壊れることもできずに ただ、突っ立っていて 足掻くこともせずに ただ、無関心に ロボットの、私の、心の、奥の奥 声も

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また不安や死にたい気持ちに支配されたくない。 どんどん家族が嫌いになっていく…。自分勝手で自己中な家族。ほんとに1人になりたい。大好きだったはずなのに何でこんなに嫌いになっていったんだろう。心が完全に疲れた。 ※男子禁制※ 名義上両親になる奴らへ早く死んでください。できるだけ早く。父親から受けた暴力、母から受けた言葉の暴力、包丁を向けられたことも、怒鳴り散らしたことも全部忘れない 人と接するのが怖い。中高一貫校に通っていたが不登校になってしまい何とか行くもクラスメイトに「休んでたけれど大丈夫だった？」と話しかけられるのが辛くて高校を中退してしまいました 死が完全な悪だと考えないで。みんな死ぬことが悪いことだとか、永遠に生きていたいとか言うけど、もし苦しみがどんな時でもあっても永遠を望むのかい？ 生きてる意味ってなんだろう。自分は統合失調症でたまに幻聴、幻覚が見える日がある。症状が酷いと肉の壁が見えたり目が沢山見えてとてもじゃないが外を歩けない もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた つらいです。大好きな人が亡くなって今日で5日、、迎えに来て欲しいけど来てくれない しぬということは。楽しみにしていたドラマの最終回を見られずに死んでしまった父。あなたの予約した番組が毎週録画されています。もう誰も見ることはないのに。 早く死ねって言われたい 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 消えものにお金費やすの虚無感すごい。お金費やした結果何にも残んない また失敗してしまった。また迷惑をかけてしまった。これで何度目だろう。ごめんなさい。 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです)