美桜です『美桜』が流す最後の小瓶かもしれません ごめんね もう無理 私の『価値』ない 私の夢… 二人の夢だと思ってた

ゆっくり休んでください

美桜さん！行かないでください。
無理に引きずり込むようなことはしませんが、残ってほしい。
もう、行くときめてしまったのですか？
先生への想いはどうされたんですか？
たとえ今想っている人が先生ではなくても、諦めないでほしい。
…ごめん、敬語いったんやめるね。
同じ中二だよ。
手首も切ったことあるよ。
私はそんな時、宛メを見つけられなかった。
あの時宛メに来ていれば、って、何度も思った。
美桜、宛メは、人を救うためだけにあるんじゃないよ。
自分が辛くてどうしようもないとき、助けてもらうためでもあるんだよ。お願い、戻ってこれなくなる前に見て…！
しつこいと思われてもいい。
私、美桜のことすごく大切に思ってる。
勝手かもしれない。でも、もう話せなくなったら嫌だ…
ごめんね。またいつか、美桜さんとお話しできる日を夢見ています。お帰りって言える日を、夢見ています。

あんまん

私は美桜さんに会えて良かった。
厳しい意見の中、一人で落ち込んでた時に美桜さんは私の言葉が好きって言ってくれました。
本当に嬉しかったです。

美桜さんの力強いメッセージもあって、私は宛メを続けられてるんです。

美桜さんこそ、私にとって尊敬に値するんですよ。

辛い時こそ宛メを頼ってください。
こんな私が宛メを頼っちゃいけないなんて思う方がいけないと思います。

きっと、私以上にベルさんたちはあなたのことを大切な宛メの仲間だと思ってるはずです。辛い時期だとは思いますが、頑張ってください。

私はいつでも美桜さんの味方ですから。
また戻ってきてほしいです。
美桜さんの力強いメッセージを読みたいです…
byおミズ

文面から、ある種の「別れ」を経験されたのかなと思うんですが。


人間って、生きていく限り、色々変わっていくと思うんですよ。
それはいいとか悪いとか決められることじゃないし
ひとつの変化でも、いい面も悪い面もあると思います。

美桜さんが共に歩もうと思っていた人が約束をしたときに
その約束を叶えたいと思っていたのはたぶん本当じゃないかな。

でも色々生きていれば色々考えることも多くて
全てを手に入れることはできなくて、
どれを選ぼうか、どういうメリットがあってリスクがあるのか
って色々考えるだろうし、そうやって自分を変えていくことは仕方ないことだし、素晴らしいことでもあると思います。

いろんなことを考える間に、二人の考え方が最初は似ていたものが、だんだんと違う方を向いていって…ということも、あるでしょう。

結婚だって夫婦だって、そういうことはあります。
本当に愛して結婚した。その時の気持ちに嘘はなかった。
でも20年経った、30年経った、色々考え方の違いが目に付くようになった。
相手のこと、理解しようとした。
それでも、たとえ理解しても、相容れないと感じられるようになってしまった。

そういう変化だって十分あり得ますよね。

美桜さんがおいくつかというのはよくわかりません。
でも、文面からみるに学生かな？
学生って、自分もまだ学生だけど、
色々なことが起きて知識や経験を吸収して、
考え方も変わっていくときです。
数年のうちに、場合によっては数か月のうちに
考え方が色々変わったり、
相手の考え方を知るうちに価値観が違うように感じてしまうことも
いっぱいあるんじゃないかな。

相手の人の考え方が変わってしまったことも
気持ちが離れてしまったことも
とても悲しいできごとかもしれませんが、
それはそれで仕方のないことかもしれません。

裏切った相手が悪いとか美桜さんが悪いとか
そういうことも、たぶん、なくて
仕方のない変化だったのではないでしょうか。

私は以前付きあった人と別れたとき、
相手に対するモヤモヤも勿論ありました。
後になって考えると腹の立ってくることもありました。
でも「たぶんむこうも、何かしら私へのモヤモヤがあったんだろうな」というのは思うことがあります。
だから、やっぱり五分五分だなと思います。

人と人が（恋愛だけじゃなく）付きあってくってことは
相手のこと理解しようとするけども
全部理解するのは誰にだって無理。

人と人が歩んでいく中で、一緒に歩いてきた人だとしても
その人と道を違えることもあると思います。

しょうがないです。
誰のせいでもないことです。

でもたとえ、そういうように違う道を選んだとしても、
一緒に歩んできた中で得たこともあったんじゃないですか？
ちがう道を選んだからといって、今まで歩んできた道を否定する必要はまったくないと思います。

