ある日の夕方のこと。
晩御飯の準備を終え、よそって、さあ、居間に持っていくぞ!と居間に行くと、ハイチュウのにおいがプーンとした。
「誰やねん!ご飯の前にハイチュウ食べたんはっ!」
と子供達に怒ったら、4才の息子が天使の笑顔(親バカ 笑)を浮かべ、
「あのね~ハイチュウたべちゃった」
とあまりにまっすぐに、正直に言うんで、怒るに怒れず…
正直に言ったことを褒めて、もうしないと約束させました。
に、しても。
ハイチュウって、どうして、ああ、プンプンにおうのかしらん?
いつも返事をいただき、有難うございます。
なかなか返事できず、申し訳ないです。
毎日がドタバタで、気がつくと一週間が過ぎ…
あー…また過ぎてしまった…
と後悔の日々です。
本当に申し訳ないです。
有難うございます。