明日、自分で自分の命を絶つことにしました。虐めでも誰のせいでもなく、全て自分の心が弱いせいです。もう迷いはないし、以前に未遂はしてるのでそんなに怖くはないです。ないはずでした。でも、前日になってみると、やっぱり怖い。それは死ぬことに対してじゃないのです。怖いというより、まだ死にたくないです。この世にはまだ、私の大好きな人がいます。自分の命より大切な人です。その人のことを思うと、やっぱり死にたくないなあと思ってしまう。色々なところにも行ってみたいです。色々なものも食べてみたい。もう何もやる気がおきません。大好きなゲームもやる気になれない。無気力で、孤独で寂しい気持ちが延々と続いています。親、精神病院、スクールカウンセラー、電話相談、様々なところに相談しました。でも、私の心はやっぱり暗いままです。生きていたい。でも、死ぬしかない。全部、私の心が弱いせいなのです。それに、生きていたって、周りを不快にしかさせない自分など、この世にいない方が良い。支離滅裂な文章で申し訳ありません。こんな文章、読んだ人を不快にさせてしまうだけですので、掲載して頂かなくて結構です。でも、せめて死ぬ前に、最後の言葉を残しておきたかったのです。そしてもしこの我が儘が叶うなら、誰かこんな脆弱な私のそばに、ただそばにいて欲しかった…
もうすぐこの世ともおさらばです。誰も聞いてくれなくても、ただ自分の気持ちを吐き出せただけで嬉しかった。ありがとう。まだまだ書き足りないけど、これで満足です。今度はちゃんと成功できるかな。ちゃんとうまくいくように頑張ります。さようなら…
この返事を小瓶主さんが読んでくれると信じて、返答しますね。
小瓶主さんの心は「空虚感」「孤独感」「不安感」「孤独感」「絶望感」そんな感覚が入り乱れて、些細な事で時々感情が爆発して、衝動を抑えられなくなったりしませんか?
この小瓶も衝動的に書いていたりしませんか?
もし、心当たりがあるのならば、大和出版 市橋秀夫監修「境界性パーソナリティ障害は治せる!」を読んでみて下さい。
自分に当てはまっていると感じたら、自分に合った病院を探しましょう。人格障害に力を入れている病院や医師を探して下さい。
あくまで私の勝手な見解ですが、小瓶主さんは自分の状況を把握できていると思います。
例えば「周りを不快にしかさせない自分など、この世にいない方が良い」「読んだ人を不快にさせてしまうだけですので、掲載して頂かなくて結構です」
自分の問題行動を十分に理解していなければ、この文は書けません。なので、回復は早いのではないかな?と思います。
それに死ぬ事はいつでも出来るし、嫌でも遅かれ早かれ必ず人は死にます。
結果的に自殺を選択するとしても、絶望感や悲しさ、空しさで、心が苦しい状態で死ぬよりも「やりたい事、やれる事は全てやった」と、満足した状態で死を選ぶ方が良いのではないかな?人生は一回しか無いからね。