中学生です。
自分は、レグカ(足への自傷行為)をしています。
一度部活でうまくいかないことがありました。 部活自体は、好きです。やめる気もありません。
ですが、もう一度部活に行くことを考えるととてもむしゃくしゃしました。
部活前日、うまくいかない自分にイライラしてレグカをしたところ、部活でだんだんうまく行くようになりました。
それからは部活の前日 特に試合前日には、レグカをするようになりました。 ストレスは溜まってないのだと思いますが、上手くいかなくなることを考えるとどうしてもレグカする衝動にかられます。レグカがお守りのようなものになりました。
でも、最近の試合でレグカをせず出場したところ 自分でもわからないほど上手くいきませんでした。試合中 番手も落とされました。
試合が終わったあとコーチは、番手を次の試合に向けて様子を見ながら見直すと言いました。 その大会が近々あります。
その大会に 何が何でも 絶対に 出るため。前の試合から挽回して番手を戻さなきゃいけません。そう考えるとどうしても最終的には『レグカをしなきゃ』 『もっと深く、たくさん切らなきゃ』 という思考にたどり着きます。
自傷行為がお守り、いわゆるルーティンのようになるのはおかしいですか?