人間、理性だけじゃ片付かないから
悲しいことも怒りたくなることもあります。
自暴自棄になることも人のせいにしたくなることも。
そんなもんです。

1年のうち300日楽しくても嬉しくても、死にたくなる衝動に駆られる日もあります。
衝動に駆られて実際にアクションを起こすかどうかは別にして、
みんな、そんなもんだと思います。

死にたいと思っても
実は生とか死とか関係ない問題を
もう見たくないから
死にたいって言葉で自分を騙して
全て自分のせいなんだから、もう消えちゃえば楽だ、なんて
考えてしまうこともありますね。

それが悪いとは言いませんよ
だってそんなもんだと思いますもん。
死にたくなる日もありますもん。

宛メを利用するかどうかも、好きにしたらいいと思います。

別に宛メは「前向きになるためだけの場所」ではありません。
前向きになるために利用している人もいるかもしれませんが
あくまでここは「小瓶を浮かべる海」なので
使い方は人それぞれです。

だから人を救おうとか前向きにならなきゃとか
別に考えなくてよくて。

とりあえずわかってることは
美桜さんにはちょっと休憩が必要なんじゃないですか？
ってことぐらいでしょうか。

とりあえず、なにも考えず、ぼーっとして
休憩されてから
次どうするか考えてみてはいかがでしょうか。

7ml

美桜さん消えないで！
僕も美桜さんのこと好きだし、すごいと思ってます。
無意識にリストカットするくらい辛い時こそ、あてめに頼って欲しいけど、無理しないでゆっくり休んでね。

もし気が向いたら帰って来て欲しいな

ユウヘイ

可能性はゼロなのかな？

現実的な可能性がゼロだとしても、ほんのちょっと非現実的な思考をするだけで、わずかながらにも可能性を感じられるかもしれない。

人はそれを現実逃避と言うかもしれない。

でも、自らの命を断つくらいなら、代わりに現実逃避をしたって良いじゃないか。

リスカしたって良いじゃないか。

今の自分を離れたって良いじゃないか。

少し休んだって良いじゃないか。

可能性は希望だ。

それがわずかばかりの可能性でも、その希望の光は生きるための道を照らしてくれる。

不幸なのは願いが叶わないことではない。

可能性を自らの手で捨て去ることだ。

可能性を捨てないから人の願いは叶うんだ。

だから、自分を信じて。

美桜さんの価値はゼロではない。

オレはそう信じる。


ベル

私は美桜さんに生きていて欲しいです。 瑠瑠

いつでも待ってますから、ぜひ戻ってきてくださいね！

お願い、死なないで。また、戻ってきて？

シロ

【小瓶主さんからお返事きたよ】

おミズさんへ

美桜です.
お返事遅れて、ごめんなさい、、、
おミズさんの言葉、とても嬉しかったです.

私が宛メを始めた時、1番最初に
メッセージをくれたのがおミズさん達でした.

それから、おミズさんの小瓶を見て、
何回も何回も励まされたし、元気もらえました.

おミズさんこそ、私にとって、大切な存在ですよ?

仲間であり、友達です.

本当にありがとう.


、、、友達って言っときながら、
自己紹介とか、してなかったね笑

せっかくだから、ここで
自己紹介?しておこうと思います.

名前は美桜.
本名は全然関係ありません.
中2女子の、13才です.
得意教科は理科かな?←どうでもいいか汗

改めまして、、、
これからも、こんな私ですが、よろしくね.

美桜

【小瓶主さんからお返事きたよ】

美桜です.遅レスすみません.

7mlさんへ

小説は時々読みますよ(^-^)
『カラフル』機会があれば
ぜひ読んでみたいです!
これから本屋へ行くから、探してみます.
ありがとう.


あんまんさんへ

ありがとう.
あなたには、前の小瓶でも
励まされた、、、
返事遅くてごめんなさい.
私も、あなたを応援しています.
ありがとう(*´ω｀*)

美桜

【小瓶主さんからお返事きたよ】

美桜です.


35279通目に、私の答えを書きました.
良ければ見てみてください.

美桜

【小瓶主さんからお返事きたよ】

何度もごめんなさい、美桜です.

何か、間違いがあったみたいなので
私の方から訂正させていただきます.

9通目のお返事は、
私の34402通目の返事

10通目のお返事は、
おミズさんの34890通目の返事です.

私も確認したので、おそらく
管理人さんの方でミスがあったのかと
思いますが、
皆さんを混乱させてしまったかもしれません、、、
本当にごめんなさい.

そして、報告が遅れましたが、また宛メに戻ってこれました.

新しい小瓶を流してあります.
そこに、私の答えを書きましたので
よければ見てみてください.

