思います。
その苦しいお気持ち、わかります。

私は両親がいますが、母が地域の人が恐れるくらい厳しく怖い人でした。
なんでもかんでも「ダメだ。」「こうしろ!」と強い口調で言っていました。
私が小学校でのいじめで学校に行きたくなく、玄関先で嘔吐した時に「何やってるの?!行け!」と言いました。
手に針で縫うほどのケガをした時に「またお金がかかる。」と病院までの車内でずっとイライラしていました。
父は母が怖く何も言えず、私もずっと一人で「死にたい。」と言っていました。

私が23歳の時に25歳の兄が自殺しました。
一番泣いたのが母でした。
兄は物覚えが人より遅い方で、私よりも強く怒られていました。
死にたいなど一度も聞いたことがなく、突然でした。
兄は助けを求めることすら諦めた印象でした。

小瓶主さんのお子さんは、小瓶主さんに助けを求めています。
独りでいなくなる前に、気付けて良かったと思われるのはどうでしょうか。

私は兄がなくなった日にみた母を忘れません。
母はずっと不安だったのです。
どうしていいのかわからなかったのです。
助けを求めれる人がいなかったのです。
自分がこの子を守ってあげないといけないと愛情が深かったのです。
一人前に世の中に出れるよう教えていたのです。

ですが、子とて一人の人です。
生まれた時から立派な人です。
ただ上手に想いを表現出来ません。
でも、糸口はあります。
時間を作って、受け止めてあげれるよと雰囲気を出してみてはどうでしょうか。

私の知る人で離婚し、女の子と男の子の2人を成人するまで育てた人がいます。
その人は生活の質を落としてでも、毎回夕食を作り一緒に食べて話しを聞いていたそうです。
貧乏であることは隠しませんでしたが、それを子供のせいにすることは一切ありませんでした。
そして、何より心に余裕がなくなることをその女性自身が嫌っていました。
その2人の子供はのびのびと育ったようです。

一番辛いのは小瓶主さんです。
辛い時は誰も助けれません。
例え、我が子でもです。
小瓶主さん自身、助けて欲しいと思うことはありませんか?
いろんな人と繋がって助けてもらったり、その状況から抜け出すヒントを得られれば小瓶主さんに心の余裕が生まれると思います。

まずはご自身をケアしてあげてください。
・・・小瓶を見る
クロ
勉強で大変悩まれているのですね。
私も勉強が苦手で何故勉強を強要されているのだろうと考えました。

まず自殺が何故ダメかについてです。
自殺自体がダメではではありません。

私は兄を自殺で亡くしましたが、「命を粗末にするな。」など全く思いません。
もし、そう言う人がいたら
「てめぇには関係ないだろ?助けもせずに使い古された言葉だけ吐いてんじゃねーよ。」
と言いたいくらいです。

その人は大抵が頭がからっぽです。
「じゃあ、どうしたらいい?」と聞くと
「自分の人生だ。自分で考えろ。」と放り投げます。
そんな人は偉そうに見えますが、自分で説明出来ないので押し付けてきます。

私はなぜ自殺したいと思わされているのかを考えます。
本来の人間は、何も頑張らなくても生きているのが自然な状態なのに自ら死にたいと思うことが異常なのです。

「TEDx 植松努」と検察して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと言ってくる人の心理が理解出来ます。

自分の特色を出せないような教育になっています。
世界的にそうかもしれませんが、特に日本人は10代まで学校の成績に束縛され過ぎています。

では、成績とはなんでしょう?
本当にその勉強は頭を使っていますか?

