小6の私が自分宛に送ったメール

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え、狂気山脈からの呼び声展やんの？単独登頂明日！？はえー...全く覚えてなかった。 薬を2瓶自分で買ったんですよ。それらを親に没収され。もう、odできなくなりました しんどいです。 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある 起きたら日付が変わってた。ああ、またやらかした。昨夜も眠剤抜いて、それなりの時間寝られたから大丈夫だと思ったら、夕方から強い眠気に襲われて、そのままパタリ。そんなはなし。 異動があり、環境によって人の能力がどれだけ変化するか身を持って実感した。 生きることは苦しいこと 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた マチアプで上手くあくなんて思ってない。それでも相手が乗っかってきてメッセージをくれるなら、やり取りする 親友への執着心を無くしたい、という話。僕にはかなり長い付き合いになる親友がいる。親友は女の子。僕の体は女性なので、同性の親友ということになる 31歳発達障害の生きる価値なしゴミカスだけど独身はもっとゴミだと発言小町で言われるから、婚活します 死ぬ勇気がでない どうしようもない不安感が襲って来て、それが消えてくれないです。 素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。 気を付けろ！ストグラお気持ち小瓶だ！！ちなむと警察署襲撃の件だ！