何通目か、覚えていないので
書けませんが、『美桜』とけんさくしたら
出てくるはずです.

美桜

管理人の少年Aです。

美桜さん、すいません、僕が間違えました。
申し訳ありません。

9通目のお返事は34402通目に掲載いたしました。

ただ、10通目のお返事は34890通目でよろしいでしょうか？
34890通目にはおミズさんは何も書かれていないようです・・・。

間違って掲載した文は一応このまま掲載しておきます。
ご迷惑をおかけいたしました。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

少年Aさん、わざわざありがとうございます.
ごめんなさい10通目は、おミズさんの
33890通目宛でした.

ありがとうございます.

美桜

管理人の少年Aです。

美桜さんへ
内容を見ると10通目は34402通目へのお返事のような気がします。
7mlさんから「カラフル」という本のお返事がありましたので。

34402通目のお返事として掲載しておきますので、違う場合は再度ご連絡をください。

お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

少年Aさん、本当にごめんなさい

全部私の間違いでした。
少年Aさんのほうが、正しいです。
ごめんなさい

なんか色々ごちゃごちゃしまくってますね…
何ででしょうか。自分に呆れますが…

皆さん本当にごめんなさい！！！

矛盾しまくってる小瓶流してますが、
許してほしいです…

少年Aさんにも迷惑かけてしまい、
本当にごめんなさい。

美桜

管理人の少年Aです。

美桜さん、ぜんぜん大丈夫ですよー
気にしないでくださいね－

元々は間違った僕が悪いので 泣
すいませんでした。

余り関係ないかもしれないが、書く。

人を愛して、別れる。私の場合は振られたのであるが、苦しいなどというものではなかった。地獄というか、そのようにしか表現することのできないものが、あった。人を愛して叶わない。普通のことばでいえば運命というか、結ばれない運命というか、そういうものも、この世にはある。そのような話は、日本に限らず、いくらでも見つけることができる。人を愛して別れるということに限らない。杜甫をあげるまでもなく、故郷を離れ、望郷の念に涙にくれるという人も、この世では多い。このようなことを書いて、あなたを慰めようとしているのでは、必ずしもない。この世では、人間一人の力ではどうにもならないことがある、ということである。人によってどのような苦しみを経験しなければならないかというのは程度も種類も違うが、それでも、人は生きている間、何らかの苦しみをたぶん受ける。

確かに、人を愛することは素晴らしいと一言でいうのはたやすい。昔のフランスのモラリストもそのようなことを書いている。人を愛して失うのはつらいことだ。このようなことも、名言集などをひもとけばいくらでも出てくる。

そのようなとき、助けになるのは、少なくとも、時間である。何だそんなことかと思うかもしれない。それでも、一日一日経ち、それが一週間になり一カ月になり、また一年になり、五年十年になる。確かに最初はつらいかもしれないが、そして色々思いだすかもしれないが、そうして時間が経つうちに、それが少しずつ思い出になる。物理的な距離があるという前提のもとではあるかもしれないが、時間というのが、癒しになる。そうやって、自分の中で少しずつ心の整理が進んでいくのだと思う。

人は悩んで、苦しんで、煩悶して、迷って、そして生きていく。そして人は成長していく。それぞれ苦労を背負い、迷い、試行錯誤しながら、自分の人生を生きていく。耐えられないと思う苦しみでも、何とか耐えて生きていれば、確かに心の傷が残ることもあるかもしれないが、あなたの人生の一つの経験になる。自分の思い通りになる人生を最初から生きることが幸せとは限らない。生きていれば、色々なことがある。楽しいことや嬉しいことばかりではない。辛いことや苦しいことも多い。それでも、人は寿命まで生きていれば、それで学ぶこともある。ああこのことはこういうことだったのかとか人生の後半で知ることも、たぶん多い。

そのような中で、人は自分を知り、また苦しみ、そして自分を受け入れることができるのだと思う。自分の思い通りにならない人生を若い時は生きると思う。それで自分は自分の人生が思い通りにならないことに憤慨して、自分に八つ当たりしたりする。それが自分が自分にもたらす苦しみの大きな要因であったりする。そのような時期を経て、やっと人は自分を知り、受け入れることができるのだと思う。私は精神病に罹っているのであるが、その精神病を受け入れるというよりは、その精神病に罹った自分を受け入れるということが、最近できたような気がする。ある精神科医の本に、「人生の正午」という表現があり、それまでは生きていてほしいということが書いてあった。

あなたの宗旨が許すという前提で、そしてあなたに強制するのではないという前提で、もし近くに観音がいたら、その観音のところに行って手を合わせるのも、いいと思う。

余り役には立たなかったかもしれないが、この辺で書くのを止める。