10代までの勉強は「暗記」に偏っています。
興味も全くないものを無理やり記憶して、答案用紙に書くという無意味な苦行を課せらています。
興味がある知識はなんの苦労もなく記憶できるように、特に若い人はそう出来ています。

頭を使うということは、「得た知識を自分で繋いで新たに生み出す。」ことです。

暗記で得た知識は役に立ちますが、辞書や図鑑にスマホやタブレットと知識を携帯しておけるツールは無数にあります。
社会人はそれを活用しながら仕事をしています。
必要ならメモをとり、重要な場面で見返します。
学生だけそういったものが使えないのは、「暗記したことを書けばいいだけの試験」だからです。

世の中には答えはありません。
あるのは「行動にたいする結果」だけです。

世界で新しい物を創り出している企業では発想が重視されます。
その人が物事をどう理解し、どのように考えを展開させていくかが重要なのです。
そこに決まった答えなどありません。
そこの企業にとって必要な人材かどうかだけが答えです。

答えを与えられ、それを答案用紙に書いてきた人には理解出来なくて当たり前の世界です。
そうさせらているからです。

上記のような人が世の中で求められている中で、発想力を伸ばす教育が一般的ではないのには理由があります。

戦後GHQの「正しく処理する人間教育」が70年以上かけて浸透しているのです。
決まった過程と答えを記憶させ、それ通りに処理させる。
まだ人が貴重な労働力だった時代に、今でいうAIやロボットのようなことをさせる人材が必要でした。
そこで日本人は集団行動が得意で勤勉な性格だったため、正しく処理するようにと教育されました。
そこに紡績や精密機器の製造の仕事があり、材料を輸入し、加工して輸出する国となり、高度成長を果たしたのです。

しかし、それは人が物を作っていた時代です。
今は「人が設計し、ロボットが作る」時代なのです。

設計できない人は、ロボットかそれ以下に扱われます。

新たに生み出せる人を人材として求めている企業がある一方で、既存の企業はそういった人材を恐れています。
皆が生み出せる人になってはサラリーマンが居なくなるからです。
言い方を変えましょう。
「操りやすい人」が減るからです。

今の小瓶主さんは、操られていませんか?
小瓶主さんをダメな人間だと思い込ませている環境ではありませんか?

小瓶主さんは可能性の塊です。
暗記の試験は向き不向きがあります。
小瓶主さんは違う分野で能力を発揮できる人です。
学歴は利用するものです。
学歴に自分が左右されては意味がありません。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で学歴だけでは裕福になれないことがよくわかります。

時は「今」と「これから」しかありません。
「今」を理解し、「これから」を創造していってください。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
貴方は大切なことに気付いています。

周りの人は、生きるために嫌だけど仕方なく働いています。
自分の心にずっと嘘をついて。
死ぬ前に自分の人生を無理やり肯定して死にます。
生き方を否定されて怒る人が大半です。
そんな生き方を受け入れているのではなく「仕方なく」

貴方は「仕方なく」では納得できないことに気付いています。
それは、自分の気持ちを大切にしたい。
自分とは心にあると考えられているからではないでしょうか。

このようなことを言い出すと宗教的な話になりますが、自分も嫌なものはやりたくないと考え続けた人間ですので少し話を聞いて頂ければと思います。

この世界は心が先か体が先かと言うと、心が先です。
意識が先にないと自分が自分であると認識できないからです。
そこに自分の意思通りに動く体があると、実際に動かしたり鏡で見て認識します。
言うなれば、意識だけが自分で体はこの世界にいるために使っている入れ物です。
意識して体を動かしても、人によって動く、動かない、動かし辛いがある。
そこで他人に使えない奴だと言われても、「自分(意識)」が悪いのではなく「この世界で操作できる体」が上手く動かないだけなのです。
反復して練習したり、肉体を鍛えるのは意識についてこれる体にしているだけです。

しかし、現代社会は体の健康ばかり気にして、見えない自分の意識は無視して生きています。
意識が自分で、体は入れ物。
操作できる体が1つあって、ルールに則ればなんでもしていいよの世界です。
ですが、周りの人間は勝手に「あれはしてはいけない。」「こうしなければいけない。」「どうせ無理だ。」
そんなことばかり言って諦めさせます。
勝手に作られた非公式なルールが多すぎて嫌になります。

でも、その人達の生き方を見てみてください。
毎日毎日意味のない事を繰り返して、お金がないだの、あの人が悪いだのと生産性のないことばかり。

そんな人達の知識なんてなんのあてにもなりません。

答えは成功者から学ぶのが一番です。
ですが、その成功者も本当のことを言わなかったり、一部のことしか言いません。
ですから、知識のないものは誤解して失敗し、金持ちの養分になり、お金持ちになるなんて無理だと諦めます。

