わたしは、小瓶を読んで
その、どうにもしようがない時期
あなたのからだが、
あなたの、命をつなぎとめるために
それこそ、からだを張って
助けてくれた、面もあるのかもと
解釈しました。
そういうやり方だったかもしれないけど
それでも、やっぱり、
あなたは、あなたを、愛していたから
出来た行為だったのではないでしょうか?
(無意識だったとしても)
どうぞ、その記憶の中の自分のあたまを
やさしく、ぽんぽん、と
なでてあげてください。
そして、ゆっくり抱きしめてあげてください。
それも、愛だから。
仲直りが出来たら、
その時、いちばん食べたいものでも
食べに行ってみるのもいいです。
おわりとはじまりは、
いつでも同じ点で、交わっています。
あたらしい日は、いつだって
自分の意識次第で
仕切り直し、できます。
あなたの、この小瓶のおかげで
わたしは、このお返事を書いていて
書きながら読み返してもいるのですが
毎度ながら、自分に向けても、結局書いているんですなぁ・・
ウツウツとすることがあっても
うつになってもいいですよーー
そういうときは、
ご自身が、やさしくわたしを
受け止めてほしいの〜〜って言ってるサインのことも
あるかもーって
おもってまーす*
ではの。