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怖くて怖くて、逃げ出したくって、死にたい日々 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った どこにも逃げれない。息子がいなくなって、もう10ヶ月近いです。息子がなぜ、死を選んだのか今だにわからない やさしくされるとくすぐったい　あなたがいるだけで　心があったかくなる 言えなかった愛してる「短編小説」 ああもうどうでもいい とある殺人犯の言葉に、自分と重なるものがあってなんとも言えない気持ちになりました。 みゃあ 誕生日　雨猫-Amane-の詩1 恥ずかしさで嫌になるときどうすればいいのーーーーー 死にたくはないし生きたくもない。それなのに生きたいのはなぜ？ 普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう 切った後の片付けってなんでこんなに面倒なんだ。なんかあちこち飛ぶし 飛んでるﾔﾍﾞｰって焦って拭くと二次災害三次災害起こるし 色々しんどいよね、人生。私は周りから比較的愛されてるのかなって思ってる。少なくとも家族には。でもそれが辛い