大人になって、子供が生まれて、もう子供たちも大きくなってきたけども、未だにリスカしたり、車に轢かれて死ねないかなと想像します。
でも人に腕を見せれない。素敵な勲章でもなんでもなくて、人に見られるのが恥ずかしいと思う。
それでも心の痛みを和らげる事が出来るのがリスカだったから、切ってしまう。
ODもしたことあるけど、リスカより苦しいだけだった。
希死念慮もこの歳になっても消えません。
でもそれでいい。
それでなんとか自分を保って生きてる。
誰かが私の人生を生きてるわけじゃない。
誰に嫌われてようが、何があろうが
いい事何もなくても、とりあえず生きてる。
結局自分の事を理解できるのは自分だけだから。
誰の言葉も響かなかったとしても、自分の心の声だけは聞いてあげて。
わたしも自殺する勇気はありません。
だから病気になって消えたいってずっと思っていました。
でも、不思議なことに、願いっていうのは悪いことでも叶ってしまうみたいです。今病気で学校にもあまり行けなくて苦しい思いをしています。
この小瓶を拾って、すごく心がきゅって痛くなりました。わたしが楽しく過ごしている時間もあなたのように苦しんでいる人がいることに今更ながら気づいて申し訳なくなったので。
わたしも自己嫌悪に陥って腕は傷だらけですが、誰かのお話を聞くとやっぱり自分を大切にして欲しいって思います。なかなか思考は変わらないと思うけど、ゆっくりでいいからお互い幸せな人生をおくりたいものですよね。
長文ごめんなさい。遠くからですがあなたの幸せを願っています。