大切なのは断片的に得た知識を自分で繋ぎ合わせて考えることです。

働きたくなければ働かずして収入を得る、不労所得があります。
自宅の空きスペースに自動販売機を設置して、勝手に購入してくれて利益が上がるのも不労所得。
駐車場にしてお金が毎月入ってくるのも不労所得。
その土地を購入するために、短期の高額バイトを割り切ってやってみる。
そんな目標のたて方もあります。

知識が現状を変えます。
今の現状を創り出しているのは貴方の意思です。
「ダメだ。」「無理だ。」と言われ、自分を責めていませんか。
どうせ無理と思わされていませんか。
自分を創り出すのは自分です。
他人の浅はかな知識やイメージで話す言葉に耳を傾ける必要はありません。
その言ってきた人の誰一人として責任なんてとってくれないのですから。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
ご自分に嘘をつかないことが、後悔しない唯一の方法です。
私は自分に嘘をついて「いい子」をしていたので十数年分後悔しました。

1人で暮らすと決めたとします。
どちらかまだマシな方に親権がいくよう希望します。
父親、母親になぜ一緒に暮らしたくないか本気で話します。
ここで自分に嘘をついて「親に迷惑かけたくないから。」や
「1人が楽だから。」で済ませてしまっては1人になっても前に進めず、モヤモヤした気持ちをずっと引きずります。

ここではっきり伝えれたなら、貴方のことを1人の人として認めてくれ、生活費の相談もし易くなるかもしれません。

私は両親に怒鳴り、叫んで訴えてようやく意見を聞いてくれるようになりました。
成人していましたが、親にとってはまだまだ自分たちの所有物というイメージだったのでしょう。

1人で暮らすにはお金が必要です。
国の制度を活用するか、学生でも働ける所を探すかリスクもあります。
自由を手に入れるには、責任が伴います。

しかし、辛い経験をした貴方はきっとどんな経験をしても乗り越えられると信じています。
そして、なぜ今の世の中はおかしな流れになっているのだろうと気づきます。

父親の暴言と暴力の背景を理解し、母親の浮気をする気持ちの背景に理解し、許せずとも両親を受け入れることが出来るかもしれません。

すべての物事には「そうなるべくしてなった」背景があります。

ご自身で「自分」を創り出していって下さい。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
私も似たような状況の時がありました。
答えのない状況で苦しまれているのだと思います。

私は大口の一品ものの改修、製造、検査をほぼすべて把握していました。
上司は客先とのやり取りと、本当に困った時にだけ頼る感じでした。
上司からは「誰もやったことがないことをしているんだ。お前が一番のスペシャリストになれ。」と言われていました。
私はそこまでの意欲はありませんでした。
何故なら、医療系の機器を扱う仕事を希望して入ったのに、別分野だったからです。

日々勉強と試行錯誤の繰り返し。
期限に追われ、成果報告すると「何をやってたんだ?」と責められる。
望んでいたことではないと常に思っていました。
後から、大学院卒の人が私の代わりにその仕事をやってみましたが、毎日のように機器を壊し、またすぐに私がすることになりました。

しかし、とうとうやることが増えすぎ、その割には権限は与えられず、周りからこき使われる状況続き、うつ病になり休職しました。
その後、回復せず貯金をすべて使い果たし退職。

失業保険と使って職を探して、パートで働いています。

甘えだ。開き直りだと言われるかもしれませんが、責任を取れない相手に押し付けていた会社に疑問を持ちます。
自分が望んですることと、やらされていることでは物事の見え方が全く違います。

人は知識がないと選択できません。
迷いは最大のストレスです。

周りの執拗な責める言葉に自信を失っていました。
しかし、自分で行動してある程度の成果を出してきた今までに意味はありました。
一度教えてもらったら、自分で噛み砕いて理解する癖がついていたので、パート先では驚かれ信頼されています。

小瓶主さんも自分を信じて、環境を変えてみてはいかがでしょうか?
すぐに職が見つからなくても、行政の制度を使うなど方法はあると思います。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
私は死ぬことに対して否定も肯定もしません。
どちらかと言えば、肯定派かもしれませんが。

