高校3年生です。私も小瓶主様と同じくらいの年齢の時、全く同じことを考えて生きていました。
辛いですよね。そのお気持ち、とてもよく分かります。
私はその頃から毎日、どんな小さなことでも、一つだけでもいいので、「幸せ」を見つけるように意識しています。「このお菓子美味しいなぁ」とか、そんなことでもいいんです。
慣れてきたら、もっと大きな幸せを何個も見つけられるようになってきます。どんなに辛いことがあっても、必ずどこかに幸せが存在する毎日を生きられるようになりました。
もちろん気が沈んでとても憂鬱になる日もありますが、そんな時はとにかく生に執着して、できるだけ明るいことを考えて考えて、疲れて眠りに落ちる時を待ちます。
今日を乗り越えればまた新しい1日が始まります。
「今日」をどんどん繰り返していくだけで、自然と年齢も上がり環境も変わり、また新しい幸せに出会える日が必ずきます。もし今生きる意味を見出せなかったとしても、そう信じて、生きることを生きる目標にしてみてはどうでしょうか。
まとまらない文章でごめんなさい…
少しでもお役に立てたら嬉しいです。
・・・小瓶を見る