私には大切な恩師が居ます(^O^)まさにお姉ちゃんみたいな存在(●´ω｀●)でも、先生だからお姉ちゃんなんて言えない

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歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 自分のこと好きじゃない。何もしたくない。不登校の友達が、アニメを語ってることとか、どっか言ってることとか、私には、嫌味にしか見えない。自分ってなんで、こんな性格なんだろう。 家族がどんどん壊れていく気がする。母と父が喧嘩してしまい、離婚の話まで出てて。 早く死ねって言われたい またやられる。もう嫌だよ。怖いよ 「短編小説」愛されたかった 『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。 あーーーーーこれ詰んだわこれ。私って人前に出ちゃいけない人間なんじゃないの。人に迷惑しかかけないじゃん。やばいこれまじで Xは金輪際やらないって思ってたのにまた始めてしまった。そして見るのは程々にって心得ていたのにまた何時間もダラダラとみてしまう。 周囲は優しく接してくれる中、私の心は何も変われないままなんだ。 失恋した。高一から2年間好きだった先輩の卒業式の日に手紙で告白して、終わった 最近疲れているのかいろんな事をやらかしてしまい親からの信頼を完全に失いました。 振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった つらい。中3受験生の女子。人間関係めんどくさい。親友「3人」がさ、中1から不登校なんだけど、3人とも相談室登校っていう、登校しててさ 言葉は残酷で有益。でも繰り返し生産される愛の言葉をどのように消化するか。見つめていたい。あなたとの行方を感じ取りたい