ただ、若年層が死にたいと思わなくなる世の中にしたいと思っています。

死にたいと思う人が一定数いるのは、必然的だからです。
日本は、自由のようで自由が全くないからです。

戦後、戦勝国であるアメリカのGHQが日本の基礎を作り変えました。
識字率が高く、勤勉かつ集団行動が得意な日本人は良い労働力でした。
そこに学校教育で「正解しか許さない教育」をしていきました。
考える力を奪う「正しく処理する人間製造工場」です。
高度成長期まではそのやり方でも問題ありませんでした。

作業工程では、今のAIのような「正しく処理する人材」が
必要だったからです。
海外から原料が届き、加工して輸出する。
安い人件費で高品質の物を大量生産する。
世界からの需要があり、経済的に豊かになっていきました。

現在までの細かい部分は割愛します。
現在ではどうでしょうか?
日本人の人件費は高くなり、物作りが成り立つのは
付加価値の高い一品ものがほとんどです。
製造は機械やAIに任せて、設計や計画、営業といった
「正解のない」仕事をしないと食べていけません。

しかし、日本の教育は正解を与える
「正しく処理する人間製造工場」のままなのです。

ここに真の目的があります。
考える力を育てたくないのです。
考える力が身についてしまうと、今の世の中に疑問を
もってしまうからです。
そうなると操れません。

就活もしなくなり、自営業を始めます。
独り暮らしをやめ、家族との仲を再構築しようとします。
不審者がいなくなるように近所づきあいをします。
家族や親類との仲が良くなれば、子供も預かって
もらえたり、親の老後の助けもみんなで出来ます。
親世代、祖父母世代が子供と関わる機会が増え、
自らが動くことで認知症のリスクが減ります。

家賃の支出が減り、過度な介護費や育児への負担が
減ります。
夫婦間での争いも減り、落ち着いた子供が増えるでしょう。

こういった考えを人に話すと「無理だ。」「出来ない。」
と怒りを込めて言われます。
それは自分がやってこなかったことを責められているように感じるからです。
いかに無理だったかを力説する人もいるかもしれません。

「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
負の考えが世の中に蔓延していることが理解出来ます。

もし、自分に自信がない場合はお金が自信を与えてくれるかもしれません。
ユダヤの教えで
「お金は道具だ。道具に支配される者はいない。だから、道具は出来るだけ多く持っている方がいい。」
とあります。
お金に支配されないために、お金のかからない生活を考えるか、お金を多く獲得する方法を考える必要があります。
ユダヤの教えは、多く獲得することを考えよということです。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、お金について学べます。

お金の知識がないと、お金を与えてくれる人や生活を握っている人の言いなりになるしかないからです。

世の中を知り、自由になれる可能性が感じられれば、
「死にたい」より「勿体ない」になってきます。

人は可能性の塊です。
1人に1つ与えられた脳で考えられることが唯一
何の代償もなく出来る自由です。
その考えから、物理的な自由を勝ち取っていくのです。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
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クロ
因果応報。
すべては己に返ってきます。

私の母は介護士をしています。
利用者の女性が亡くなった時、子供さんに連絡をとったら
「勝手に火葬しておいて下さい。年金だけ受け取ります。」
そう言ったそうです。
私の母は電話口で怒鳴りつけて、翌日には来させたようです。

母が最初にこの話をした時は、親を軽く扱う子供を叱ってやったと言わんばかりに話していました。
私はその当時から、その亡くなった女性は子供さんに酷いことをしてきたのでは?と考えていました。

兄が自殺し、両親を支えましたが
「私の子供たちは反抗期がなかったの。」
と昔から言う親です。

親は敬わなくてはならない。
親を悲しませたりしてはならない。
親に歯向かってはならない。
昔からの洗脳が兄の死をキッカケに崩れたように思います。

「だから、兄貴は死んだんだ!!」
「自分の都合を子供に押し付けんなよ!!」
「今まで甘えてこなかったのに、甘えれるわけねぇだろ?!」

事あるごとに大声をあげて、親の目を睨み付けました。

私を子ども扱いしていた態度が徐々に変わり、私の話しを聞きだしました。
先の利用者の子供さんを叱り付けた話や他の利用者で子供さんから酷い扱いを受けているという話で、母親は
「子供さんに辛く当たってきたのかもね。」
と少し言うようになってきました。

