見ているだけの周りはその一部しか見えませんので、
ある意味仕様がない事もあります。
反論のやり方にもあるのでしょうね。
私の場合、気に入らない事があれば、
「どうしてそうなってしまったんですか」から入って
理解できないような内容であれば
「すみません、私、まだ理解出来ていないです」の繰り返し。
許せない事があれば
「すみません、今私はこう捉えてしまって、否定された様に感じました。〜の様に言ってくだされば私も〜でした。」等と言います。
傍から見れば生意気でしょうが、
今の自身の感情を口にする事でわざと
周りにも聞いてもらう手段です。
反論が「意見」として聞き入れて貰う方法もきっとあるハズです。
受け取り方目線で物事は動いていると思いますよ。
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