皆、無知なのです。

親も自分も。

理解して気持ちをコントロールするか。
気持ちのまま動いて、理解するか。
私は後者が足りず、負の気持ちに押しつぶされそうでした。

時には、気持ちはぶつけて解決する。
反抗期とは子育ての答え合わせ。

今はそう思えないと思いますが、
私の好きな目標でもある言葉を残します。

「汝、その者を許したまえ。その者は何をしようとしているのか分かっていないのだから。」

皆、無知から人を傷つけます。
相手に知識があり、自分の考えを分かってくれるとどこかで期待しているから怒りが湧いてきます。

あらゆる知識を得て、己を知り、治め、相手を知り、許す。

酷く辛い想いをされた貴方は人の痛みを理解しています。
人の痛みを理解して、人に寄り添ってあげれる人はそう多くいません。
貴方は寄り添える魅力的な人であると私は考えます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
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クロ
私も貴方のように考えていました。
特に最近の世の中は否定的な意見が多いです。
そして、その否定的な意見の方が正しいように扱われます。

私は色々と考えたり、調べたりして分かったことがあります。

「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
この動画内の話が真実に近いと思います。

様々なことに挑戦して、出来ることが多い人は、どうすれば出来るかを常に考えています。
これはあらゆる可能性を模索して、すべてを受け入れる心を持っているからです。

逆に様々なことを否定され、先回りして失敗しないようにレールを敷かれ、必要最低限のことしかしてこなかった人は出来ない理由ばかり考えます。
あらゆる可能性を否定して、信頼する人からの答えだけを信じる。

後者は、上司の命令に従順なサラリーマン家庭の教育と学校教育を信じ切った成れの果てだと私は考えます。

挑戦した結果を受け入れ、あらゆる可能性に意味を見出す。
自らが生み出し、他人を助ける。

今の教育は、指導者と生徒に分かれすぎです。
共に学び、挑戦していく教育が受け入れる心も育てます。

今の状況に違和感を感じておられる貴方は、これからを変えていける人です。
類は友を呼びます。
貴方の良さを分かってくれる仲間を募って、進んでいって下さい。
その際に、否定的な言動の人はそのままに。
責めることも諭すことも必要ありません。
本人が気づかなければ変わらないのですから。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
僕らは大切なもののために、大切なものを差し出して生きている。

親には生活を握られ、
脅してくる者には、求めてくるものを。

僕は守るものがある者は弱くなると考えてきた。
守るもののために頑張れるより、足枷になる方が多い。
夢もプライドも守っているものになる。

夜回り先生の水谷先生がリスカをする女の子に贈ったアドバイスが印象的だった。
水谷先生の回答は「親の前でやりなさい。」だった。

助けを求めたいけど求めれない。
ずっと辛い気持ちが自分を傷つける。
自分の心も体もまるで他人のよう。
ただリスカの時だけ、自分を感じれる。

こうしてはダメ。
ああしてはダメ。
こうしないといけない。
ああしないといけない。

守ることが多すぎる。
自分じゃないみたい。

身内が自殺して、僕の周りにあった縛りつけるものが壊れていった。
僕はその人に助けられたのかもしれない。

それまでの僕は”壊してはいけない”と思い込んでいた。

言葉が乱暴にならないように訂正します。

”変えてはいけない”と思い込んでいたこと。
親が悲しむ、周りに嫌われるは自分の思い込みだったことに気付いた。

すべてを身近な人に拒否され、否定されてきた人は今の世の中にたくさんいる。

だから、あなたの気持ちを分かってくれる人が必ずいます。
僕はその一人です。

どんなことがあっても、「自分」を大切にしてください。
確実に未来についてきてくれるのは、「自分」しかいません。
「自分」が嫌いでは、本当の孤独になってしまいます。
逆をいえば、周りに誰も居なくても「好きな自分」がいれば孤独ではありません。

孤独な人は「自分」が嫌い。
嫌いにさせられてきたのです。

「好きな自分」を創造出来た時、道が拓けます。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんの辛いお気持ちが伝わってきます。

私も結節性硬化症という皮膚病で顔面に無数の
赤黒いイボがあり、それが原因で「ブツブツ」
といじめられました。

せめて真面目にと頑張ると
「アイツ真面目過ぎ。気持ち悪い。」
と陰口をたたかれるようになりました。

まともに人の顔が見れず、こんな顔を見せては
申し訳ないと出来るだけ人を避けていました。

学校で笑いそうになると、顔を机に隠れるように
少しかがんで笑わないように我慢していました。

私が幸運だったのは、親が厳しかったことです。
小学校が嫌過ぎて、登校時に玄関先で嘔吐したとき
「なにしてるの?!行け!!」
と母親に怒鳴られました。

そのため、学校を行くか行かないか迷うことはなく
自立心がかなり高く育ちました。

県外の大学とは名ばかりの短大に毛が生えたところに
行って、寮に入って暮らし始めました。

一応国立だったので、学費も寮費も安く、
親も説得出来ました。

私は18歳でイボをレーザー手術で焼きました。
大学病院の皮膚科で行ったので高額医療請求が出来ました。
結果は顔面がやけどのようになり、小さいイボが
まだ残った状態でした。
そして、肌は落ち着くとイボがまた大きくなる。

19歳の時に2回目のレーザー手術をしました。
結果は前回と同じ。
その時、私は吹っ切れました。
「この顔で生きていくしかないんだ。」
そう思えました。

これが下手に成功していたら、まだ過去を
引きずっていたかもしれません。

ひそかにお風呂上がりの鏡で笑顔の練習をしていました。
本当に自分の顔が気持ち悪く、笑顔が大っ嫌いでした。

鏡で何度か練習しているうちに
「顔がぐしゃぐしゃになるほど笑ったらどうなるのだろう?」
と思い、思いっきり笑いました。

そうすると意外と悪くありませんでした。
そういったことを繰り返して、自分の好きな
表情が見つかり、対人の恐怖が薄れていきました。

そして、社会では容姿より表情だということを感じました。
特に容姿を求められる仕事以外では、表情豊かに
接することが重要で温かい心に人は惹かれます。

私は容姿だけで差別する人が社会に出ていたら、
その人は成長が止まってしまった可哀想な人だと
思うようにしています。

もし、そういった人が多数いる職場だったら
私は迷わず別の職場を探します。

何故なら考えが幼い人たちで、大人がつくる
いい仕事は出来ないからです。

精神が幼い人は間違い探しをして、のけ者にします。
精神が成熟している人は、違いを受け入れ個性を生かします。

辛い経験をした小瓶主さんは精神を成熟させれる人だと
私は信じています。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
ご両親、特に母親に守られすぎていると感じます。
愛され方に疑問はありませんか?
守ってくれていると勘違いしていませんか?
どんなあなたでも、愛してくれますか?
良い子なあなたを愛していませんか?

親の不安で子の挑戦を先回りして、芽を摘むことで子は成長しなくなります。
本来は、挑戦することで傷付き、学んで成長します。
傷付いた時の対処法や次の挑戦に向けてのアドバイスをするのが本来の親の姿です。

幼い頃に物事に挑戦するのが怖くないうちに経験させておかないと、怖くなってからでは大きくなった本人が恐怖と戦いながら挑戦することになってしまいます。

何もさせてくれない、傷付いた時には
「だから、やるなって言ったのに。」
と挑戦したことを悪とされ、
何もしない良い子であることが善しとされる。

周囲の顔色を伺って当たり前です。
何をして良くて、何をしてはいけないか
考えているからです。

そして、挑戦して傷付けなかったのだから
その区別がつく訳がありません。

このままでは、ずっとルールを決めている人の言いなりです。

でも、親を責めても意味がありません。
何も悪いとは思っていないからです。
親もまた愛情だと勘違いしているからです。
今の世の中は、子育てが下手な人が増えました。
仕事中心で、子育て経験ゼロの1人で育てる。
そこに経験豊富な祖母がいたらどうですか?
子育て経験した母の姉や、叔母がいたらどうですか?

お母様は不安から、守ってあげることが愛情だと思われています。

時は「今」と「これから」しかありません。
挑戦してきた経験豊富な人を探してみて下さい。
その人に自分の挑戦を後押ししてもらって、あなた自身が成長されることが今の状況を抜け出す方法の1つだと私は考えます。

未来あるあなたに道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
小瓶主さんのお気持ち、わかります。
私も精神障害手帳を持った人と結婚したことがあります。

本当に波長が合う日は、こんなに自分に合う人は世界にいないんじゃないかと思うほど最高のパートナー。
でも、一旦ずれると修復するのが難しく一方的に責められたりする。
共依存でした。
お互いの距離が近すぎたように思います。

仕事は常に忙しい中、家に帰れば明るく振舞い相手を楽しませる。
休日は私が計画を立て、飽きないように外に連れ出す。
楽しい時、辛い時たくさんありました。

そんな生活の中、仕事も忙しく心がポキッと折れてしまいました。
私はうつ病と診断され、休職して家にいる時間が長くなりました。
最初は変わらず、明るくしていようと頑張っていましたが、その元気もなくなり、明るく振舞えない私に相手が不満に思うようになってきました。

ネガティブな考えがぶつかり、お互いを傷つけ、相手はリスカをしようとしました。
リスカ経験者なのは知っていました。
私と付き合ってから傷は増えていなかったのですが、私が相手を責めたせいで私のいる部屋の隣でリスカを試みました。

一瞬、「もういいか。」と思いました。
しかし、私は力づくで止めに入って未遂に終わりました。

私も相手もいっぱいいっぱいでした。

小瓶主さんもご自身がいっぱいいっぱいではありませんか?
余裕がない時に誰も救えません。
特にお子さんもいらっしゃいますし。
まずはご自身をケアしてあげてください。

未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
クロ
お金に困っておられるのでしょうか?
自分がしたいことはお金がかかると思われていますか?
お相手の方が望む物は、お金がないと用意できないと思われていますか?

戦後GHQの支配下での教育が始まって70年以上。
勤勉で集団意識の強い日本人は良い労働力になると
正解を与えて、間違えないよう暗記させ答案用紙に
書かせる訓練をさせてきました。
「正しく処理する人間製造工場」です。

高度成長の初期までその訓練された人たちは活躍しました。
しかし、中期から物に対しても付加価値が求められ
生み出せる人達が必要とされてきました。
物作りは日本のお家芸とされていますが、本当にそうでしょうか?
正しく処理する人間教育はとっくの昔に必要なくなっているはずですが、まだまだ続いています。
その結果、自ら生み出せる人が少なくなりました。

それは仕事だけに限った話ではありません。
ご飯を作れなければ、出来た物をお金を出して買う。
洗濯出来なければ、コインランドリーでお金を出してする。
掃除出来なければ、ハウスクリーニングをお金を出して依頼する。
すべてお金に頼ったサービスになってしまいます。

お金とはなにか?
時間短縮のアイテムみたいなものです。
実際、ユダヤの教えでは
「金は道具である、道具に支配される者などいない。」
とあります。

一番大切なのは生み出すために必要な時間です。

今の日本人は1時間1000円~2000円の賃金で仕事をし、
そのお金でたった数分、数十分のサービスに1000円以上
消費してしまいます。
時間の使い方は正しいでしょうか?

「金持ち父さん貧乏父さん」という本でお金とはなにか。
お金を増やすとはどういうことかを学べます。

もし、自分にはダメだ、無理だと思われたら
「TEDx 植松努」で検索して見れる動画をオススメします。
やったこともない人に無理だダメだと思わされていることに気付けます。

生み出せる人は人を助けることが出来ます。


銀婚式おめでとうございます。
人生の大先輩にこのようなことを長々と申し訳ありません。
ご家族が末永くお幸せでありますように。
失礼します。
・・・小瓶を見る
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